プラダのバッグ  コラム



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「偽物のプラダのバッグは嫌いでしょう?誰も手に入れられないような、高価なプラダを人は持ちたがるものよ。男をそう言う気持ちにさせないと」。てな事を言っていたのは、米国のヒルトンホテルの創設者コンラッド・ヒルトンの曽孫娘であるパリス・ヒルトン嬢だ。お騒がせセレブなんて言われていた。だからこの言葉は彼女の心意気か?これはプラダのバッグでの例えだが、何でも気持ち次第の処はある。季節柄、桜前線の話題がテレビに取り上げられるが、北海道定番のジンギスカンでの花見は来年辺りに出来れば先の見通しも立つだろう。大きなイベントも軒並み中止だが、これとて今は仕方ない状況。予告の通りに例の給付金が始まるが、先月30日に、その補正予算案がようやく閣議決定だ。だがそれに対しては特定野党が党の都合で意見がコロコロ変わった。「何を息巻いているのか?」と思う位だ。その割りには「政府が言うから反対」なんて馬鹿な事にもなっている。つまり具体的な対案はないのだ。そんな逆張りはいつもの事だが、あまりにも自分勝手で邪魔な位だ。本来なれば補正案もあり、対案、代案があって、法案は完成するがプロセスが変な事になっている。

実際「新型コロナウィルス」の件で(特定野党が)騒いだのも此処1ヶ月程度がピークだ。それが「我々は前から注視していた」なんて言う。困ったものだ。呆れたのは「緊急事態宣言」がどうのとバタバタしていた時にも「私権を奪う」と渋っていた。なので現在ですら水掛論ばかり。大阪府知事も言ってはいたが「『徹底抗戦』する相手は与党ではなく、ウイルスです」と。実は先月後半、「立憲民主党など野党が、新型コロナウイルス対策に関する2020年度補正予算案の審議短縮を拒否すると決め、「強行なら徹底抗戦」との発言があった」のだ。(記事元:デイリー)ちなみに日本維新の会の鈴木宗男氏も、先月27日の国会本会議で「議員の皆さん。今戦うべき相手は大災害とも言うべき新型コロナウイルスであり、政府ではありません。反対のための反対の政党では立ち行かないのであります。危機的状況の今、全会派、全国会議員がワンチームとなって知恵を出し合い、政府と協力し、見えざる敵との戦いに勝利することではないでしょうか?」(記事元:リアルライブ)と呼び掛けたが、相変わらず特定野党はヤジばかりである。情けない。政治には与野党もない。与党は代表なだけで野党も参加して決める。

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そんな逆張りだが、最近は便利な世の中で、SNSやらInstagram、blogやTwitter、果てはFacebook等を利用して、自分の意思なるものを簡単に発信が出来るようになった。一般人も有名人も分け隔てなく、主張なりを伝えられる。しかし不特定多数、誰が見てるか解らないのもネットの常識。そこで最低限、守るべき必要のあるルール位は(わざわざ教わる以前に)周知すべきものはある。(だがその殆どは日常生活に於ける一般常識と変わりない。)だから誹謗中傷も然りで、その内容次第では、対象機関や人物に法的手段で訴えられる危険性もある。つまり別にネットだからと言って傍若無人な振る舞いは許されないのだ。戦後教育でも日本人はおかしくなった。

そこで近年だが、何故か芸能人にそれが目立つ。そこが理解が出来ない。言うまでもなく人気がそのまま商売になっている人達だ。それこそ人気に格好つけて何でも許される訳もない。最近、芸能人による「政治批判」が酷い。しかし忘れてはいけない。賛否の意見には双方の支持者が居る。となれば意見次第では人気に確実に響く。抗議もされる。そこで理由を求められた時に説明出来るかで評価される。とは言え現状は、批判とも意見とも言えるレベルに達していないものばかりだ。即ち単にヤジや罵詈雑言では反感を買うだけだ。さて政府による「新型コロナウイルス」対応だが、それがパーフェクトと言えないのも仕方あるまい。何せ特定野党は批判を言う為の批判しかなく、文句は言っても、その先の対案がないのだ。だから結果、政府与党案でしか物事が進まない。それが現状だ。普通は批判をするのも理由があるものだが、何故か辻褄が合わない。

著名人の政権批判、メディアは選別すべきではないか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200427-00060315-jbpressz-soci
サンド伊達、山下達郎ら著名人の「批判やめよう」喚起に賛否
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200422-00010005-jisin-ent
吉村知事 立憲民主は「闘う相手を間違えている」 コロナ予算審議巡る「徹底抗戦」発言に
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200421-00000037-dal-ent
高須院長も「大賛成」 鈴木宗男議員「今戦うべきは政府でなくコロナ」議会で呼び掛け、野党からは激しいヤジ
https://npn.co.jp/article/detail/200003593/

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そこに拍車を掛けているのが芸能人からの「政治批判」だ。だが残念ながらレベルが政治批判にまで及ばず罵詈雑言ばかりだ。正直、そんなものは特定野党で聞き飽きているのだ。なのに芸能人達のレベルもその程度。懲り懲りだ。此処で「女性自身」の記事だ。いい処を突いているので紹介すると「4月8日、お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(45)は自身のブログで「文句が止まらない方は、落ち着いたら選挙に立候補して国会議員になって総理大臣になればいい。家で、関連の番組見てると文句ばかりが目立つ。今は、まず一致団結してコロナウイルスをやっつける事で同じ方向を見ないと乗り越えられないですからね」と批判を諌め、人々の団結を呼びかけた」と。これは正論だ。ミュージシャンの山下達郎さんも自身のラジオ番組で団結を呼び掛け、プロパガンダの一時休戦をした上で立ち向かおうと主張していた。ちなみにコピーライターの糸井重里氏もTwitterで「ずっと、誰ががが誰かを責め立てている。これを感じるのがつらい」と綴っていた。文句ばかりでは何も進まない。それにしても日本の芸能界自体の質も落ちた。芸能人が芸以外で話題になるのは恥ずかしい。

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