叩かれる事に誇り  コラム



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「成功した時にスポーツ紙の一面になるのは普通の選手。失敗した時にスポーツ紙の一面になる選手は限られている。失敗を取り上げられ叩かれる事に誇りを持てばいい」。この名言はサッカー選手で横浜FC所属(Jリーグ)の三浦知良氏のものだが、それこそ「男はつらいよ」の2番の歌詞でもないが、「どぶに落ちても根のあるやつはいつかは蓮の花と咲く」である。つまり此処ぞと言う時の踏ん張りが必要なのだ。長い人生、色々とあるものだ。だが沈む船からはネズミが逃げるものだ。そこで「国民日報(韓国)」の記事だ。題して「『デスクの視覚-ソン・ビョンホ』ムン大統領が安倍をなだめる時」だ。とても興味深いので取り上げよう。記事冒頭に「中・日ですか?日・中ではなくて?本当にそう言いますか?」との問いがある。同新聞社の政治部長、ソン・ビョンホ氏のコラムだ。これは氏がパク政権時代、当時の外交部次官補と食事した際、氏が中国と日本を「中・日」と言うと次官補に問われたとの事。ちなみに韓国の媒体では「中・日」とするのが常識。しかし当時の外交部次官補の場合は「北・中・ロ共助関係を牽制する韓・米・日友邦関係を勘案すれば日・中が正しいというのが彼の主張だった」と。

そこでソン氏は同行した記者と「次官補は隠れ親日派のようだ」と話したそうだ。それから氏は東京で駐日大使と東京で会った際、大使が「なぜ韓国では天皇を天皇と呼ばずに日王というのか分からない」とぶつぶつ言っていたので「日本に来て親日派になったな!」と内心罵ったそうだ。此処からソン氏は日韓関係の現状について説いているが抜粋する。しかしこんな事が書かれてあった。「韓・日が慰安婦合意問題と関係改善問題を分離対応する基調を維持したのは良かった。このように葛藤を「縫合」する状態にしたまま昨年末、慰安婦和解治癒財団解散措置と大法院判決が相次いで出ると安倍がかっと怒ったのだ。大法院判決は司法府決定なので政府も仕方ないとしても、相手の立場で考えれば日本としては「みな韓国がした事」なわけだ。その上、野党と保守メディアはムン・ジェイン政府が司法府を掌握したと規定しなかったか」と。その上で「このような点を勘案すればムン大統領が安倍を積極的になだめなければならない。昨年5月、安倍との首脳会談の時、復元することにしたシャトル外交が必要な時がまさに今だ。行き来しなくても電話でもかけて、キム・ジョンウン北朝鮮国務委員長やドナルド・トランプ米大統領のように親書や特使を送って新年の挨拶でもしなければならない」と発破を掛けている。流石に政治部長ならではの意見だ。そこで「今は日本と関係を回復することが急務で、ムン大統領が先に手を差し出さなければならない。「黒ブタでも白ブタでも体重さえ重ければ良い」という文喜相国会議長の新年の辞を胸に刻んで実用外交を展開しなければならない」。「オンチのトランプは昨年9月、米国を訪問した安倍のために直接、誕生日の歌まで歌ってみせた。国益のためなら指導者は何でもすべきだ。ちょうど"防弾少年団(BTS)のおかげで日本で韓流がよみがえっている"という。このような時、ムン大統領が触媒を加えなければならない」とサラリと嘘を絡める。昨年、その防弾少年団(BTS)がユダヤ人団体からも批判されていたのを忘れたか?

では韓国の識者が「良好な日韓関係だった」と評価していた時代の政権だが、それが民主党政権だったのは説明をするまででもなかろう。netgeek bizの記事によると「鳩山由紀夫氏は自分が首相時代に辺野古移設を反対していたと主張し、証拠として当時の資料を記者に見せようとした。一部は残っていたものの鳩山由紀夫氏は「捨ててしまったものもあり、後悔している」と話す」。「その後、毎日新聞が「普天間県外移設資料、鳩山元首相が裁断 散逸の恐れ、省庁でも保存せず」と記事にして炎上することとなった」と。もしやこれ紛失したものが、そのまま中国の政府関係者に渡っていないだろうか?鳩山氏によると資料は個人事務所と自宅に保管していたとの事。公文書管理法に違反しているように思われるのだが如何だろうか?安倍政権になってから民主党系政党が問題にした事も、調べてみれば民主党政権時代に辿り着く。そんな事の繰り返しでは国民からの信用がなくなっても自業自得だろう。

国民日報(韓国語) [デスクの視覚-ソン・ビョンホ]ムン大統領が安倍をなだめる時
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0924053787&code=11171213
【炎上】鳩山由紀夫元首相、極秘文書を持ち帰ったり適当に捨てたりしていた
http://netgeek.biz/archives/134163
レーダー照射問題で韓国も映像公開へ 消耗戦の様相も
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019010380126
韓国が“反論映像”公開へ 哨戒機含まず レーダー照射
https://sp.fnn.jp/posts/00408962CX

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さて昨年の12月20日に石川県能登半島沖の日本海で韓国海軍の駆逐艦が、海自のP1哨戒機にロックオンの際に照射する火器管制レーダーを使用した事案の件だが、朝鮮日報によると「韓国軍は当時、海上自衛隊の哨戒機が接近したため、これを識別する目的で敵味方識別装置と光学追跡装備を哨戒機の方向に向けた。 熱感知方式で映像を撮影できる光学装備は追跡レーダー(STIR)と連動しており、稼働させると追跡レーダーも一緒に作動するようになっている。決して日本の哨戒機をレーダーで脅かす考えはなかったというのが韓国の立場だ」と報じていた。二転三転としているが、結局は照射したとの事。だが言い訳も酷い。FNNによると防衛省幹部は、韓国側の対応について、「もう韓国海軍との信頼関係は完全に崩れた」と述べたと報じたが、その通りだ。

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