自分に関係のない情報  独り言



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政治(経済)評論家の竹村健一氏が生前、こんな事を言っていた。「全ての情報に目を通そうとしてもムダである。自分に関係のない情報ははなから必要ないと考えないと、情報の海で溺れてしまう。いらない情報はただのゴミである」と。これは共感出来る。と言うのも、例えばこのblogの場合だが、大体、予め「こんなネタを取り上げよう」と思っていても、実際に打ち込む段になって、何を取り上げるか忘れている場合がある。つまり大した情報でもないのだ。さて北海道だが、小生の住んでいる札幌の気候は今までが暑すぎたので逆に寒く感じる程だが心地良い。まるで秋風である。とは言うものの予報を見れば一時的なようだ。早いもので今年も後、3ヶ月で終わりだ。また歳を取ってしまう訳だが、流石にこの年齢では老後の生活を考えてしまう。

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そこで政府に解決して頂きたいのは「雇用問題」である。何故かと言えば、これが年金問題でもあり、少子化問題の解決に繋がり、本来の意味でのGNPの改善となる布石になるからだ。その関連の話は散々、こちらのblogでは取り上げているので今回は割愛をするが、今や巷では自民党総裁選挙の話で持ちっきりだ。そこで「やっぱり?」と、矢鱈と岸田文雄氏と石破茂氏を煽る位に媒体が推している事だ。つまり(反日左派の)媒体には都合の良い政治家なのだろうが、此処までウキウキ気分で取り上げられては引いてしまう。なので何とか「今回も」と世論形成に熱を入れている。しかしながら党内選挙では、国民は蚊帳の外で直接の関わりはない。だが「如何にこのふたりが優秀であるか」との印象操作位は出来る。とは言うものの、とても危険なふたりでもある。片やユネスコ世界歴史遺産での朝鮮人徴用工問題を助長させるきっかけ(朝鮮人労働者の強制連行を結果的に認めた。)を作り、それが後の韓国最高裁での原告勝訴で、日本企業への賠償請求に繋がり、片やそんな韓国側の言い分を尊重し、ついこの間にも歴史問題に言及し、日本政府へ韓国に対し謝罪を求めた。これでは既に話のついている1965年の「日韓請求権協定」を否定する事となり、講和条約である「日韓基本条約」をひっくり返す事となる。そんなふたりを媒体では歓迎しているのだ。石破氏はテレビ朝日では、もう自民党総裁にでもなったような取り上げ方をしている。だから「この違和感はなんだ?」と言う事になる。そこで無難な線での出馬となったのが現官房長官の菅義偉氏だが、この人も「ウポポイ」の件がある。それが自民党の現状だが悲しいものだ。

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今日、ぼんやりとテレビを見ていたら内閣支持率が56.9%に上がっていた。これは共同通信社が29、30両日に実施した全国緊急電話世論調査が元だが、この前までは、32%だのとホザいていたので額面通りに「ああ、そうですか?」と言うのも気が引ける。なんで「そんなに極端な結果になったのだろう?」と逆に不思議な位だ。そんな事もあるのかコロナウイルス関連の報道が急に大人しくなった。とても解りやすい反応だ。つまり内閣支持率もそんな処なのだろう。媒体は、上手くやっていると思う。これは皮肉だ。今回も志半ばでの持病の悪化により、辞任した当人は悔しいだろうが仕方がない。しかしそんな時にもアンチの反応は酷いものだ。元自民党議員の金子恵美氏が、苦渋の選択で辞める事となった安倍総理に対し、アンチのタレントや野党議員の心無いTwitterによる批判に対して怒りをTBS(サンデージャポン)の番組で表していたが、御存知の通り、総理の持病は難病指定のあるものだ。だから普通の感覚のある者ならば、何等かの労りの言葉もあるだろうが、やはりアンチは所詮はアンチ。残酷なものだ。更には金子氏にも攻撃をしていた。それと元宮崎県知事でもある東国原英夫が(フジテレビ「バイキング」で)早速批判だ。「元国会議員として余りに稚拙」だと。

これは金子氏が言った。「全くもって政治家をやったことのないコメンテーターのコメント」。「選挙に出て、国家のために命を尽くそうと思った人間であったなら、健康を理由に辞めることがどんなに辛くて、悔しいことか。選挙に出て、総理になってから言ってもらいたい」との言葉(これはタレントのラサール石井のTwitter「望んでいたことだが、全く喜びも感慨もない」。「何とも言えぬ脱力感。記者会見はヌルく、まるで番記者と総理のお別れ会のよう。3年B組金八先生か」とのコメントに対する批判)だが、そのまま東国原氏に返したい。東国原氏こそ、宮崎県知事の職務をどう考えていたかと色々と疑問に思う。あれで何を得たか聞いてみたいものだ。

実は安倍晋三氏が内閣総理大臣を辞した件について元総理の鳩山友紀夫(由紀夫)氏が29日にこんな事をTwitterでコメントしていた。「安倍首相と一緒に行動してこられた官僚のみなさんもお疲れさまでした」。「今まで官邸のほうばかり忖度してこられてお疲れだったでしょう。これからはもっと日本の未来に目を向けて行かれますように」と。これが元総理のコメントだ。情けない。当時の民主党は「脱官僚」路線で行こうとしていたので尚更だが、流石にこれはないだろう。しかしながら翌日には「野党の皆さん、安倍政権の間どこにおられたのですか。共産党だけは頑張ってましたが、長期政権に最も貢献したのはあなたがたでしたね。仲間同士でケンカしたり選挙が近くなったらくっついたりでは、国民の皆さんはうんざりだと思いますよ。まあ私にだけは言われたくないと思っているのでしょうけれど」と皮肉っていた。確かに「今まで何をやっていたんだか?」だ。

次の首相、石破氏1位34% 共同通信世論調査、菅氏14%、河野氏13%
https://www.tokyo-np.co.jp/article/52136/
金子恵美氏、ラサール石井の投稿に怒り 声震わせ「健康を理由に辞めることがどんなに悔しいか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f818f8d9759081f51e2ca1eb4307e3f29e7ce7
ラサール石井の炎上余波 東国原英夫が金子恵美に「元国会議員として余りに稚拙」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c372b3d2dedcdba368ede2e7c9163202097d8adc
坂上忍、安倍首相の健康問題で小泉環境相の「醜い」発言に憤慨…「腹が立ってて…この物言いは気に入らない」
https://hochi.news/articles/20200827-OHT1T50125.html
指原莉乃、安倍首相を「体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」とツイートした立憲民主党・石垣のりこ氏を「悲しい人だなって思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c462952d2b48f02ac9be2966dc41d3493d58d5e
鳩山由紀夫氏 安倍政権支えた官僚に強烈皮肉「忖度してお疲れだったでしょう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d49a8a6f6360be07b9965b293e8f84eb29a037a0
鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio)
https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1299885950718210048?s=09

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此処でこの人の真っ当な意見を聞くとホッとする。色々な意味合いで"アイドルの完成形"だと絶賛したい指原莉乃さんだ。スポーツ報知の記事によると、諸々のきっかけとなった安倍総理に対する辞任批判Twitterに対して、こうコメントした。「(安倍首相が)日本のことを決める方なので、そういった意見があるのも分かるんですけど」。「じゃあ、このままずっと続けて急に倒れて入院ってなって長期で動けなくなったらって考えると、本人は苦しい決断だったと思いますけど、それはそうだよなっていう気持ちになる」と。ちなみにその上で「人の痛みって分からないじゃないですか。そういう時に気づけない人は悲しい人だなって思います」とコメント。良識とはそう言うものだ。これは30日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」での事だ。ラサール石井のTwitterも酷かったが、立憲民主党の石垣のりこ氏も酷かった。何せ「総理といえども『働く人』」「健康を理由とした辞職は当然の権利」。「『大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物』を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の『選任責任』は厳しく問われるべきです」だ。確か野党にも難病の議員が居た筈だが、その者に対しては何とする?

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タグ: 誹謗中傷 Twitter

形勢が悪い時こそ  コラム



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囲碁棋士の井山裕太九段は「形勢が悪い時こそ、じっと我慢してチャンスを待つ事。どんな強い相手でもミスはしますから」と言っていたが、そのチャンスを見定めるのも能力でもある。さて今日は天気が悪い。朝から雨だ。安倍政権が終焉を迎えた事で、散々「アベヤメロ!」と騒いでいた連中は、どんな状態だろうか?言葉の通りならば目的を達成したので万々歳の筈だが、何故か歓喜の声は聞こえない。その代わり、韓国や中国の媒体では今後の外交を期待している。早い話が親韓なり、親中の政権になる事を期待しているのだ。実際にそんな記事もあるが、国民感情から言えば「民主党政権」で懲りているので、所謂『反日左派』政党や、それと同等の政治家は与党である自民党でも敬遠をされるだろう。とは言え、「民主党政権」は確かに国民からは大いに歓迎された。自民党の50年体制に飽き飽きしていたからだ。しかし見た通りで、説明するのも今更だろう。「親韓、親中」の政権は、自国の国益よりは「韓国、中国」の国益の方を優先するのだ。それが『民主党』政権の3年半だった。安倍政権は、その反動だった。だが結局は官僚に潰された。官僚政治とは、内閣の裁量次第なのだ。即ち各省庁の大臣次第である。だからどうでも良いポストにはボンクラを任命する。

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此処で、安倍総理辞任についてのコメントを掲載しておこう。(詳しい事は元記事のURLを参考にして頂きたい。)タレントの古坂大魔王は、28日のTwitterで「みんなの為に立ち上がり、沢山の責任ある仕事を休みなくやり、人それぞれ感じ方の違いはあれども、他者を尊敬せずに質問してきた人など真実など永久にわからない」。「欠点を探して、そこをついた『俺偉い』人などマジでしょもない」。「日本は礼儀の国?おいおい。子供が見てるぞ」と。これは解る人には解るだろう。ピコ太郎が縁のトランプ大統領訪日の折の晩餐会での関わりもあるが、此処まで明確な反日左派関連への批判は清々しい。尚、元大阪市長の橋下徹氏も同日にフジテレビ系の報道番組「Live News it!」で「本当にお疲れさまでしたと申し上げたいです」と労りの言葉を掛けていた。更には外交、安全保障、日米同盟の強化については「ものすごい功績」と評価していた。特に外交に於いては長けていた。

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では特定野党の反応はどうだろう?毎日新聞に安倍総理の辞任会見後に、そんな野党の党首から寄せられたコメントがあったので、その箇所のみ、抜粋の上、掲載しよう。

立憲の枝野幸男代表
「安倍1強とされた政権が終わり、日本社会に大きなインパクトを与える。野党の責任は大きくなった」と記者団に語った。衆院解散の可能性を記者団に問われると、「いつあってもおかしくない」と気を引き締めた。

国民の玉木雄一郎
「後継総理が誰になるのかを注視したい。『ポスト安倍』の政策をどうするのか。ただ『安倍内閣がだめ』は通用しなくなる。(野党にも)骨太の政策論や理念の提示がより求められる」と話した。

共産党の志位和夫委員長
「我が党はあらゆる分野で正面から戦ってきた。今後も市民と野党の共闘で、自民党政治を倒したい」

社民党の福島瑞穂党首
「森友、加計、桜を見る会の問題や関与について説明がない。安倍総理は最後に臨時国会を開いて説明責任を果たすべきだ」


相変わらず社民党の福島党首は浮いているが、いつもの事だ。てな訳で念願の安倍総理の辞任だが、野党党首では、国民民主党の玉木雄一郎氏が最も現実的なコメントをしている。やはり政党は政策あっての政党だ。野党も政治に参加をする姿勢が必要だ。この前の民主党による政権交代は、現状から見ると奇跡のようだ。国民民主党の小沢一郎氏は「1〜2年で政権を取らせてやる」とは言ったが、その時代とは背景が違う。当時は媒体のプロパガンダが、まだ有効だったのだ。そこにどれだけの資金が投入されたかは解らないが、韓国政府による文化政策(韓流)もあり、直接の内政干渉もあっただろうが時代が違う。その頃から急速に発展したインターネットで、全ての仕掛けがバレてしまった。おまけにその後の下野では、政権経験が全く役に立たない始末だ。審議の邪魔や審議中の退席、その上での審議拒否は長期休暇みたいなものだった。その全てを国民が見ているのだ。政策さえない政党に、どの国民が投票をするだろう。国民は政策で生活が振り回されるのだ。

菅氏はポスト安倍有力候補と認識 二階幹事長「任に堪えうる人材」
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/454624
橋下徹氏、辞任意向の安倍首相「ご苦労さまでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f64d51116bd1ffa3801df2e5e920727f9773febe
古坂大魔王 首相辞任表明後に意味深ツイート「他者を尊敬せずに質問してきた人など…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac2b3051ca6de69a28ad6f0a2ebf61158018e46a
海外「偉大な首相だった!」 辞任決断の安倍総理に対し世界からの称賛が凄い事に
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3555.html
野党、秋の解散警戒 後継選び注視 合流、選挙協力急ぐ 安倍首相辞任表明
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c564cbf2e3c4d101f093a0ed8f910d79c79b06b
人民日報、「異例」の3万字記事でポンペオ氏を攻撃、ネットユーザーは「図星突かれた」
https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/61470.html

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後、安倍総理辞任で先が気になるのが"日米軍事同盟"を踏まえた対中戦略だろう。と言うのも、「安倍&トランプ」路線だから密接な対応を期待出来た面があるからだ。今更野暮だが、中国の先には北朝鮮がある。既にその権力は新体制の為に変化があるが、日本人拉致問題の解決には、その同盟に頼るしかないのだ。憲法改正も出来なかったが、結局は相手が1枚上手だった。日本はスパイ天国だ。なので「スパイ防止法」にしても「内乱罪」の適応にしても、「そこまで法案を仕立て上げれるか?」が問題だ。なので安倍政権で不備であった点を補いつつ、思い違いの法案は却下の上、再構築して頂きたい。日本人拉致問題だけは、次期総理で解決法してほしい。後一歩てな段階までは辿り着いた筈だ。「条件」について言及していた頃だ。

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自信なんてもの  独り言



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岡本太郎氏は言った。「僕は自信があるとは思っていない。自信なんてものは、どうでもいいじゃないか。そんなもので行動したら、ロクな事はないと思う。ただ僕はありのままの自分を貫くしかないと覚悟を決めている」。つまり物事を達成するには信念よりは覚悟の方が大事だ。それがやり遂げる力となる。安倍総理が辞任したが、終わってみて、今更ながら思うのは、ブレーンである経済産業省と官邸の綱引きが過ぎて、その綱が切れた感がある。だから経済産業相と官邸秘書官がしっかりしなければならないのだが、その辺のバランスが崩れた印象しかない。だから官邸に対して目が光る大臣が経済産業省を取り仕切らねばならないのだが、それが出来たのが、第3次安倍第2次改造内閣(平成28年(2016年)8月3日)から務めていた世耕弘成氏だったと思う。氏のレスポンスは抜群で、とにかく行動も早かった。だが唐突に令和元年(2019年)9月11日に於ける第4次安倍第2次改造内閣からは菅原一秀氏に交代となり、同年10月25日からは梶山弘志氏になった。前任の菅原氏は、選挙区内での寄付行為が問題視されたのが辞任に波及したが、まるで「俳優の石田純一氏が議員になったら、こんな感じなのかな?」みたいなボンボンだったので印象の通りか?それからの梶山弘志氏なので、軽いか何もやらないタイプの人が、経済産業省としては都合の良い、神輿だったのかも知れない。あまり目立たないセクションながら、今回は「新型コロナウイルス」なんてもので全国的な危機と化した『有事』の状態では、やはり世耕氏並の行動力がないと土壷に填まる。そんな時の梶山氏だったので、こんな事になったのだろう。コロナ対策の給付金にせよ、あのマスクにしてもマトモな判断が出来るブレーンならば、此処まで混乱をしなかっただろう。だから世耕氏を外したのは、それなりの理由が(経済産業省には)ある。色々と気が付き過ぎて邪魔になったのだろう。

立民幹部「安倍1強の終焉」 首相辞任巡り
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63156760Y0A820C2EA3000/
安倍首相の辞意は大変残念、今後のこと全く考えていない=西村再生相
https://news.yahoo.co.jp/articles/099374075d4e58c5051366893842cc2c12a54f5f

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そんな訳で、安倍政権だが、やはり典型的な官僚政治だった。(と言おうか、それが日本ならではの議院内閣制政治なのだ。)内閣総理大臣のブレーンは、その時流によって趣向も違うだろうが、今回の「コロナ禍」に於ける対抗戦略を振り返ってみると、まるで安倍政権を潰す為に実行した感があり、それこそ「裏があるのだろう?」と思った。例のマスクにしても、ウイルスの発生元と疑われている中国に縁の深い企業ばかりで、日本の企業が作る中国製品なのだから笑えない。最後のブレーンが経済産業省だとバレバレだったのでアレだが、大臣が変わると「此処まで?」と思う位の仕事内容の劣化を目の当たりにしては、やはり悔やまれる。こんな形の辞任は悲しい。中国由来の「新型コロナウイルス」は、志村けんさんを亡き者にしただけでなく、安倍政権も潰してしまった。

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