生きる事は何か  独り言



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「生きる事は何かに一生懸命打ち込んで、そこに向かって命を燃やして行く事」。これは登山家の栗城史多氏(1982年6月9日 - 2018年5月21日)の名言だ。小生が一生通じて夢中になりそうたものとしては、やはり映像関連と音楽と言う事になろうか?既に人生の折り返しも終わっているので尚更だが、過ぎても結局、夢中のままだ。映像については元々は本職なので、色々と役に立っている。小生は撮影の方だが、知識は映写にも基礎がある。それでホームシアターも簡易的ながらセッティングに事欠かない。映画はやはり大画面で観ないと解らない。

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さて道政だが、鈴木知事の足を自民党議連が引っ張っている。例の道議会新庁舎の喫煙所設置の件だ。小生は煙草を吸わないので、どうでも良い話題だが、何故かこの手の対応は民主党系政党の方がマトモだ。HTB Newsによると、喫煙所については今更で「民主・道民連合 笹田浩幹事長「今はそういう時代じゃないという意見が多数あり、そこを尊重した形」だと取材で答えた。そりゃそうだ。現在は煙草を吸う人は多少肩身も狭いだろうが、健康面から「ノー・スモーキング」が一般化している。だから今更なのだ。小生は吸わないので思わず「こんなくだらない議論以前の事をガチャガチャ言う前に大事な問題があるだろ?」と自民党議連の喫煙所に対する拘りについてそう思う。万年与党の驕りは、地方の方が深刻だ。大阪とて「自民党会派」と「維新の党」の立場が逆転している。自由民主党が与党で居られるのは、単に野党が酷過ぎるからだが、それは中央政界のイメージが強いからなのかも知れない。実際、地方には「この人、本当に民主党系政党なの?」って人が割と居る。

道議会新庁舎の喫煙所設置 自民「改めて意見集約」
https://www.htb.co.jp/news/archives_4968.html
橋下徹"なぜ枝野さんは政権を獲れないか"
https://president.jp/articles/-/29356?page=4
表現の不自由展中止:ヘタレ芸術監督とヘタレ知事の呆れた言い訳
http://agora-web.jp/archives/2040751.html
大村知事が河村市長を「憲法違反が非常に濃厚」 河村市長は反論 「少女像」撤去要求で
https://mainichi.jp/articles/20190805/k00/00m/040/093000c

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あの「表現の不自由展」だが、この騒ぎで思ったのは、主催者の頭が不自由だったと言うオチだ。現在、名古屋市等で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」では『慰安婦像だの昭和天皇の御真影を焼いて踏みつけるビデオ作品』を展示して騒然となったが、その展示中止に辺り、芸術祭実行委員会会長の愛知県の大村秀章知事と名古屋市の河村たかし市長が憲法論戦をしている。それが憲法21条で、解釈もそれぞれだが、その「表現の自由」も制限がない訳ではない。何事にも限度(節度)があるのだ。だが大村知事の定例記者会見では「(表現の自由を保障する)憲法21条に違反している疑いが非常に濃厚」と引かず、更には「公権力は、市民の思想信条に関与することはできない。表現の自由は戦後民主主義の根幹だ。河村さんの行為は検閲ととられても仕方がない」等と主張する始末。これでは名古屋の河村市長とは正反対だ。その河村市長は、斯く語りき。「公共的な事業では、芸術作品に無制限な自由があるとは思わない。最低限の規制は必要」(毎日新聞)だと。

ちなみに日本国憲法第21条をおさらいすると「日本国憲法の第3章にある条文。集会の自由・結社の自由・表現の自由、検閲の禁止、通信の秘密について規定している」。しかし今回の場合は明らかに韓国政府のプロパガンダに加担しており、日本の政府方針にも合わない。(開催する国が間違っていたようだ。)これでは政府方針で、韓国にしていた今までの輸出での優遇措置撤回に対する報復にしか見えず、何故、日本の芸術祭で、それをやるのかが理解出来ない。だから騒ぎになった。昨日のテレビ朝日「報道ステーション」でも、この一件を取り上げたが、解説員である共同通信社元編集局長の後藤謙次氏も「表現の自由」に対し、かなり偏った思想を展開していた。そこで呆れるのは、韓国とは、正に『国交断絶直前』なのに、寧ろそれを促す報道をテレビ朝日がしている点だ。もう内情も隠すのも面倒なのは解るが、自分で自分の首を絞めるような事をしている。それが不思議でならないのだ。だが『テレビ朝日』が北側ならば、その報道体制も理解は出来る。そこで今更だが、このテレビ局は、既に日本人の為のものではない事を思い知る。

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