走った距離  独り言



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元マラソン選手の野口みずきさんの名言に「走った距離は裏切らない」と言うものがある。流石に2度の五輪大会(アテネ・モスクワ)に出場した選手の事はある。さて今日も休みなのだが、更新に辿り着くまで色々とする事があり、思うように行かなかった。残念だが仕方ない。そこでしていた事だが、時間を見ては、その都度(修理を)手掛けているカセットデッキ(TEAC C3RX)が「何故、巻き戻しや早送りが完全に出来ずに途中で止まってしまうか?」と調べていたら、その原因は判明したものの、その後は退院後の父が半介護状態なので、母が買い物に出掛けている間は目が離せず、後の事(blogの更新と、その修理中のカセットデッキ)に手を付ける事が出来ずに保留状態。そこで取り敢えず順番に事を済ませ、このblogの打ち込みが始まったのは、16時半を回ってからだった。そこでカセットデッキだが、やはりアイドラーのゴムが擦り減っており、交換が必要となった。なのでこれも「ヤフオクで探そうかな?」と思った次第。その手の(修理)記事には水道のゴムリングを代用したとかの記事もあるのだが、素直に探した方が良いだろう。早速探そう。早く完全復帰をさせて、現役に戻したい。

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此処で「巷では?」だが、母が買い物に出掛けている間に見たのは国会中継。「新型コロナウイルス」の対策として、「持続化給付金」事業があるのだが、それを受けた一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」が、国から769億円で受託したものの、広告最大手「電通」に749億円で再委託して{どうなってるの?」と問題になっている件を野党が経済産業省を追及していた。どうもこの行政機関は、大臣により、斑があるようだ。現在は梶山弘志氏が此方の大臣だが、前任者で2期務めた世耕弘成氏の方が頭の回転もよく、変な忖度なんてせずに即座に突っ込みを入れるタイプの大臣だったので、今回のような只でさえ「ピンハネがどうの?」とあまり評判の良くない電通に受託する事はなかったと思う。この場合は正に「よりによって」である。一番の問題は「サービスデザイン推進協議会」 自体の実態が掴めない点にある。噂では「幽霊協議会?」なんて情報もある。こりゃ酷い。

だが、それでなくともなかなか振り込まれない給付金が問題になっている。どうもこれ、梶山大臣と電通の関係も疑った方が良いのではなかろうか?ちなみに先週、6日放送のTBS系「新・情報7days ニュースキャスター」で北野武さんが言ったコメント。「なんだい、これ?結局、お笑い事務所と何も変わってないじゃない」との指摘がそのものではないか?(記事元:スポーツ報知)その上で「俺なんか、昔、ツービートで仕事行ったら、間に業者が5個も入ってて『お前らに500万円も払ってるのに』って、俺らがもらった金、50万円だった。あと全部抜かれてたっていう。同じだよ、やってること、これ」と語っていたのだが、正にそれ。電通も「政府にも同じ事やっちゃあ駄目でしょ?」と言いたい位だ。だから北野氏。「これ、国がやっていたとしたら、マヌケな芸能事務所と何も変わってない」とも発言していたのだが、経済産業省と電通の関係なのか?梶山大臣と電通の関係かは知らんがいい加減にしてほしい。「全く何をやってるんだか?」だ。こうして見ると安倍内閣も結構、旧体質を引き摺っている。

給付金業務、経産省が検証へ 電通と協議会も今夜会見
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/asahi/nation/ASN685H4VN68ULFA026
ビートたけし、「持続化給付金」の「電通」への再委託問題に憤慨…「国がやっていたとしたら、マヌケな芸能事務所と何も変わってない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/43aed93e7f104a183620d87cf0d42ee6498694df

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書き足りないので、もう一言だが、それにしても改造をする度に質が下がる内閣である。なので殆ど安倍晋三氏の人柄だけで持っている政権とも言える。「悪夢の民主党政権」からの7年間だが、やはりそれからの(東日本大震災も含め)再興の意味合いもあり、苦労もあったのは事実だが、高い支持率に支えられ、土台がしっかりして安定の極みを閣僚共々、体感すると、どうしても傲りと言おうか、変な自身もつくものだ。そこで何となく資質が下がったのが閣僚だ。つまり野党に政策面ではなく、政治活動の隙に難癖を付けられやすくなった。それが団扇だったりするが、人の悪口は話し出すと興に乗り、止まらなくなるもの。その殆どが難癖なのに辞任せざるを得なくなる。そこで大臣を辞めさせた事が成功体験になり、行動もエスカレートする。こんな事の繰り返しで、どんどん、どんどん野党もいい気になるものだ。なのに不思議なのは後任人事を何の身の回りの調査もせずに決めて、結局は野党の餌食になる。勿論、改造内閣も同様だ。担当大臣に知識のない議員を向かい入れる。そこの緻密さが安倍内閣の場合、割となく、とても雑なのだ。それでも現在は、野党があんな程度なので、政権を保っていられるが、これから自民党を凌駕する政党が育たないとも限らない。その時は本当に自民党政権の時代は終わるだろう。つまり消去法で自民党が残る時代も(こんな事ばかりをしていては)いつまでも安泰ではない。

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