正しいと信ずる事  コラム



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「インド独立の父」と後年、称えられたマハトマ・ガンジー氏の名言に「自らが正しいと信ずる事を恐れずに実行する事が大切」と言うものがある。早い話が『自身の信念を貫け』だ。それは何事に対しても言える事だが、そのガンジー氏と言えば「無抵抗主義」だろう。しかしながらこの言葉、随分と左翼に利用された。特に「九条信者」達には、その根拠として大々的に広める理由にもなる。NHKで放送された「映像の20世紀」でも絶好のネタにされたが、実際は「非暴力・不服従」を説いている。これは『共産革命』へのアンチテーゼである。そりゃそうだ。同じレベルに落ちては(物理的な)弱肉強食的な力関係で終わってしまう。精神的な勝利は別の道にあるのだ。根気のいる事だが、相手が降参するまで抵抗する。服従もせず、暴力も使わない。即ちデモ行進やハンガーストライキ、例を挙げれば民主党政権時代に起きた(韓流贔屓の)フジテレビのメインスポンサーへの抵抗として行われた「花王デモ」等がそうだ。(その根底にはネットで働き掛けられた不買運動があった。)これこそ「受動的抵抗」だ。そこで所謂「九条信者」達に言いたい事だが、何故、その憲法第九条にある理念を世界に拡げる運動をしないのだろう?特に共産党が政府を務める「中華人民共和国」には特に呼び掛ける必要がある。憲法第九条を守る為には国家を度外視して無条件降伏をする事も厭わぬと言う人達も居るが、それこそガンジー氏の「非暴力・不服従」主義を自分達の御都合主義で曲げているだけだ。だから左派系政党や支援団体が中国や南北朝鮮の反日行為にダンマリを決め込むには、それ相応の理由があるのだ。

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民主党政権時に起きた『尖閣諸島中国漁船衝突事件』では、その証拠映像が世に出た際に左派系政党の議員や党首が如何に事実を無視するかと苦心していたが、そこに憲法第九条の悪用がある。社民党の福島瑞穂氏が言った「コツンと当たった」との言葉に全てが集約されていると言えるだろう。

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此処でやはり「新型コロナウィルス」の話題になるのは仕方がない。そこでBloombergの記事だが、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日に言うに事欠いて「各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した」と。そして「われわれは最初の機会を無駄にした」。「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語ったのだが、これ程見事な責任転嫁はないだろう。資本元の中国に似て厚顔無恥な態度を示すようになった。改めて指摘をするのも馬鹿馬鹿しいが『最初の機会を無駄にした』のは「WHO」であり、その事務局長であるテドロス氏だ。そこで"いけしゃあしゃあ"と各国が取り組むべき措置として以下の6項目を挙げた。

1)医療従事者の増員・研修・派遣
2)感染が疑われる患者を見つける仕組みの整備
3)検査キットの増産や利用できる機会の拡大
4)新型コロナ向け医療拠点への改装が可能な施設の特定
5)隔離計画の策定
6)ウイルス封じ込めに政府があらためて焦点を定める


の以上である。そんなの既に言われなくとも各国で始められた事ばかりだ。なので「何を今更?」だ。尚、日本政府は産経新聞によると「世界的な新型コロナ感染拡大を踏まえ、新たな水際対策も決めた。出入国管理法に基づき欧州21カ国とイラン全域を対象に27日午前0時から当分の間、入国を拒否する。東南アジア7カ国とイスラエル、カタールなどの入国者を対象に自宅などに14日間の待機を要請するとともに、発行済みの査証(ビザ)も効力を停止する。すでに実施している中国と韓国からの入国制限を4月末まで延長することも正式決定した」との事。それでいい。事情が事情だけに尚更だが、現在なれば仕方もない。
 
各国は時間浪費すべきでない、WHOが警告−最初の機会は「無駄に」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-03-26/Q7RZJQDWX2PU01
首相「これまで以上に都道府県と連携密に」 特措法根拠の対策本部初会合
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200326-00000595-san-pol

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さて昨日だが、修理とメンテをしたカセットデッキ(TEAC A-450)がまた動作に不備が出た。再生してるとピッチに変動があり、仕舞いには止まってしまう。(何かに擦れている異音はしないが、)やはり負荷が掛かるようだ。(フライホイール周辺?)たぶん部品の緩みだろうとは思うので再度点検してみよう。

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タグ: 中国共産党




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