力は行動  コラム



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「力は行動であり、可能性ではない」。これは帝政ロシア時代の歴史家であるヴァシリー・クリュチェフスキー(1841年1月28日 - 1911年5月25日)氏の名言。確かに押し通せるものは可能性ではない。昨日は休みだったが、あまり成果のない1日だった。暑い日は何かとキツイ。集中力が薄くなる。気がついたら3時間程だが寝落ちしてしまった。最近だが、NHKの朝ドラ「エール」の影響で戦前の流行歌を聴く機会が増えた。もちろん78回転盤だ。コロンブスレコードならぬコロムビアレコードだ。ヒット曲の多いレーベルで、どの歌手を誰が変名で演じるかがドラマでの興味でもある。そこで見事だったのが、「蝶々夫人」の作曲者であるプッチーニから「理想の蝶々さん」と絶賛された三浦環を「双浦環」の変名で演じた柴咲コウさんが見事だった。三浦環本人の「船頭可愛いや」と聴き比べをすると解るのだが、完コピだった。品格もあり、前人未到の「蝶々夫人」2000回公演の記録を達成させた大歌手の風格までも感じさせた。三浦環さんもレコードの数が多い歌手なので事ある毎に探してみるのも良かろう。当時のレコードは、やはり蓄音機で聴くのが風情がある。次の休みには、昨日出来なかった事でもしよう。

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そんな休日だったが、出掛けたついでに買って来たのが若鷄の半身揚げだ。300円代だった。そこで3時のおやつにしたのだが、それに麒麟のグリーンラベルが良く合う。たまにはこんなおやつも良い。こんなネタが枕で収まらない日は大したネタはない。昨日と言えば東京都知事選挙の投票日だったのだが、やはり現職の小池百合子氏が圧勝。改めて左側の勢力が嫌われている事が確認出来た。自民党は「腐っても鯛」だが、左派系政党は「只の腐った魚」なのだ。大体、国政に於て、国会では法案が気に食わなければ審議拒否。または気分次第では途中から居なくなるのだから、その存在さえ、国民からは邪魔になるだけなのだから、支持率が下がるのも仕方ない。現にこの前にやらかした「検察庁法改正案」は国家公務員法内での事なのに改正を反対。自民党政権は自治労との関係が薄い事から共々却下したが、どうせ「いつものプロレスだろう」とパターンを期待した特定野党は安倍内閣から梯子を外された。それでなくとも連日の国会を荒らし捲っていた。それを有権者は見ている。だからそんな政党が推薦する候補者に票を投じる訳がない。民主党系政党は自治労との関係が深く、最大の支持母体なのに国会では(共産党に乗せられて)度が過ぎた。なので「政権交代」より前にやる事は山ほどあるだろうと思うのだが如何なものか?あんな数%の支持率で考えるのは無謀過ぎる。それだけ嫌われている。

都知事選、小池氏が圧勝 歴代2位の366万票 新型コロナ「第2波に備え」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200705-00000061-jij-pol
韓国の資産差し押さえ、日本の第2次報復…運命の8月4日近づく
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020070380099

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此処で韓国の話題だが、朝鮮日報の記事では「韓国の資産差し押さえ、日本の第2次報復…運命の8月4日近づく」と題していた。読むと「韓国が日本企業の資産を現金化して押収すれば、日本政府は2桁台の数の対応措置を取ることを検討している」との事。しかしそもそも日本政府は韓国には何の報復もしていないし、当の韓国当局でも朝鮮人徴用工の韓国最高裁判決での日本企業に対する資産差し押さえもなかなかしない。(どうして?)なのに「1年近く続いている韓日の経済対立は今後、さらに大きなヤマを迎えることになる」として「今年8月にも韓国の裁判所が日本製鉄の韓国国内の資産を強制的に差し押さえて売却し、徴用被害者に賠償を行おうとしており、日本がそれに反発し、追加的な報復を予告しているからだ」と記事にするのは相当な無理がある。さっさとすれば日本政府も手を打つだろう。朝鮮日報はどんな時空間で記事を書いているのだろう?

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タグ: 蝶々夫人




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