絶対に潰されず  ニュース



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米国の歌手であり、女優としても活躍しているマドンナさんの根性が垣間見れる名言に「私は絶対に潰されずに生き残る人間だもの。私はゴキブリみたいな人間よ。退治するなんて、出来っこないわ」と言うものがある。如何にも過激なライブパフォーマンスばかりしてきた彼女らしい言葉だが、「それ位の覚悟があれば」てな心意気が感じられる。それこそ「信念さえあれば」だろう。さてこの前休んだばかりだが、もう次の休みの日にする事を考えている。然も昨年からの疲れが残っているのだ。だから今度こそノンビリしようと、その為の準備をしている。だが当日にならないと解らない事もある。今日明日と遅番だ。それで尚更疲れるが、その後日は休みだ。短い間隔の休みは身体のリズムが狂う。そこで余計に疲れるのだ。そんなこんなで「休みは映画三昧」は言葉だけで終る。レコード棚を整理した。そこで昨夜帰宅後だったが思い付きで、引っ越し以来梱包したままでいた10吋の78回転盤を出した。そのジャンルも色々だが、歌舞伎やら落語やらがある。純邦楽もあるが、78回転盤特有の中音のリアリティーはボーカルの再生に最高だ。ジャズの歴史的名盤も78回転盤の時代にはきら星の如くある。ビリー・ホリデーやデューク・エリントンも然りだが、その頃のレコードをダイレクトに掛けると驚く程迫力があるものだ。これはダイレクトカッティングが主流の時代ならではだが、音そのものの鮮度が素晴らしい。そこが魅力だ。趣味自体がこんな感じなので、どうしてもアナログに拘る。それは全てが力学的なプロセスで成立をしている為に解りやすいからだ。映画も面倒でもフィルムで観たい。申すまでもなく実感が違うからだ。だからビデオプロジェクターで観る映画は、原版が幾らフィルムでハイビジョンでテレシネしても敵わない。しかし所詮は別物の方式だ。比べる事自体がナンセンスだろう。冒頭から趣味の話となったが、その為に仕事をしているようなものだ。早速、休日にでも、2代目春団治で、落語でも聴こう。現在でも通用する名人だと思う。

さて時事だが、日韓関係も既に終焉を迎えている。此処まで来たら「外交的な努力」なんて言葉すら空虚に響く。日本政府はその努力を惜しまなかった。だがあの徴用工判決で全てが御破算。日韓の講和条約(日韓基本条約)の要となる「日韓請求権協定」を覆したのだから"元も子もない"のだ。その上その月には海自のP1哨戒機にロックオンの際に照射する火器管制レーダーを使用した事案が起きる始末。明確に「日本は敵国」だと公に示した。(その表現も今更だが、)この状態で国交改善は、考える事自体が無駄だろう。国策で教育機関に「反日教育」を促している時点で終わっているのだから?まづはそこから日本政府は抗議をすべきだったが、内政干渉に辺ると判断したのか事実上放っといたのも問題がある。その辺を抗議し始めたのが安倍政権だが、積年の助長では既に遅く、あの徴用工判決になってしまった。つまり一線を越えたのだ。そこで終わらず海自哨戒機にロックオンの意思まで示したのだから、後はどうなろうと知らない。

その検証動画だが、韓国外務省では反論として公表したものは独自のものではなく、海自の動画の複製にハングル語字幕とドラマチックなBGMを足したものだった。映像専門学校の学生が作った課題作品でもなし「もう少し真面目にやれ!」と思った。これではアチラに反論の証拠になるものすらなく、海上から撮った韓国側の映像とされるものも海自で撮影されたものとは高度も天候も合わないのはどう言う訳だろう?いらん悪足掻きは反って韓国の印象が悪くなるだけだ。どうせ国際社会でも信用はないが、これでは見ている方が恥ずかしい。此処で韓国側の本音だ。朝鮮日報によると「外交消息筋は「以前ならそれほど問題にならない事案が不必要にエスカレートしている」と語った。日本による植民地支配時代の強制徴用賠償判決、慰安婦問題の和解・癒やし財団解散に続き、レーダー照射問題まで発生したことで、外交関係者の間では「韓日関係は1965年の国交正常化以降で最悪だ」という言葉も聞こえてきている」。との事だが、確かにそこまで助長させた原因(得意の「遺憾の意」)があるにせよ、対日政策にある「反日教育」で愚民ばかりになった国家には、何の同情は出来ない。「それほど問題にならない事案」と考える事自体、感覚が麻痺している。だから土壇場にならないと気がつかない。時事通信の記事によると「韓国の元徴用工訴訟の原告側が新日鉄住金への賠償命令確定を受け、韓国国内にある資産の差し押さえを申し立てた問題で、受理した大邱地裁浦項支部の広報担当者は3日、「一般的には2、3日程度で速やかに決裁されるが、今回の事案は考慮しなければならないことが多く、いつ決裁が出るかは不透明だ」と述べた」との事。今更気づいても遅い。

ともあれ韓国が「嘘つき国家」との周知は国際社会でも拡がった。外交的に破綻した様子は、G20でも伺えたが、同時に慰安婦問題や徴用工問題も韓国政府による"プロパガンダ"なのもバレたようだ。産経新聞によると「在フィリピン日本大使館は3日までに、フィリピン北部ルソン島中部のラグナ州サンペドロ市に設置された、慰安婦を象徴するとした「少女像」が、撤去されたことを確認した。また、同市の広報担当者は同日、カタキス市長が近く、像に関して声明を発表することを明らかにした」との事。既に関連記事は、このblogでも取り上げたが、その詳細だ。ちなみに像の除幕式は昨年12月28日だった。即座に日本大使館が比政府に「遺憾」を表明していたのだが、これに答えた訳だ。現地英字紙インクワイアラー(電子版)に詳しい事が書かれていた。それによると慰安婦が設置されたのは、キリスト教系の高齢者介護施設の入り口。記事を引用すると「施設の女性は除幕式に参加したフィリピン人から「戦時中に虐待された19歳の韓国少女」と説明されたが、「それが一体何なのか、みな不思議に思っていた」という」。その手の団体の目論みは崩れたようだ。しかしフィリピン大統領府での先月31日の見解では「私有地に民間の費用で建てられたもので、憲法で保障された表現の自由にあたる」としていた。そこでドゥテルテ大統領も、「女性像」の撤去については支持する一方、私有地に設置されるならば、日本への「侮辱」には当たらないと解釈はしていたが、公式な大統領府声明では「すでに議論された(慰安婦)問題を不当に政治問題化することは控えるべきだ」として「いずれにせよ、日本は補償を含め過去の行為について心から償っている」と日本の立場に理解を寄せていた。やはりそこだ。「不当に政治問題化することは控えるべき」と。既にあの大戦から74年だ。今更戦後でもあるまい。

安倍首相「レーダー照射再発防止策を」 韓国大統領府「日本の哨戒機が低空接近飛行」
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2019010480005
差し押さえ「決裁時期不透明」=徴用工訴訟で韓国裁判所
http://sp.m.jiji.com/generalnews/article/genre/intl/id/2136777
フィリピンに設置の「慰安婦像」は撤去
https://www.sankei.com/smp/world/news/190103/wor1901030019-s1.html
【グローバルアイ】約束を守る国・日本、正義が重要な国・韓国
http://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=248743

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此処で日韓の思想の違いを比較した記事を紹介するが、題して「【グローバルアイ】約束を守る国・日本、正義が重要な国・韓国」との記事は、中央日報(韓国紙)東京特派員のユン・ソルヨン記者のコラムだ。それによると「韓国問題担当の日本外交官は、韓国と日本の認識の違いを説明しながら「韓国語の『オルバルダ』という表現を日本語で表現するのが一番困る」と告白した。「オルバルダ」が「正しい(ただしい)」という単語だけでは説明できないという話だった。日本人にとって「正しい」は、決められた基準に沿って行うことをいう」。「合意や約束があればそのとおりすることが「正しいやり式」だ。しかし、韓国で通用する「オルバルダ」の意味は、それこそ時代によって異なって受け止められる。「その時は合っていて、今は間違っていること」が「オルバルダ」という意味として使われるということだ。韓日慰安婦合意や大法院の強制徴用賠償判決がそうだ。「ヨクサ(歴史)パロ(真っ直ぐに)セウギ(立てる)」は日本語にない言葉だ。「歴史を立て直す」としか翻訳できない」。思わず「ふ〜ん?」だが、補足として掲載された静岡県立大学の奥薗秀樹教授の見解では、その違いを「重要視する価値が違うため」。「日本は約束を守ることが重要な国である一方、韓国は正義を重要視する国」と説いた。そこでユン記者はこう考える。「それなら互いの違いを理解して隙間を埋めようとする努力でもしなければならないが、そうしようとする行為が十分に感知されておらず心配だ。韓日関係はもともとそうなんだという「傍観論」こそ最も警戒しなければならない対象だ。「韓日関係がいつ良かったというのか。少しくらい悪くても構わない」というような認識は、最初から外交をしないという言葉にも聞こえる。新しい年は可視的な相互努力が見える1年になればと思う」と。だがこれは韓国政府次第だ。日本政府ばかりが努力をしているから「相互努力」に結びつかない。

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