不可能とは  コラム



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「不可能とは自らの力で世界を切り開く事を放棄した臆病者の言葉だ。不可能とは現状に甘んじるための言い訳にすぎない。不可能とは事実ですらなく、単なる先入観だ。不可能とは誰かに決めつけられる事ではない。不可能とは可能性だ。不可能とは通過点だ。不可能なんてありえない」。これは米国のプロボクサー(元WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオン)のモハメド・アリ氏の名言だ。確かに人間、得手不得手もあるが、不可能だと思っている事でも、手掛けてみれば案外と上手く行く事もあるものだ。そこが可能性で、だからこそ諦めてはいけないと思う。出来ない事なんてない。どうせ相手も人間だ。とは言うものの、そんなにポジティブな生き方が出来れば、どれだけ有意義な人生が送れるだろうか?だからどんなに小さな事でも前向きな態度で接するのが良かろう。さて今日は休みである。それでこちらの更新もダラダラしているのだが、午前中は病院に行っており、それからジョイフルAKで金物やら必要な物を探しながら買って来たので、結局帰宅したのは15時を過ぎてからだ。その後に昼食を済ませたのだが、ジョイフルでお金を使い過ぎた。ひとつひとつの単価は全部、200〜300円の物ばかりだったのだが、安い物はついつい買い過ぎてしまうものだ。同様の事をパーツ屋でもやらかす。そちらも単価は安く、小さい物ばかりなのだが、片手で充分持てる量なのに5000円位は掛かる。つまり今日の買い物もその位は掛かってしまった訳だ。だが仕方ない。どうせ使うものだ。然も結果的に消耗品扱いになるものばかりである。減れば買いに行かなければならない。それを減ってから買いに行くか、無くなる予想で予め準備をするだけの違いだ。たぶんそれは早くて1年を過ぎた辺りで、長ければ3年位は持つだろう。そんな性質の物だ。些か抽象的な表現だが、現在、修理中のカセットデッキのアイドローラーの交換で使う予定だ。

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今日は「緊急事態宣言」解除から1週間後の休みだが、朝はテレビ朝日で放送されている「羽鳥慎一 モーニングショー」をすっかりと見なくなった。パターンとしてはNHKの朝ドラを観てから日本テレビの「スッキリ」にチャンネルを変える。これが休みの朝の流れだ。その「モーニングショー」を見なくなった理由だが、テレビ朝日解説員の玉木徹氏のヒステリー状態での言動がうるさく、精神衛生上良くないからだ。おまけに解説員なのに物事の説明なんぞ一切無く、全て逆張りで文句ばかり言っているだけなので「なんだ?このアホは?」と気分が悪くなるからだ。だから「スッキリ」に変えた。だがその「スッキリ」とて、番組の主要な部分が終わると「韓流」推しだ。嫌が猛でもねじ込んでくる。とは言え、MCの加藤氏の見解は割とマトモだ。そこにこの番組は救われている。芸能人がMCを務める番組はお昼のワイドショーもそうだが、徹底して、グルメや生活に関わる事ばかりを紹介している「ヒルナンデス」は内容が他愛ないので如何にもお昼の番組だ。だがTBSの恵のものとフジテレビの坂上忍のアレは不満ばかりをゲストが喋り捲るので、やはり見てられない。と言うのも芸能人の文句を聞いた処で何も解決はしないからだ。だからそんな番組は見ない。恐らくスクランブル化されたら、わざわざ金を払ってまで見る番組ではない。敢えて「見る」としているが、それは「観る」なんて漢字を充てる価値がないからだ。最近はスポンサー収入が下落しているテレビ局らしいが自らテレビ離れの原因を作っているのだから世話ない。尚、先に挙げた「羽鳥慎一 モーニングショー」の視聴率だが、到頭10%を切った。そりゃあ狙ったように嘘の情報ばかりを垂れ流しているのだから信用もなくなる。「新型コロナウイルス」関連の放送では現場等で苦労している専門家から「混乱させないように」と厳重注意を受けている。それにしても何でムキになって、韓国の事ばかり絶賛したのだろう?

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さて此処からだが、昨日に論説でもないが、小生なりにまとめておこうと思ったのは、「北朝鮮による日本人拉致問題」だ。そこで安倍晋三氏だが、第2次内閣に於いては民主党政権で壊れた経済、外交等、諸々の立て直しが第1の目的だった。しかし第1次から一環しているのが、その拉致被害者を救出する事だった筈。即ち、安倍氏は、その為に総理大臣になった人だ。此処でその事件についてだが、Nippon.comと言うニュースサイトによると「北朝鮮による日本人拉致事件は1970年代後半から80年代初頭にかけて各地で発生。2002年に当時の小泉純一郎首相が訪朝し、北朝鮮側が初めて事実を認め、謝罪した。その後、拉致被害者5人が帰国し、04年には被害者の家族8人も帰国した。それ以降は、大きな進展がないまま時間が経過している」と。「大きな進展がない」。確かにそうだ。そこで6月5日に「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」初代代表である横田滋さん(北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父)が亡くなった事から、尚更、「日本の政府は何してたの?」と思い、小生なりに記事をまとめてみようかと思った訳だ。では今までの経過だ。

2020年6月 拉致被害者・横田めぐみさんの父で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」を結成し、初代代表を務めた滋さんが老衰のため死去
2020年2月 拉致被害者・有本恵子さんの母・嘉代子さん死去
2019年2月 ハノイで第2回米朝首脳会談
2018年6月 シンガポールで史上初の米朝首脳会談
2018年4月 南北首脳会談で韓国の文在寅大統領が拉致問題を提起、金正恩委員長が日本との対話の用意があると文氏に伝える
2017年11月 米トランプ大統領来日、拉致被害者家族と面会
2016年9月 北朝鮮5回目の核実験
2016年2月 北朝鮮が拉致調査の全面中止発表
2016年1月 北朝鮮4回目の核実験
2014年5月 日朝政府間協議で北朝鮮が拉致被害者の再調査を約束(ストックホルム合意)
2014年3月 横田めぐみさんの両親とめぐみさんの娘キム・ウンギョンさんがウランバートルで面会
2013年3月 北朝鮮3回目の核実験
2012年4月 北朝鮮・金正恩氏が第一書記就任
2011年12月 北朝鮮・金正日総書記死去
2009年5月 北朝鮮が2回目の核実験
2008年8月 中国瀋陽で日朝実務者協議、北朝鮮が拉致被害者の再調査約束
2006年10月 北朝鮮が核実験。政府は輸入全面禁止などの制裁実施
2004年11月 平壌で日朝実務者協議。北朝鮮が横田めぐみさんの遺骨を提出するが、12月、政府はめぐみさんのものではないと断定
2004年7月 拉致被害者曽我ひとみさんの家族3人が帰国
2004年5月 小泉首相再訪朝。拉致被害者の蓮池夫妻、地村夫妻の子ども5人が帰国
2002年10月 地村保志さん・富貴恵さん夫妻、蓮池薫さん・祐木子さん夫妻、曽我ひとみさんの5人の拉致被害者が帰国
2002年9月 小泉純一郎首相訪朝。金正日総書記が長年否定してきた拉致の事実を認め、謝罪。拉致被害者のうち「8人死亡、5人生存」と報告
1997年5月 政府が横田めぐみさんら10人を「拉致の可能性が濃厚」であると初めて言及
1997年3月 「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」結成
1977年11月 横田めぐみさんが中学校からの下校途中に新潟市内で行方不明に
(1970年代後半から80年代前半にかけて拉致事件が相次ぐ)

(Nippon.comより引用、元記事は政府の拉致問題対策本部ウェブサイト)

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しかしながら、この経緯を振り返ると、安倍総理が関わってからは、米国大統領のドナルド・トランプ氏との仲もそうだが、それで蜜月関係にある日米政府の協力体制でどうにかしようと模索していた事が解る。だからこそトランプ大統領は、日本訪問の際、拉致被害者家族との面会が実現された訳で、先行きが期待されたのだが、思うように行かなかったのは韓国ありきである。思わず「どう言う事?」だが、只でさえ日韓の軍事情報が北朝鮮に流れ、場合によっては中国やロシアが終着点になるような状態なのに「どうして解決が出来ようか?」だ。と言うのも日本政府である安倍政権が、拉致問題を解決する為には「日米軍事同盟」を利用するしか手はないのだ。なのにどんな作戦を立てようと、米国から韓国を通じ、北朝鮮に情報が漏れる。その理由は韓国と米国との間にやはり「米韓軍事同盟」があるからである。ちょっとややこしいかも知れないが、そう言う事。朴槿恵政権時代でさえ、そうだったのだ。況してや現在は、北朝鮮の工作で失脚させられた朴槿恵氏の後に大統領の椅子に収まった文在寅氏である。進まないのも当たり前だ。

羽鳥モーニングショー、視聴率10%割れでコロナバブル崩壊、玉川徹も飽きられた?
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb6013f25a83cf18792fa473d4ff4d4db817df4
北朝鮮による日本人拉致問題をめぐる動き
https://www.nippon.com/ja/features/h00310/amp/
北朝鮮による拉致問題〜解決へ向けて日本がとるべき道
https://news.1242.com/article/184971
いまが拉致問題解決へ進む千載一遇のチャンス
https://news.1242.com/article/176048
実行犯の金賢姫元工作員インタビュー 「めぐみさんは金正日一家の秘密を知ってしまった」
https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/171129/wor17112901190002-n1.html?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

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では、北朝鮮に拉致された多くの日本人を救う手立てはないものか?だが全く無かった訳でもなかろう。それは例の大陸間弾道弾ミサイルの発射が相次ぎ、到頭、その射程距離がハワイ島に、その領域が入った時だ。日本でも東京に着弾すると危惧された。此処で米国のトランプ大統領が動いた。米中首脳会談は、そのすぐ後だったが、この辺りを境に北朝鮮労働党委員長である金正恩氏の斬首作戦が米軍によって行われようとしていたのだ。しかしその情報が北朝鮮に洩れた。恐らく韓国軍からだろう。ちなみにその頃の記事を検索してみるが良い。そこで「韓国軍の妨害がなければ今頃は?」だが、バレたから記事になったのであって、逆の見方をすれば、止める為に漏洩したとも言える。とは言え陰謀論位、紛らわしいものもあるまい。だからこその日米軍事同盟であって、日本が乗り込む余地はあった。安保理決議で「日米軍事同盟」には不可欠な『集団的自衛権』の行使が可能である事を証明した。有事に日本が巻き込まれた際、同盟のある国家挙って助けようと言うアレだ。では何処が武力行使をする可能性があるかだが、北朝鮮の裏には(共産党の方の)中国がある。1961年に終結された「中朝友好協力相互援助条約」があるからだ。そんなこんながあってのトランプ大統領訪日の際の(拉致被害者)家族会との面会だった筈だ。その後の金委員長への斬首作戦も検討されたようだが、やはり韓国から情報が洩れる。どうもトランプ大統領は韓国の事を最後まで様子を見たようだ、だがそれが時間の無駄だった。過ぎた時間は取り返す事は出来ない。そのうち中国武漢市から「新型コロナウイルス」が発生。北朝鮮の金正恩氏の死亡説が流れる。米国の情報機関の得た北朝鮮の情報が、どの位の精度かは知らんが、色々と思惑のズレやらが重なり、安倍総理の名誉挽回と相成るかは、何処が鍵を握るか次第だ。それにしても特定野党にも散々邪魔されたが、あの「もりかけ」も諸々の事を含めての邪魔なれば大したものだが、そこまでの知恵があるのか?

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