相手から元気を  社会・政治



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実業家の三木雄信氏は言った。「私はどうしてもやる気が出ない時、敢えて人に会ったり、ミーティングを設定したりします。自分の頭だけで考えているだけでは、閉塞して行き詰まりがちですが、人と会話するだけで相手から元気を貰う事があります」と。確かに予定は予め設定しておいた方がダレないだろう。昨日は休みだったが、昨年末から大腿骨骨折による手術で入院をしてた父が、リハビリの為に他の病院に移った途端に老人性肺炎に掛かり治療するアクシデントがありながらようやく退院だ。半年振りだった。それで「どうか?」とは思ったが、帰宅後は部屋と廊下に手すりを業者が取り付けたので、手すりをつたいながらでも、どうにかなっているようだ。そんなこんなで手掛けていたカセットデッキ「TEAC C-3X」のベルト交換とメンテナンス及び修理はひと休みだ。ようやく走行系ユニットを外した。後はそれを開いての作業だ。こちらも「ようやく」なのだ。早く片付けたい。しかしながら分解しながらその構造に感心している。何せ家電メーカー全盛期の製品だ。準日本製品の全盛でもある。特に『TEAC』は磁気フォーマットの音響製品ではトップでオーディオファンは、その製品を持つのはステータスで憧れたものだ。一通り終わったら、次はオープンデッキである。テープガイドを業務用に交換して貰った物がある。

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さて「巷では?」だが、例の「国家公務員法改正案」に含まれる『検察庁法』に付けた難癖が誤算となった政党がある。民主党系政党だ。どうも今回も共産党に焚き付けられたようだ。いつもそうだが、共産党は自ら手を汚さず、民主党みたいな手先になる政党にやらせて様子を見ている。そこがズルい。「それでは」と言う事で政府では『国家公務員法』自体の改正を見送った。では反応だが、立憲民主党代表の枝野幸男氏が、自らのTwitterでは「その通りです。全会派が賛成している国家公務員法部分まで先送りにするということは、先送り判断自体が、国家・国民のための判断でなく、(世論・選挙が怖いという)党利党略に基づく判断であると認めることに他なりません」と。その上で「だから『#検察庁法改正部分は切り離し』」等とハッシュタグを変えたが、相当堪えたらしい?これは、こたつぬこさんの「ここからまずは、国家公務員法改正と検察庁法改正を切り離せるか。国家公務員法改正は全会派賛成してるわけですから。切り取りして採決すべきですよね。」と言うtweetを枝野氏がretweetしたものだが、この政党の支持母体は自治労なのだ。つまり藪蛇だ。噛まれて大失敗だ。だからこうなる。時事通信の記事によると「政府は、検察官の定年を引き上げる検察庁法改正案の今国会成立を見送る方向で調整に入った。政府高官が18日明らかにした」。つまり『国家公務員法』の改正案も見送りだ。そこで自治労としては「秋の臨時国会で仕切り直すしてくれないかな?」と望むしかない。その時に立憲民主党は、何処の立場を主張するのだろうか?今回はいつもならば"反対をしたフリ"をして採決時には起立したまま「反対のフリップ」を持ち賛成するパターンで通したのだろうが、(あろう事か)あっさりと政府が梯子を外してしまった。だから慌てているのだろうが見事な掌返しだ。野党の裏を敢えてかいたのも政府自体の印象を考えたからだろう。

此処で「週刊朝日」の記事だが、元通産官僚で現在は政治経済評論家である古賀茂明氏がこんな正論。「これ(国家公務員法改正案)を通すなら、日本の大多数の企業が65歳定年となり、全ての人が安心して暮らせる給料をもらえる環境を整えてからにすべきだろう。少なくとも、コロナ禍のさなかにほとんど議論しないまま通すなど言語道断だ」と。流石にこの主張の方が、ずっと筋が通っている。その上で「私たち国民は、検察庁法改正案に抗議するのと同様に、「#国家公務員法改正案に抗議します」と声を上げるべきだ」と主張をしてるが、それでこそ理解が出来る。国家公務員は何だかんだと言ってもオイシイ仕事なのだ。何せ「親方日の丸」だ。嘗ては公務員が民間に憧れたものだが、今や反対だ。実質的な「国民総生産」が充実する方法を考えるべきだろう。日本人が国内で出来る事を充実せねばならない。それは雇用にも影響する。で、こちらはラサール石井氏のtweetだが、思わず「そう言う事か?」と。何せ「ていうか、国家公務員法ごと見送るなよ。公務員の定年延長そのものは反対してないんだよ。一般公務員を人質に取るな。切り離して提出しろ」だ。なんだか立憲民主党の枝野氏の言い分に似てないか?なんでこんなに一致するのだろう?思えば不思議な事でもある。

検察定年延長、今国会見送りで調整 政府、世論の批判回避
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051800135&g=pol
古賀茂明「#国家公務員法改正案に抗議します」〈週刊朝日〉
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200518-00000005-sasahi-pol
ラサール石井、検察庁法改正案の成立見送り方針に「ていうか、国家公務員法ごと見送るなよ。切り離して提出しろ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/67b7812ce3cbc84a0a329264568eb866fb2d258f
記事関連Twitter
枝野幸男 りっけん 立憲民主党@edanoyukio0531

https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1262189269960949761
JapanPoliticsChannel @JpPoliticsCh
https://twitter.com/JpPoliticsCh/status/1261584423889170433
笛美 #検察庁法改正案に抗議します 発案 @fuemiad
https://twitter.com/fuemiad/status/1261941354482896896

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そこでこの前に起きた芸能(著名)人による「ハッシュタグ騒動」だが、それこそ(芸能人には)関係ない(案件の)筈。やはり不自然な出来事だった。それについてTBSの番組では、ジャーナリストの金平茂紀が、こうコメント。「#検察庁法改正案 にネット上でおびただしい数の人々が反対の声を挙げている。その1人の小泉今日子さんに中傷や嫌がらせが来た、こような行為はウイルスよりも怖い行為だ」と。だが反論もあってこその民主主義だ。なのに「その反論をウイルス扱いとは、それ如何に?」である。そんな時にだが、に正に「雉も鳴かずば撃たれまい」である。なんと、その仕掛人が現れた。それは「笛美 #検察庁法改正案に抗議します 発案」なるTwitterユーザーなのだが、なんと例の「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグを発案した者らしい?その者が、なんと指原莉乃さんのテレビ番組でのコメントに対し、こうtweet。「#指原莉乃 さんが #ワイドナショー でツイートを投稿する依頼があったとおっしゃっている件、少なくともタグ発案した私は依頼してません」。「後半のEXIT兼近さんの発言に共感「勉強しないと参加してはいけないのが政治ではない。大人たちがきゃりーさんを叩いたことで若者が口をつぐんでいくのがだるい」と。もしやこれって「本物の首謀者封じか?」と勘繰るが、「ちょっと雑過ぎないか?」と言うのも、わざわざ自供する必要もないだろうと思うからだ。しかしまあ露骨な動きだ。

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タグ: 日本共産党




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