時には謙虚さを  コラム



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「勝った時には謙虚さを、負けた時には潔さを」。これは米国出身の台湾人の元男子プロテニス選手のマイケル・チャン氏の名言。「まあ悔しいだろうが」てなものか?時に諦める事も(場合によってはだが)必要だ。さて全世界から「中国は」と名指しで批判をされるが、その理由はとても野暮な事だ。根本が覇権国家なので尚更だが、あちらこちらの国にちょっかいを掛けながらも、この「コロナ禍」である。いい加減、どんな国も肝心袋が切れると言うものだ。6日の事だが、インド空軍のラケシュ・クマール・シン・バダウリア参謀長が述べた。「中国との国境地帯での対峙において、情勢は空爆を必要とする段階にまで至らなかったが、必要が生じれば準備ができている。二正面作戦を含むあらゆる起こり得る衝突に対して完全に準備ができている」と。(記事元:環球時報)しかしながら当の中国と言えば、レコードチャイナの記事によると「中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報の胡錫進編集長が微博上で「これは米国政府が極端なやり方によって世界を分断、分裂させた結果だ。中国は何か間違ったことをしたのか、戦争を仕掛けたり他国の内政に干渉したりしたとでもいうのか。そんなことはしていない。われわれは誠実に、そして努力して自らを発展させ続け、世界との友好を進めてきた。それにもかかわらず、西側の政治、世論のエリートたちは中国を攻撃し、西側市民の中国に対する認識を毒化させていったのだ」と論じた」事を報じた。呆れたものだ。 米国のせいにしている。それにしてもよく言ったものだ。

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「中国は何か間違ったことをしたのか、戦争を仕掛けたり他国の内政に干渉したりしたとでもいうのか」と。やっているのはその全部だ。だがそんな中国にも協力をする機関がある。「日本学術会議」だ。現在、その機関で推薦した105人のうち、政府が6人落としたと言う事で話題になっているが、総理はそれに関し、別に理由は申さずとも、媒体は落とされた6人の事を「何をやらかしてきた者か?」を紹介する為に「今更その説明は要らないだろう?」てな現状だ。つまり媒体は、政府を攻めている気でいるが、それが結局、「日本学術会議」の首を絞めている。「そこに気がつかないのは面白い」。産経新聞の記事にも「新会員任命99人のうち、少なくとも10人が安保法に反対 学術会議」てなものがあるが、それこそ今更で、連日、テレビの情報バラエティー番組でも、それをやっており、「逆効果ではないか?」と思う。然もその機関は本来、「政府に対する政策提言」をするのが役割の筈。そんな時に読売新聞によると「政府が、日本学術会議を行政改革の対象とし、運営や組織について見直しの検討に着手したことがわかった。年間約10億円の国費で運営されているにもかかわらず、法律に基づく政府への勧告が2010年8月以来、行われていないことなどから、河野行政・規制改革相の下、妥当性を検証する」と。国税の無駄である。早い話が貰うものを貰った上で何もせずに怠けているのだ。なので見直し。当たり前だ。もしや総理の菅義偉氏は、そのきっかけを作ろうとして「てフィッシングでもしているのではないか?」と思う程だ。ついでに言えば、学術会議側で勝手に推薦した学者を入れているのだから総理も知ったこっちゃない。

中国への否定的な見方が増加、「中国が何か間違ったことをしたのか」と中国紙編集長
https://www.recordchina.co.jp/b808241-s0-c10-d0135.html
インド空軍参謀長、中国空爆「必要とする段階にまで至っていないが、準備はできている」―中国メディア
https://www.recordchina.co.jp/b840946-s0-c10-d0054.html
新会員任命99人のうち、少なくとも10人が安保法に反対 学術会議
https://www.sankei.com/smp/politics/news/201007/plt2010070044-s1.html
【独自】学術会議を行革対象に…政府勧告10年なく、組織・運営の見直し検討
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6e9f400cf76cc8cb069b367a22724bba0ccb4ff
山田宏 自民党参議院議員 @yamazogaikuzo:https://twitter.com/yamazogaikuzo/status/1313980038161653760
Mi2 @mi2_yes:https://twitter.com/mi2_yes/status/1314042950884618240

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