出来る事に集中  社会・政治



社会・政治blogランキング

「人生は出来る事に集中する事であり、出来ない事を悔やむ事ではない」。これは英国の理論物理学者であるスティーブン・ホーキング(Stephen William Hawking、1942年1月8日 - 2018年3月14日)氏の名言だが、御存知の通り、全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋委縮性側索硬化症(ALS)と闘い続けてきた言わば「車いすの天才科学者」である。確かに横連坊は駄目だ。全てが散漫になってしまう。無理をせずに出来る事からやればいい。物事には順番もあるだろう。そんなものだ。さて昨日は、ようやく長い間愛用していたアンプのメンテナンスをしたが、MCカートリッジ用の昇降トランスのメンテナンスもしたので半日掛かった。

クリックすると元のサイズで表示します

それで一通りの試聴をしながら作業をしたので全部の調整が終わったのは夕方だった。レコード以外では高中正義の「虹伝説」なんて古いライヴを観たのだが、嘗てはパイオニアのLDで顔馴染みものだが、DVDに転写をしてからも、まだたまに観る。メンテナンスをしたアンプも製造年が古いので試聴にもちょうど良いのだ。メンテ後は不思議な程に雑音が減り快適だ。昔のシュラック盤(78回転盤)さえも楽音との分離が良くなり、針音が気にならなくなった。更には音量も大きくなったので、どれだけ汚れていたかが解る程だ。次の休みはのんびりレコード鑑賞である。敢えてジンクスを絶ち切るようなレコードでも聴こう。

クリックすると元のサイズで表示します

さて「新型コロナウィルス」に関する記事だ。日本政府では、テレビ報道の通り、中国、韓国からの入国制限を強化し、9日から今月いっぱいまでの見込みで入国者の14日間の隔離等の方針を決定したのだが、何処の国も似たような措置を取っているのにも関わらず、韓国大統領府では対抗措置を取った。そこに6日放送の「情報ライブ ミヤネ屋」(よみうりテレビ)では、MCの宮根誠司氏が反応。曰く「どちらかと言うと、韓国は輸出でお金を得てっていう国じゃないですか。入国制限でものや人の動きを制限されると、逼迫してきますよね」。「こういう形で日韓が冷え込むっていうのは想像していなかったですね」(記事元:スポーツ報知)とコメントをしたのだが、正直「だからなんじゃい?」だ。逆にこの期に及んでも入国制限に対し、厳格を極めなかったから、2国間で感染拡大を収められなかったのに何を言っているのだろう?韓国贔屓が過ぎて状況すらわきまえられない宮根氏の思考は相当ズレているとしか思えない。この人は物事を理解していないのに声だけ大きく、迷惑に感じた事も結構あるのだ。茶の間の影響力がある人だけにデマの元にも成り兼ねない。よくそんな無茶苦茶な事がよく言えたものだ。何処の国目線でものを見ているのだろう。

クリックすると元のサイズで表示します

ちなみに同日の記者会見では、茂木敏充外相が「韓国で感染者数が6千人を超えているのは事実だ。あくまで日本国内での感染者の拡大を防止するための措置だ」と述べていた。だが状況が理解出来ないのは韓国の康京和外相も宮根氏同様で、その日のうちに冨田浩司駐韓日本大使をソウルの外務省に呼び出し、「不当な措置だ。非友好的なだけでなく非科学的だ」と撤回を要求したが、「新型コロナウィルス」を巡る世界情勢を全く理解をしていない。茂木大臣は「韓国で感染者数が6千人を超えているという事実に基づいて取っている措置だ。外交上の観点や他の問題に関連付けて取っている措置ではない」と外交上の問題ではなく、ウィルス対策が根幹にある事を述べたが当たり前だ。しかしこれで韓国が如何に日本に依存しないと国家財政すら成り立たないのも今更ながら世界に示した。情けない。

宮根誠司氏、入国制限要請に反発の韓国に「こういう形で日韓が冷え込むっていうのは想像しなかった」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-03060153-sph-ent
茂木氏、入国制限めぐる韓国反発に「あくまで感染防止措置」
https://www.sankei.com/smp/politics/news/200306/plt2003060028-s1.html
韓国、日本人に対するビザ免除の停止を発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00000172-kyodonews-int
新型コロナ、入国制限強化を批判「論理的整合性ない」と野党
https://this.kiji.is/608565001140896865

クリックすると元のサイズで表示します

さて特定野党も「新型コロナウィルス」に伴う入国規制に関しては宮根誠司氏の感覚同様、相当ズレている。これも6日の話だが、国民民主党の舟山康江参院国対委員長(無所属)が記者会見でこんな事を言っていた。曰く「水際対策は初期こそ有効であり、なぜこのタイミングでいきなり厳しい措置を取るのか。論理的整合性がなく、唐突だ」と。思わず「何だかな〜?」と呆れる。日本共産党の田村智子政策委員長もそうだ。曰く「いきなりの発表で、韓国政府から遺憾の声が上がっている」。「水際対策から新たなフェーズに入っていると言われている。政府の判断がどうだったのか問われなければならない」と。(記事元:共同通信)「コイツら今までの経過を知らないのか?」と思う程、「今更なんだい?」てな事を言っている。こんなのに政治は任せられない。

0




AutoPage最新お知らせ