謙虚になる事  コラム



社会・政治blogランキング

「我々は「1人では何も出来ない」と謙虚になる事が大切だ」。これはライフネット生命保険(株)の創業者である実業家の出口治明氏の名言。確かにそれは言えてる。社会構造からも、そうならざるを得ないが、ひとりで出来る事には限界があるものだ。しかしながら集団でおかしな事をやられても困るものだ。唐突だが作業台を作った。キャスター付なので作業中の移動も容易だ。今までちょうど良い高さの物がなかったので尚更だが、自宅での作業は、座布団の上にあぐらをかいてするので「その位の台が在ったらな?」と前から思っていたので「ようやく」と、言う事だ。またどうでもいい話の枕だが、秋の国会で民主党系政党等の所謂"特定野党"が追及すると宣言した菅義偉総理による「日本学術会議」への人選とて、国民には、このコロナ禍にあってはどうでもいい話だ。逆に「何処が問題か?」と問われたら「『日本学術会議』の存在自体が無駄だ」と言ってやりたい。国から10億円も運営費を出してやってるのに政府には文句ばかりで、国民も何をしているのか解らない機関だ。そこで改めて同機関のHPにある前文を引用すると「日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信の下、行政、産業及び国民生活に科学を反映、浸透させることを目的として、昭和24年(1949年)1月、内閣総理大臣の所轄の下、政府から独立して職務を行う「特別の機関」として設立されました」とある。それが何だかピンと来ない。具体性がないからだ。そんな「日本学術会議」だが、あの騒ぎこそ「雉も鳴かずば」で、元々関心が薄いのに連日、媒体でも騒ぐので「なんでそんなに騒ぐのか?」と調べる事となった。だから「雉も鳴かずば」なのだ。そんな事よりもロックギタリストのエディ・ヴァン・ヘイレンさんが65歳で癌で亡くなった事がショックでならない。

クリックすると元のサイズで表示します

話は戻るが、咄家の立川志らく氏が自身の番組(5日放送のTBS系「グッとラック!」)で「日本学術会議」の騒動について一言あった。スポーツ報知によると志らく氏曰く「自分は落語家だから、落語会について話し合いしていて、予算をもらって。この人とこの人はいりませんって言われたら、腹が立ちますよね、おまえたちに何が分かるんだって」と。だが、その反面、「学術会議って10億円の予算を国からもらってやるからいけないんであって、別にこんなのなくていいんじゃないですか?」と。「学問の侵害、弾圧につながるって言うんだけど、意見を聞きたいのならば、それだけの組織を作ればいいんですよ。私がそのメンバーだったら、いいよ、自分たちでやるよって。税金使ってやっているから、国が決めたものに違うって人が多いと、なんだい?って、上は思いますわね、当然」だと。結局はそう言う事。国費から10億円の予算を組んでいるのに政府が意見をすれば反発をするのだから要らない機関だろう。おまけに元々、政府には協力はしないのが条件なのだから変だ。そこが明るみになればなる程に「如何に無駄な機関なのか」と国民は理解をするだろう。

橋下氏「学術会議」拒否された教授とバトル 双方「認識改めてください」で応酬
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa710e24ceb1821fa1b08acc8f7670f3a8f5841
官邸、前回の学術会議選考にも関与 推薦前に名簿要求
https://www.asahi.com/articles/ASNB575QZNB5UTIL04S.html?iref=comtop_7_01
立川志らく、任命問題で揺れる学術会議は「10億円の予算を国からもらって…。別にこんなのなくていいんじゃないですか?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/80bd0948cf04fbca9d53e2a383c956cfa25195dc
エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去 がん闘病の末
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201007-00000006-jij_afp-ent
和泉守兼定 @netsensor1:https://twitter.com/netsensor1/status/1312902310859743232

クリックすると元のサイズで表示します

此処で橋下徹さんだ。氏と言えば元大阪府知事であり、大阪市長でもあったので、行政には詳しく、弁護士でもあるので多様な観点からも政治問題を論じる事が出来る。そんな事から、とても弁が立つ。そこで早速、「日本学術会議」で政府の選考から漏れた学者の某氏を吊し上げた。これは5日放送のTBS「グッとラック!」での事だったが、その機関について、学者の某氏は説いた。「日本学術会議は完全に独立した組織で、政府に諮問されたりする審議会ではない」と。すると橋下氏曰く「日本学術会議関係法令の4条に"政府は日本学術会議に諮問することができる"と書いてるじゃないですか」と。だが某学者は「いや3条では独立…」と食い違う。しかし橋下氏は「4条にハッキリと諮問と書かれてる」と。つまり「行政上は独立してるが、政府機関なのだ」と言う事。別に難しい事は言ってはいないのだ。何故、法律は条文化をされているかを理解してほしい。しかしながら今までこんな多額な国会予算が、そこに組まれていた事自体が疑問だ。

金だけ貰って政府には協力しない機関。これこそが無駄だ。だから橋下氏も某学者に問う。「税金が入ってるところで、国民からすれば、金はくれ、でも口出すなでは、学者の皆さん違うんじゃないのと思ってしまう」と。だが某学者、その役割を「国の科学技術政策をどう持って行くべきかについて、学問の立場から審議し勧告するのが一番大きな使命です」「国際的な学術協力の窓口にもなっている」と説明。その上で「だから単なる民間団体でいいわけがない」「いらないとなると、日本はアカデミーを持たない国なんだなと言われる」と主張までした。とは言うが、政府には只文句を言うだけで協力はしない機関だ。しかしながら、その討論の上、学者某氏の本音が出た。「内閣総理大臣が任命することを否定したことはない。優れた学者を選ぶ能力が総理大臣にはないから事実上できないといっている」と。元から政府を小馬鹿にしているのだ。政府は鴨か?早い話が税金使って好き放題だ。この機関で勝手に人事に関与していた。なのに某学者は『日本学術会議』の事を「審議会ではありません」と言う。思わず「じゃあ何処が選んだ?」だ。そこで橋下氏。「審議会でもある。そこは認識は改めてください」と。しかし某学者は「それは橋下さん、認識改めてください」と。辻褄が合わないのはどちらだろう。なので橋下氏は「民間になって10億円の税金使わずに自由にやってください」と言うしかなかった。理屈屁理屈である。

0




AutoPage最新お知らせ