間違った選択  ニュース





米国の女優にブレイク・ライブリーと言う人が居るが、こんな事を言っていた。「人が私をどう見ているかは気にしない。他人の期待に振り回されていたら、結局は間違った選択しか出来ないでしょう」と。これ即ち「自身の考え(主張)位は持ちなさい。」てな事だろう。社会に出ると色々とあるものだ。社会を反対から読むと会社だが、その経営者がワンマンだと社員は思想も押さえつけられる。イエスマンてなものだが、そんな状態になると、イザと言う時(経営危機等)には全く幹部社員は役に立たない。(経営者に)従順な社員は経営者のレベルを越えないのだ。だから(再建への)アイディアも出ない事からそのまま倒産なんて事はざらにある。小生もそんな会社を散々見てきた。権力が過ぎるとこう言う事にもなる。3代目で潰れる会社も似たような原因がある。此処で「巷では?」だが、訃報だ。女優で声優としても知られる市原悦子さんが亡くなった。「家政婦は見た」は特に有名だが、役者としては、正に円熟期の頃に始まった人気シリーズだった。役柄としては美人設定が多かったが、それに対する異論は演技がカバーしていた。アニメの声優でも美人設定だった。そこを崩したのが「まんが日本昔ばなし」(TBS)だったと言えるだろう。役も多彩だが、多才な人だった。常田富士男さんも既に亡く、良い役者がどんどん居なくなる。そこが残念でならない。享年は82歳だった。それと「CMソングの女王」としても有名な歌手で女優の天地総子さんが亡くなった。享年78歳だった。CMソングの記憶も人それぞれだろうが、「ライオネス コーヒーキャンディー」とかは矢鱈と耳に残る。CMはフレーズなのだ。だから「アート引越センター」もそうだ。個人的には「パンシロン」が懐かしい。「平成」が終わる年に「昭和」の思い出に浸る。

さて時事だが、やはり沖縄の知事選挙は、その選挙管理委員会で不正がなかったかどうかを「改めて調べる必要があるのではないか?」と思う。と言うのも、呆れる程の民意のズレがあるからだ。沖縄タイムスによると「沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り、石垣市の中山義隆市長は11日、条例制定までの過程などに疑問を示し「県民投票に関わる予算の原案執行は行わない」と述べ、県民投票への不参加を表明した。同日夕に謝花喜一郎副知事が市役所を訪れて協力を求めたが、終了後の会見で発表した。不参加を表明した首長は宮古島、宜野湾、沖縄に続いて4人目」との事。当たり前だが、普天間に米軍基地があるのは地元には深刻な問題なのだ。だからこそ海岸沿いに移転し、県民は安全に暮らしたい。辺野古への基地移転は、そこに理由があるのだ。しかしその移設に反対ともなると、「何の為の反対なのか?」と言う事になる。「反対の為の反対」では、つまり問題が解決されるとマズイ人達が居る。「反対」するにも利権があるのだ。(この構図は日韓問題と重なる。)ちなみに沖縄市議会(平良秀之議長)では、昨年12月定例会で投票事務に必要な予算案を賛成少数(賛成9、反対11、退席1)で否決し、再議も同様に否決していた。石垣市長の中山氏は会見で「市議会の議決は大変重要な決定。その意に反して原案執行兼を行使し投票事務などを実施することは適切でないと判断した」と反対の理由を述べていた。玉城デニー県知事が別の民意(工作)によって当選した事がよく解る記事だ。こんな時に仕掛けが見える。日本の南北は共に真っ赤で幻滅するが、沖縄は特に深刻だ。


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では日韓関係だが、これは言わば韓国政府に対する「最後通牒」だろう。共同通信は、聯合ニュース(韓国)の13日付けの記事を引用し、「韓国最高裁が新日鉄住金に賠償を命じた元徴用工訴訟を巡り、日本政府が韓国政府に、1965年の日韓請求権協定に基づく協議開催要請への返答を30日以内に出すよう求めていると報じた。回答期限に協定上の拘束力はなく、韓国政府は慎重に検討を進める方針」だと。それについて、韓国外務省内では期限の設定が「一方的だ」として反対をしているが、徴用工判決後の日本企業への資産差し押さえでの期限とて同じ事だ。日韓関係を終わらせる準備が着々と進められている。


市原悦子さん死去、82歳「家政婦は見た」など出演
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6310028
CMソングの女王、天地総子さん死去「パンシロン」「出前一丁」…(スポニチ)
https://mainichi.jp/articles/20190113/spn/00m/200/005000c
石垣市長、県民投票不参加を表明 4市目 条例制定の過程に疑問
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/370970
立憲民主党は韓国軍のレーダー照射問題に対してコメント出したか?
https://lite.blogos.com/article/350480/
海外「日本が正しい!」韓国レーダー問題の嘘を見抜く米国人に海外が興味津々
http://dng65.com/blog-entry-5951.html
韓国に30日以内の返答要請/徴用工訴訟協議で日本政府
https://this.kiji.is/457177923549578337?c=39550187727945729


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「BLOGOS」と言うLINE(韓国系)が運営する提言型のニュースサイトがあるが、そこに漫画家の小林よしのり氏が「立憲民主党が韓国軍のレーダー照射問題について、何かコメントを出したか?」と題し投稿していた。つまり苦言だが、「政権交代を本気で考えているなら、韓国の徴用工問題や、慰安婦問題についても、「我が党はこう考えている。」「我が党なら、こう対応する。」と言っておかねばならない」と。それとて今更だ。しかしこの問題、立憲民主党としても微妙なのだろう。あちらを立てれば、こちらは立たずではないが、これだけ世論が韓国には不利な状況で下手な事も言えまい。勿論、政治的な事情もあるが、そこがよしりんには不甲斐ないのだ。だから「韓国の一連の「反日・挑発行為」に対して、何も言えない、何もできない政党には政権を任せられない」。と嘆き、「韓国の「反日・挑発行為」は度が過ぎていて、これに怒ったら、ナショナリズムを沸騰させるから、沈黙を守るなんて、言っていては話にならない」と見ていられないのだ。その上で「国際法を無視してでも反日を貫いて、挑発行為も辞さないという韓国に対して、怒りもしないという態度は、ヘタレもヘタレ、韓国の不法行為に屈しているとしか思えない」と憤りを隠せない。だが「やはり立憲民主党は左翼に堕したか!?」とは不思議な疑問だ。どんな解釈なのだろう?思えば小林よしのり氏自体の立ち位置もよく解らない。

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