人それぞれ  コラム



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「人それぞれみんなが何かしらの能力者」。この名言は元猿岩石で今や毒舌家の有吉弘行氏のもの。確かに人それぞれ、何等かの才能があって、何となくそれで少しずつ社会に貢献をしているのだからこの名言、言っている事は解る。さて今日は休みだ。取り敢えず予定としては昨年末に購入した曰く付きの「第九」のSP盤を聴いてから「レコード棚の整理をしようかな?」とは思っている。それからカセットデッキの修理なのだが、髪が伸びているので午前中は、散髪屋の素養(昔取った杵柄)がある母に切って貰おうとは思っている。なので修理が何処まで進むかは未知数だ。外出自粛の最中でもする事はあるものだ。寧ろこの機会にするべく事はある。その修理だが、見るとネジや部品を入れるトレイが足りない。だが利用を出来る物もある筈なので適当に間に合わせよう。最近は便利になったもので、そんな物を修理した人が「参考に」と自らのblogで手順を披露している。それが参考になるのだ。その手の情報はなるべく印刷して残しているが、後になり、とても役に立つ。場合によっては部品の取り寄せもあるだろう。しかし工程が面白いのだ。「完動品を買った方が早い」と思う人も居るだろう。だが敢えて手を掛けるのが楽しいのだ。そもそも小生が自作品や修理に拘るのは本当に自身で使いたい物が使えるからだ。だから拘る。理由は至って単純だ。蓄音機は3台作った。セレクターやエフェクター等は必要を感じた時には既に手を掛けている。自作の利点としてはコストパフォーマンスを抑えられる事。それしかないが、別にコストの問題ではない。作ると言う行為が面白いのだ。部屋のフローリングがズレてきた。そこもどうにかしよう。だが1日掛かりの作業になるので念入りに計画をまとめてからだ。何事も順番があるのだ。

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さて「巷では?」だが、12日の国会では森法務大臣の発言が問題だとして「政府統一見解が出されるまでは審議に応じられない」と難癖。結局は、その審議拒否で後の委員会も出来ない状況となったのだが、相変わらずながら国会開催は、1日4億も諸経費で掛かってしまうだけに、そんな政党が野党では甚だ迷惑。如何なる理由でも欠席をした議員や政党には手当の支払いを停止する法令でも閣議決定した方が良いのではあるまいか?「新型コロナウイルス」の対策に関しても、結局は『桜』で台無しになり、今頃の審議なのに政局のネタが見つかれば即座にそれで騒ぐ。なのにそんな事を棚上げし、政府に「対応が遅い」と宣う。何処を見て政治活動をしているのだろう?(しかしそもそも政治活動なんぞはしていないだろう?)その「新型コロナウイルス」だが、媒体では局のバックボーン次第なのか、対策についての意見が明確に分かれつつあるようだ。主に検査の点だが、優先順位がある。だから闇雲にそればかりを優先しても、肝心の治療が間に合わなければ話にならない。そこでテレビのワイドショーみたいな番組では、"ワイドショー程度のもの"なのにコメンテーター達が荒れる。

根拠なんてどうでもいいのだ。呆れる程に好き勝手な主張ばかりだ。朝はテレビ朝日の「羽鳥慎一 モーニングショー」と日本テレビの「スッキリ!」が互いに視聴率を競っているが、日本テレビの方はMCの加藤浩次氏が割と芸人にしては常識人なので助かっている面がある。12日の事だったが、加藤氏曰く「当初PCR検査、韓国ではいっぱいやっていて、じゃあ日本で何でできないんだって、僕なんかもこの番組で言いました。だから、たぶん僕なんかの考え方もすごく間違っていて、これ明らかだと思うんですが、やれば良いってものじゃないっていうことがわかってきた」と。その上で「そうなるとみんなが殺到してしまって、みんながいっぱいPCR検査受けたいんで『うわーっ』てなってしまうと、そこでクラスターができて感染する可能性もあるということですね」と持論を撤回している。物事の順序を考えれば自ずとそうなる筈なのだが、解らない人は、いつまで経っても解らない。小生が父の入院している病院の先生にした指摘でもないが、「それでどうするの?」だ。優先順位とは、そんなものだ。

東京五輪1年延期も 新型コロナ感染拡大で―トランプ氏
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031300040&g=pol
森喜朗会長「計画変更は全く考えていない」 高橋理事の五輪延期発言を否定
https://www.sankei.com/tokyo2020/news/200311/tko2003110006-n1.html
日本に強硬姿勢の韓国にベトナムが噛みつく「中国には黙って何様だ」と真実の暴露
https://wjn.jp/sp/article/detail/5358827/
「中国の方式が唯一ではない、日本もある程度成功」=新型コロナ対策めぐり中国専門家がテレビ番組で発言
https://www.recordchina.co.jp/b788888-s0-c10-d0052.html
加藤浩次、孫正義氏のツイッターに「これまでの僕の考え方もすごく間違っていた」と言及
https://encount.press/archives/31200/
発熱症状を隠した男性を処刑…北朝鮮「新型コロナ」対策の過激度
https://news.yahoo.co.jp/byline/kohyoungki/20200312-00167071/
海外「なぜメディアは報じない?」 日本では300人以上の感染者が回復している事実が話題に
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3384.html
記事関連Twitter:音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選出)@otokita
https://twitter.com/otokita/status/1237905306530660352

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その影響だが、やはり心配なのが「五輪」の東京大会だ。テレビ報道でも御存知だろうが、米国のトランプ大統領が日本の努力を認めながらも、大会を1年延期した方が良いと個人的な見解を延べた。無観客でやる位ならば、全てが安全になってからが良かろうと言う事だ。しかしこれ、「利権」が別に絡まないのならば支持される意見だろう。そこで森喜朗会長だ。曰く「1年や2年延ばしましょうと言って、その場所をまた使える保証はない」。「一生懸命にやっている職員の士気に影響するようなことを言うつもりはない」と説いている。確かに当事者と周囲の思考は違うだろう。その元凶でもある「新型コロナウイルス」だが、日本流の対策方法を中国の専門家が認めている。レコードチャイナによると「11日放送の中国中央テレビ(CCTV)の番組に出演した国家衛生健康委員会ハイレベル専門家グループのメンバー・杜斌(ドゥー・ビン)氏が、新型コロナウイルスへの対応について「中国の方式が唯一の良い方式ではない」と発言した」との事。その上で「例えば日本やシンガポールは、少なくとも一定期間内において感染状況のコントロールに成功している。彼らの病例は武漢よりもはるかに少ないが、言い換えれば感染者がそれほど出ていない状況では、他の方法でもうまく抑えることができるかもしれないということだ」。「いかに重症患者を見分けるか」。「重症患者に対してタイムリーに治療を行うことで死亡率を下げることも重要な要素だ」と述べたとの事。如何に収束には優先順位がものを言うかが伺える。

かと思えば韓国政府が取った入国規制を何故か中国にだけしていない事に疑問を持ち、何かと日本に辛辣な態度を取る事を批判した。それが週刊実話にあった。実はベトナム政府は「新型コロナウイルス」の対応として韓国に入国規制を掛けて、2月29日にベトナムの空港当局では、ハノイ・ノイバイ空港に向けて飛行していた韓国・アシアナ機に着陸の不許可を通知している。その後、こんな事があった。記事を引用すると「韓国外交部がベトナム駐韓大使を呼んで航空当局の対応に抗議し、康京和長官は3月4日の国会外交通商委員会で、『防疫能力のない国(ベトナム)が(韓国人の)入国禁止という野暮な措置を取っている。非友好的で一方的な措置だ』と非難したのです。これに対しベトナム側は、『入国制限への抗議を理由とする大使の呼び出しは日本だけだが、中国人の入国は湖北省を除いて制限していない韓国は、防疫より政治を優先しているのではないか』と反論したのです」と。ベトナム政府の対応は当たり前の事だ。それにしても韓国政府は、どうもベトナムを小馬鹿にしているようで、ベトナム戦争で米軍の加勢として参加したものの、村の焼き討ちやら民間人の大虐殺等、戦争史に於いても前代未聞の残虐な行為をしておきながら、その戦後補償さえしない。

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