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「あなたは、あなたであればいい」。この名言は逝去にカトリック教会の聖人認定されたマザー・テレサ女史(Mother Teresa, 1910年8月26日 - 1997年9月5日)のもの。女史は修道会「神の愛の宣教者会」の創立者でもある。さてこの御言葉だが、「個性」とはそう言うものだろう。それこそ人それぞれだが、個性があるから社会は多様性を極めるのだ。個性が求められるジャンルは特に然り、大体語尾に『家』が付くものはそうだ。小生の趣味や本職(まだそう思っている。)も、その恩恵を受けている。昨日ようやくヤフオクで落札したレコードが届いた。またもやベートーヴェンの「第九」だが、これは1963年のバイロイト音楽祭で、カール・ベーム博士(指揮者だが法学博士の号がある。)が開幕日に指揮した演奏だ。昨年末に落札したヘルベルト・フォン・カラヤン氏の78回転盤もまだ聴いてないが、偶然にも父の入院と容体の節目に届いたレコードだけに御預け状態だ。別に迷信付ける必要もないのだが、聴くのはもう少し、ほとぼりが冷めてからにしよう。ジンクスも結局は人の思い込みだ。

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さて思い込みも人それぞれだが、テレビのワイドショーは、その最たるものだろう。政府による『緊急事態宣言』により、学校が一斉休校になったが、それに対し苦言を呈する、そんな番組のコメンテーターは矛盾している。と言うのも、あれだけ『新型コロナウィルス』に関して「子供や年寄りは感染防止の為に人の集まるような場所に外出出来ませんね」と言いながら、いざそうなると反対する。おまけに「子供はまだ抵抗力があるから大丈夫でしょ」と言う始末。それで「一斉休校反対」なんて言い出すのは変な話だ。正に「御都合主義、此処に極めり」だ。いつだったか読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」でもMCの宮根誠司さんが馬鹿な事を言っていた。「学校が休みになってディズニーも休園って、子供はどこに行けばいいんだ」と。これは千葉市長との会話での一言。思わず「だから『緊急事態』なのに」と言いたくなる。(アホじゃなかろか?)その前に千葉市長とコメンテーターが散々、学校給食の大切さを話していたが「親が子供を守れない時代が到頭きたか?」とも思った。家族関係が希薄になっているのだろう。悲しい事だ。そんな時にタレントのフィフィさんが自らのTwitterでこんなコメント。

「一斉休校についての報道で、親御さんたちの声で「預ける場がないから困る」ってのを紹介するのは分かる、でも児童の声として「寂しい」とかそれこそ「学校にもっといたかった」なんて声ばっかり紹介してて、うちの子は春休みだーって反応だったんだけど、まぁ、こゆ声は今あえて紹介しないんだろうね」と。

何だか「これが本来の庶民の意見なのかな?」と安心した。普通は学校が休みになると、子供は喜ぶものだ。日本人の民度が変質している。だから以来では考えられない事が起きる。媒体もあんな感じなので情報を受ける側もメディアリテラシーを高める必要がある。そんな時代だ。

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実際に誤報も多い。『日刊ゲンダイ』では「新型コロナ感染者急増の北海道で厚労省“検査妨害”発覚 政権に忖度か」なんて記事があったが『緊急事態』なればこそ「国立感染症研究所」が反論した。そこで同研究所のHPの該当文を引用すると「一部の報道では、北海道に派遣された職員がPCR検査について「入院を要する肺炎患者に限定すべき」と発言し、「検査をさせないようにしている」との疑念が指摘されています。しかし、積極的疫学調査では、医療機関において感染の疑いがある患者さんへのPCR検査の実施の必要性について言及することは一切ありません」と否定。その上で「最近の各種報道では、上記の件以外でも、本所が「検査件数を抑えることで感染者数を少なく見せかけようとしている」、「実態を見えなくするために、検査拡大を拒んでいる」といった趣旨の、事実と異なる内容の記事が散見されます。こうした報道は、緊急事態において、昼夜を問わず粉骨砕身で対応にあたっている本所の職員や関係者を不当に取り扱うのみならず、本所の役割について国民に誤解を与え、迅速な対応が求められる新型コロナウイルス感染症対策への悪影響を及ぼしています。報道に携わる皆様におかれましては、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」とその運用、ならびに本所の役割をよくご理解いただき、新型コロナウイルス感染症の急速な感染拡大の防止にご協力くださるよう、お願いいたします」とかなりお怒りの御様子。そりゃそうだ。何故こんなに「息を吐くように嘘を言う」媒体ばかりになったのだろう?然も国益さえ下げるような嘘だ。根底に『国家転覆』への理念があるとしか思えない。媒体(内部)全体の日本人率は「どの位なのか?」との猜疑心ばかりが募る。

北朝鮮が日本海へ2発の飛翔体 韓国軍が分析中
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000177728.html
気候変動で反論 「アンチ・グレタ」もブロンド長髪の10代女性 米大統領選控え保守派の「広告塔」に
https://www.sankei.com/smp/world/news/200229/wor2002290018-s1.html
新型コロナ感染者急増の北海道で厚労省“検査妨害”発覚 政権に忖度か
https://news.livedoor.com/article/detail/17887175/
新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について
https://www.niid.go.jp/niid/ja/cholerae-m/560-idsc/9441-covid14-15.html
記事関連Twitter
フィフィ @FIFI_Egypt:
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1233289175098482695

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こんな時に北朝鮮は久々のミサイル発射だ。それは2日だったが、日本海へ2発だ。だが相変わらずの『飛翔体』なんて表現をしている媒体各社が殆どだ。「新型コロナウィルス」の感染地域が多いの国からの人の入国を防ぐのは無理な訳だ。もしや「そんなテレビ局や新聞社の特派員からウィルスを持ち込んでいるのではないか?」とも思う位だ。さてこちらこそマザー・テレサ女史の名言、「あなたは、あなたであればいい」だ。ちょうど良いオチだ。スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんに対する反論者がドイツに居り、「気候現実派」との事。早速、米国イリノイ州の「ハートランド研究所」で「広告塔」にされた。そのドイツ人女性は19歳、ミュンヘン在住のナオミ・ザイプトさんだ。然もYouTuberだった事から、主張は彼女の方が伝わりやすい。産経新聞によると「グレタさんの環境破壊の警告は過剰だと批判し、「大勢の若者がパニックを起こしている。彼らを怖がらせるのではなく、環境の現実的な見方が必要」などと主張し、米欧メディアの注目を集め」たとの事。そこに食いついたのが朝日新聞レベルのワシントン・ポスト(米国)だ。そこで「気候問題への疑念を示すため、トランプ派が雇った」とやらかした。同紙と云えば、スーザの行進曲でも知られているが、それは1889年に同社オーナーが、紙上で行われた作文コンテストの表彰式で使う行進曲の作曲を当時アメリカ海兵隊楽団長であったスーザに依頼したのが事の始まり。表彰式で演奏されたが、ウケにウケて「この行進曲は、嘗ては平凡な新聞であったワシントン・ポスト紙に名声と注目をもたらしたと多くの人は語った」と言わしめた程だ。しかし地方紙に有りがちな偏った記事内容だ。米国の話題をこちらのblogに上げる時に必ず参考にする新聞社でもあるのだが、まるで「北海道新聞」か「琉球新報」のような記事ばかりで呆れてしまう。つまり米国の左派系新聞社では代表的な存在だ。結論が先にあるような記事は、国が違えども読んでて気分の良いものではない。

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