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「僕の仕事は夢を見る事なんだ」。これは米国の映画監督のスティーヴン・スピルバーグ氏の御言葉。流石にファンタジー映画の巨匠ならではの名言だが、それに関しては何も言う事はないだろう。さて持病の治療で飲んでいる薬が増えた。その内容は狭心症の薬だが、たぶん肥満が原因。5年程だが、血栓が原因で脳梗塞になった事があった。その後遺症で苦労したのが味覚障害だったのだが、苦味が最後まで解らず残念だった。だがようやく今年になってから症状が軽くなり、カレーの味が解るようになったのは良かった。それから楽しくて色々なものを試し食いしてたのだが、そのうちに自覚が出きる位にお腹が出てきた。何せ月に数回会う40年来の付き合いのある旧友からは「大きくなったね?」と言われる始末。おまけにそれに準ずる旧知の者からも「狸御殿」扱いである。そんな頃に通院している病院からは「狭心症の症状がある」と言われ、その治療を始めた次第だ。(薬が増えると当然、薬代も上がる。)ナイシトール(小林製薬の「脂肪を燃やし、更に余分な脂を便と一緒に出して、肥満症を改善します」との宣伝文句アレだ。)を飲み始めた。まだ効果も微妙だが、特に副作用もないので続けてみよう。スピルバーグ監督の名言とは、全く関係のない枕になった。

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これはインターネットによる報道なれば兎も角、以来の所謂、オールドメディアでは、些か頭が痛い内容だ。北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父である横田滋さんは、5日がに亡くなったが、それを含め、9日午後に妻の早紀江さん並び、子息の拓也さんと哲也さんが記者会見を開いたのだが、そこで妻の早紀江さんは御世話になった関係機関等に御礼を述べたが、注目すべきは、その子息の拓也さんと哲也さんの発言だ。AbemaTIMES(記事元:ANNニュース)から引用しよう。拓也さんが中々のコメント。曰く「父はめぐみの写真を撮ることがとても大好きでしたから、報道で過去の写真を使っていただくこともありました。本当に目の中に入れても痛くないほどかわいがっていた姉にどれだけ会いたかったかと思うと、悔しくて悔しくて仕方がありません。2002年の日朝首脳会談の後に父が泣いていた姿を見て、そして今回、父が他界したことを受け、私個人は本当に北朝鮮が憎くてなりません。許すことができない。どうして、これほどひどい人権侵害をしつづけることができるのか。不思議でなりません。国際社会がもっと強い制裁を課して、問題解決を図ることに期待したいと思います」と。その上で「そして私たち横田家のそばに長い間いた安倍総理には、本当に無念だとおっしゃっていただいています。私たちはこれからも安倍総理とともに解決を図っていきたいと思っています。国会においては、与党・野党の壁無く、もっと時間を割いて、具体的かつ迅速に解決のために行動して欲しいと思います。マスコミの皆さまにおかれましても、イデオロギーに関係なく、この問題を我が事として取り上げてほしいと思います。自分の子どもならどうしなければいけないか、ということを問い続けてほしいと思っています」と日本の媒体が抱える問題点を指摘した。

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次に哲也さんだが、真正面から北朝鮮批判とまるで他人事の特亜寄りの政治家や批判しかしない媒体。更にはまるで北朝鮮の手先のような政治家に対し、辛辣なコメントを述べた。曰く「父が果たせなかった思い、遺志を受け継いで結果を出す、墓前で“帰って来ました”と報告することが残された者の使命だと思っています。2011年に金正日が亡くなって2012年に金正恩がリーダーに就いたわけだが、その時に前の政権の悪行を否定して生まれ変わっていれば、北朝鮮は国際社会に復帰でき、資金や物資がどんどん流入して国民が豊かになり、そして拉致問題も解決すれば被害者家族も幸せになれた。すべてがウィンウィンになれた。にも関わらずそれをしなかった。本当に愚かなリーダーだと思います」。「一番悪いのは北朝鮮ですが、問題が解決しないことに対して、ジャーナリストやメディアの方の中には、安倍総理は何をやっているんだ、というようなことをおっしゃる方もおられます。ここ2、3日目、北朝鮮問題は一丁目一番地だというのに、何も動いていないじゃないか、というような発言をメディアで目にしましたが、安倍総理、安倍政権が問題なのではなく、40年以上何もしてこなかった政治家や、北朝鮮が拉致なんてするはずないでしょと言ってきたメディアがあったから、安倍総理、安倍政権がここまで苦しんでいるんです。安倍総理、安倍政権は動いてくださっています。やっていない方が政権批判をするのは卑怯です。拉致問題に協力して、様々な覚悟で動いてきた方がおっしゃるならまだわかるが、ちょっと的を射ていない発言をするのはやめてほしいと思います。うちの母も、有本のお父さんも、飯塚代表もかなりのお年で健康も芳しくありません。これ以上同じことが起こらぬうちに、政権におかれては具体的な成果を出して欲しい。国内には敵も味方もありません。日本対北朝鮮、加害者対被害者の構図しかありません。これからも協力をお願いしたいと思います」と。元社会党の(あの)ふたりには(良心があれば)耳が痛いだろうが、逆に(その指摘に)怒り狂っているかも知れない。そのふたり(福島瑞穂、辻本清美)の親方でもある土井たか子氏は生前、北朝鮮による拉致を否定する趣旨の発言もあり、北朝鮮の国家体制を絶賛していた。それも含んだ批判だった。

「これからも安倍総理とともに解決を図っていきたい」「的を射ていない発言をするのはやめてほしい」横田めぐみさんの弟・拓也さんと哲也さん
https://news.yahoo.co.jp/articles/e32ece94531070893d9e9a00f0499fa34c026d9f
ジャーナリストの門田隆将氏 拉致問題に無関心の人権派に「恥ずかしくないですか?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4f6e229be6718c5577ecf5893e7f1b50de232a1
百田尚樹氏 北朝鮮の拉致「キムタクとか明石家さんまさんとかの人気者が、一言でも訴えてくれれば」
https://news.yahoo.co.jp/articles/441344f0a8f1ce912eded57a2db77ff09d65188e
記事関連Twitter:有田芳生 @aritayoshifu
https://twitter.com/aritayoshifu/status/1270354538411593730

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尚、そのコメントに対し、真正面から反論したのが、立憲民主党参議院議員の有田芳生氏である。早速、自身のTwitterで「横田滋さんが「絶対に言ってはいけない」と基本にしていたことを息子さんが破りました。被害者家族の政治的発言は北朝鮮を挑発するだけです。これで日朝交渉は重ねて動きません。残念です」と。流石にこれは立ち位置が変なコメントだ。有田氏は北朝鮮の政治家なのか?よりによって恫喝するとは何事だ。それと東スポに作家の百田尚樹氏が、10日に自身のTwitterで「もの申す」てな記事があったが、内容は些か乱暴だ。しかし言いたい事は解る。曰く「キムタクとか明石家さんまさんとかの人気者が、自分の番組で、拉致問題を一言でも訴えてくれれば、多くの人が関心を持ってくれるんだけどなあ…」。「黒川検事の時みたいに、芸能人が一斉にツイートしてくれないかなあ…。一人もいないのがびっくり」と。これは希望と言うよりは嫌味だろう。しかし芸能人は所詮、道化だ。「政治発言はやめろ!」と否定されたり「(影響力があるから)発言しろ!」と勝手だ。つまり芸能人の人権は世論次第。此処で妙な事に気づいた。その北朝鮮日本人拉致問題で苦慮された横田滋さんの息子さんが、直球の媒体批判をしたのが9日午後の記者会見。アンジャッシュの渡部建氏が「文春砲」を恐れ、電撃的にテレビ各局への番組出演の全面自粛を申し出たのも9日午後。まさかそこに因果「関係があるのではあるまいな?」と。妙なタイミングだ。現に横田滋さんの息子さんがした媒体や売国政治家、北朝鮮への批判は全く、オールドメディアでは取り上げられず、渡部の不倫報道一色である。これ程までに都合の良い、スキャンダルはあるまい。「報道しない自由」を行使出来る。何でも政治利用をするのは寧ろ媒体で、特定野党へのネタ元だ。

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