当たり前じゃない  コラム



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「性差別って言うけどさ。男が女をバカにする、女が男をバカにするって、これ、当たり前じゃないのかな?」。これは放送作家であり、作詞家で随筆家の永六輔さんの言葉だが、ラジオの番組も持っており、タレント活動も盛んだった。個人的には日本テレビの「遠くへ行きたい」のレポーターが記憶に深い。さてこの名言。結局そう言う事だ。これは差別と言うよりは互いの価値観の違いによる感覚のズレだと思う。だから何でもかんでも「差別」だとするのは間違いだ。そこでヘイトだが、これとて一方的なもので、立場が違えばそんな事にはなるまい。所詮は自分勝手なのだ。ネットでは「ネトウヨ」だの「嫌韓」だのと言う蔑視語が飛び交うが、何故か立場が逆ならば言いたい放題である。そこが不思議だ。それこそ「お互い様の筈なのに?」だ。そのヘイトだが特亜の場合(特に韓国)、日本に対するそれが極端だ。そりゃあ対日政策として「反日教育」をしているのだから当然そうなる。しかしこれが元で愚民化し、その終着点が亡国ならば、あまりにも元も子もないのではないか?韓国版自虐史観ではあるが、せめてもの救いは、ネットにも社会(コミュニティー)らしいものが形成されてからは、韓国でもプロパガンダの仕組みに気づいた層が居る事だ。だが韓国には「親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」なんて愚法がある。即ち『親日罪』だが、2005年にウリ党の崔龍圭、民主労働党の魯會燦等の与野党169人の議員が国会に提出し、12月8日に可決、29日に公布され、該当者は財産を没収される事もある。こんな法律があるのに韓国の媒体は「民主主義が熟成した国家」だと讃える。しかしその法律自体が「言論弾圧」であり、している事は中国共産党政府と変わらない韓国政府の策である。勿論、三権分立も相当怪しくなっている。

そこでこんな記事。産経ニュースによると「山梨大(甲府市)の島田真路学長が役員・教職員を集めた年頭挨拶で、韓国について「異様な反日政策」と表現するなど、厳しい国際情勢に警鐘を鳴らした」との事。それは4日だったが、大学のホームページにその内容が書かれてあった。それを抜粋すると、「島田学長は、トランプ米大統領について「3年目に入り再選を目指して頑張らなければならないところ」とした上で、中国との貿易摩擦に懸念を表明。「韓国もレーダー照射、徴用工問題、従軍慰安婦など異様な反日政策をとっている」「北朝鮮もミサイル開発を公然と続けていることが報道されており、これでは制裁を継続するしかない」と指摘した。そして「わが国もこのような不安定な国際情勢からくる影響を受けるのは必然だが、安倍政権が比較的安定しているのが救いかもしれない」と分析」していた。そこで山梨大学長の挨拶だが、批判と言うよりは日韓関係の現状を示している。つまり論説みたいな挨拶だった。別におかしな事は言ってはいない。

山梨大学長「韓国は異様な反日政策」 年頭挨拶で警鐘
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15838495/
韓国外務省の声明全文
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190109-00000110-jij-kr

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こちらも自分勝手な言い分だ。朝鮮人徴用工問題だが、昨年に韓国最高裁で日本企業に対しての賠償訴訟による判決で、結局原告は勝訴。該当企業に支払いを命じ、その後の期限により、資産差し押さえの許可を出したが、それについて日本政府からの抗議と協議要請を受けた事から9日に韓国外務省は声明を発表したが、その全文は次の通りだった。時事通信の記事を引用しよう。
 
一、日本側の請求権協定上の両者(2国間)協議要請については綿密に検討する予定だ。

一、政府は強制徴用被害者に対する最高裁判決(10月30日と11月29日)や司法手続きを尊重するという基本的な立場の下、被害者の精神的な苦痛と傷を実質的に癒やさなければならないという点や、未来志向的な韓日関係などを総合的に勘案し、対応策を用意していく。

一、このような状況で不必要な葛藤や反目を起こすことは問題解決にまったく役に立たないとみており、冷静かつ慎重に状況を管理することが必要だ。


と。しかし「精神的な苦痛と傷を実質的に癒やさなければならない」のは日本の方だ。しかしながら吹っ掛けた側が「謝れ」とか「金払え」では、受けた日本が憂鬱になる。然も長年韓国の歴史プロパガンダによって国際的な信用は削がれ、在らぬ疑いでゆすりにあっていた。だが嘘はバレるもの。常に矛盾が在った韓国は自爆した。それが現在の状況なのだ。つまりこの声明とて逆ギレには変わりなく、今回の件では、韓国政府が到頭、国際的な信用を失ってしまった。だから何処の国も韓国とは距離を取っている。今更こんな「条約なり、協定や国家間合意の守れない国と何を話す事があるか?」と。「G20」で、それを体感した筈だが、まだ解らないのだろうか?そこが不思議でならない。こんな国だけに日本政府は冷静に駒を進めれば良い。

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