手に届くか届かない  社会・政治



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「目標は簡単に手に入ってもいけないし、不可能でも意味がない。つまり目標は手に届くか届かないところに置かなければならない」。これは嘗てコンサドーレ札幌や横浜F・マリノス、中国の杭州緑城の監督を歴任した岡田武史氏の名言。1997年にはサッカー日本代表の監督を務め、初のFIFAワールドカップ出場に導き、1998 FIFAワールドカップ本大会でも指揮を執った。2007年からは、再び日本代表の監督を務めている。2010 FIFAワールドカップでベスト16だった。愛称は「岡ちゃん」だった。横浜FMでは2003年、2004年とJ1リーグ連続優勝を果たしている。つい功績を讃えたら長くなった。その名言は、馬にニンジンでもないが、そう言う事だ。さて「巷では?」だが、北朝鮮の偵察気球がアッサリと見つかってしまう今日この頃だ。あれは大陸間弾道ミサイルの射程予想観測だろうか?思えば安倍総理、朝鮮有事対策に追われている。(その辺が具体性を増してきた。)特定野党は臨時国会を希望している。何とか邪魔でもしたいのだろうか?そんな事が頭に浮かぶ。だが笑い事ではない。今度ばかしは着弾を想定している。黒電話はアナログ回線なので、今後の通話は難しいのかも知れない。その変わりにフォロー処か、女帝の貫禄さえある者が表に現れた。早速、「ソウルを火の海に」と脅しの言葉だ。

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そこで昨日に取り上げようとした渋谷の『クルド人差別反対デモ』だが、その発端は東京在住のクルド人男性が、地元警察官に職質された事に始まる。その時の様子だが、毎日新聞の記事によると「5月22日午後3時半ごろ、男性が乗用車を運転してJR恵比寿駅前で停車していたパトカーの脇を通り過ぎ、明治通りで左折したところ、サイレンを鳴らして追尾してきたパトカーに停止を命じられた。男性は警官から「車の内部を調べたい」と求められたが、治療を受けている歯科に向かう途中だったため拒否。その後、警官2人が車を降りた男性の両腕をつかみ、首を押さえつけて、地面に引き倒すなどし、首や脚、脇腹にけがをしたという」。確かにその警官の行動は行き過ぎだ。では何故、その男性は、何もない事を証明する為に捜査に協力せずに拒否したのだろう?尚、その後にされた警官からの暴力は、クルド人男性の友人によって撮影されている。では、J-Cast Newsの記事だ。こちらは同じ事案を扱っているのに何故か様子が違う。引用すると「車の中を調べたいと言われたが、歯医者に行きたいと拒否したところ、警察官2人が「ナメんなよ」と声を上げ、男性の首を押さえつけるなどした。その結果、男性は、首などにケガをしたという」。此処まではニュアンスの違いがあるにせよ、大体似通っている。

しかしその後の様子が違う。「これに対し、警視庁は、男性はパトカーを追い越した後、ウインカーを出さずに車線変更したと大手紙などの取材に説明した。免許証提示を求めても拒否し、急発進したため追いかけて停車させ、交通量が多く危険だと判断して男性を座らせようと体を押さえたという。職務質問については、適切だったとしている」と。毎日新聞の記事では、職質拒否。だがこちらは「男性はパトカーを追い越した後、ウインカーを出さずに車線変更したと大手紙などの取材に説明した。免許証提示を求めても拒否し、急発進したため追いかけて停車させ」とある。これでは怪しまれないのがおかしい。尚、毎日新聞によると、その後「現場には約30人の警官が駆けつけ、男性の承諾のないまま、車のトランクにあった段ボールが破かれたり、バッグの中身を調べられたりしたが、そのまま現場で解放された」とある。どうやら麻薬か何かの運び屋だと怪しまれたようだ。その後、クルド人男性の友人が撮影した動画がインターネットで拡散され、デモの元となる。では、そのデモは何処が動員を呼び掛けたのだろうか?だがそのヒントは割とあるものだ。日本漢字と中国漢字の違いだ。

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ちなみにこれは、21日に名古屋で行われる「人種差別反対デモ」の参加を呼び掛けるポスターだが、そこで文字をよく見ると(何故か)中国漢字が使われている。検証サイトが指摘しているのだが、あれは中国特有の簡体字である。つまり渋谷で5月30日に行われた同種のデモも、中国共産党の工作員が関わっている可能性が高い。尚、このデモには立憲民主党の石川大我氏と石垣のりこ氏両名と日本共産党の小池晃氏が参加していた。しかしこれでは逆効果だ。まるでクルド人が腫れ物扱いだ。

一般社団法人日本クルド文化協会 Japan Kurdish Cultural Association
https://m.facebook.com/443920055712051/posts/2633316616772373?sfns=mo
”クルド人差別反対デモを取り上げたマスコミが、デモの真実を明らかにした日本クルド文化協会は報じ”
https://gamp.ameblo.jp/1111hito/entry-12604504513.html
「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴
https://www.google.com/amp/s/mainichi.jp/articles/20200530/k00/00m/040/179000c.amp
警察への抗議デモは「偏見を助長した」 在日クルド人団体「苦言」の背景
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d4409956dd6eaf71fa58ecb529d051a7f3751ff
米 日本人経営の商店に「日本に帰れ」貼り紙 警察が捜査
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200618/k10012474811000.html
貿易摩擦の痛手上回る“利益” 中国がトランプ氏継続支持へ
https://www.sankeibiz.jp/smp/macro/news/200617/mcb2006171109013-s1.htm
安倍首相「韓半島有事に備えた日本人脱出、米国と協力している」
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.amp.html?contid=2020061980003
記事関連Twitter:VirusDoctor @VirusDoctor3
https://twitter.com/VirusDoctor3/status/1273424256391471104

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では、その『クルド人差別反対デモ』に於ける「日本クルド文化協会」の見解だが、6月13日にFacebookで、こう明かしている。要所を抜粋しよう。その冒頭には「日本政府、国会、警察庁、及び関係各所各位, 日本国民の皆様へ」として「この度先月30日の渋谷警察署前におけるクルド人のデモに関する当協会としての見解を発表いたします。関係各所へ事認に時間がかかり大変遅くなってしまいました」とある。確認作業に手間取ったようだ。そこで見識として「当協会はデモを支持する立場ではなく、いかなる関与もしていないことを明確に申し上げます」と宣言している。その上で「今回の騒動の発端になったクルド人の行為は、日本の法律・慣習に照らし合わせて、擁護する余地はありません。もし彼が交通規則を守り警察の要請に適切に対応していれば、警察官もあのような対応に出たのか疑問があります」としている。それもその筈でパトカーを追い越し、ウインカーを出さずに車線変更をすれば、警察に対する挑発行為だと解釈されても仕方ない。おまけに免許証提示を求めても拒否し、急発進では「何かやましい事でもあるのか?」と怪しまれるだろう。毎日新聞の記事もそうだが、何故かひとつの事案が媒体各社で情報がバラバラになる。つまりそれが印象操作で、プロパガンダとして利用されているのだ。

そこで協会での調査によると、「今回の渋谷警察署前でのデモは日本人参加者が大多数を占めていましたが、普段クルド人の支援活動には参加されていない方々ばかりであったと確認しております」との見解。此処が重要な処だ。尚、「このデモ」には左派系野党政治家も参加している。然も共産党の方の中国には縁が深い政党だ。そこで協会では「今回のような正当な理由があるとは言い難いデモはかえって在日クルド人への偏見を助長したように思われます」と懸念し、「残念ながら、今回の件に関して、日本のメディアや学術機関、その他組織から、クルド人コミュニティとしての見解について取材がありませんでしたが、ここに当協会としての見解を表明いたします」としている。これはネットだから解る事。表の媒体では「報道をしない自由」を行使し、意図を隠す。これでは報道が成立しないではないか?隠されると余計に気になるものだ。これぞ自然の摂理である。

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