愚者が失わぬ悪徳  社会・政治



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「高慢。それは、決して愚者が失わぬ悪徳」。これがあるからトラブルが起きる。英国の詩人、アレキサンダー・ポープ(Alexander Pope,1688年5月21日 - 1744年5月30日)氏の名言だ。その儘これが当て嵌まるのが民主党系政党等の所謂「特定野党」だろう。なんであんなに偉そうなのかが不思議だが、結局、政党自体に誇れるものがないので反発して騒ぐ事でしか存在を示す事が出来ないのだろう。だから自民党には色々と不満があっても支持をするしかないのだ。例えれば、大人と反抗期の子供の違いだ。そこで与党に対しては罵詈雑言、「おまえのカーチャン、デベソ!」程度の(レベルの)事しか言えない。支持者はそんな民主党系政党を情けないと思わないのか?しかしながら支持者のレベルもこの程度ならば仕方がない。それよりも、当の政党は本気に『政権交代』をやりたいのか?とてもそんな感じには思えない。確かに国会が始まる前は勇ましい。結構、マトモな事を言っている。だが実際に国会が始まると、国民が要望する政策を提言する事はなく、政局に走る。「もりかけ」「桜」がそうだ。癖が悪いのは、嘗て与党だった時代に閣議決定をしているものや経験している案件は無視する事だ。そこは長くなるので一々例には挙げないが、そう言う事だ。

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それと時に審議中、週刊誌や新聞に書かれた事をネタに追及した時に否定されると「え〜ー〜っ!」と、まるで学級崩壊状態の小学生のホームルーム並の大声を議員連中が揃って上げるのも恥ずかしい。思わず「おまえら幾つだ?」と。それが正義だと当人達は思っているのだろうが、そんな事を(特定野党に)させる為に1日、4億掛けて国会審議をさせてるのだ。おまけにその審議とて、そんな民主党系政党は政府与党案に対しては全て「逆張り」。当たり前の事だが、物事に対し、何でも反対するのは現状維持だ。変えよう直そうとしてるものを反対するのだから当然、そうなる。本当は会期前に偉そうに提言していた政策で論争をすれば良いのだが、何故かしない。審議内容が気に食わなければ審議拒否、最近では途中で退席するのも恒例だ。これでも政府には「国民の為に向き会った政治をしろ!」と宣う。だから批判をされるが、それは聞こえないようだ。不思議な政党だ。「国会関連の手当ては出席した日数分にしろ!」と提言したい。

そんな政党だけに思わず「アジャパー」となるような事をやりたがる。正に怖いもの知らずだ。朝日新聞によると「日本学術会議が推薦した会員候補のうち6人が任命されなかった問題で、立憲民主党など野党4党は14日、会員任命の調整に携わっていた杉田和博官房副長官の国会出席を与党に要求した」との事。これは逆に墓穴を掘りそうだ。と言うのも、記事には「杉田氏は警察庁出身で、警備局長や内閣危機管理監などを歴任」等とは紹介してるが、実は警察庁警備局公安第一課長も務めた人だ。となればその6人は公安案件だと判断するのが自然だ。そこで現在、調査対象(国内関係)になっているのは、旧オウム真理教(現Aleph、ひかりの輪)、日本共産党、革マル派・中核派などの新左翼、右翼団体や行動する保守(右派系市民グループ)、朝鮮総連、沖縄で「琉球独立」などと唱える勢力などの情報を収集している。同庁のホームページの動静調査には、左右諸団体の活動報告がアップされている。(Wikipediaより)薮蛇なので与党は応じない方針だが、無謀にも記事によると「立憲の安住淳国会対策委員長が同日(14日)、国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談し、杉田氏の国会招致を求めた。26日に召集される臨時国会の予算委員会での質疑を想定している」との事。思わず「こりゃパンドラの箱が開くな?」だが、それこそ「何が起きてもしらないよ?」だ、しかし安住氏、「任命問題への杉田副長官の関与は濃厚になった。学術会議の推薦名簿から6人を外した理由を聞かなければならない」とリミッターが壊れている。こりゃ駄目だ。

韓国政府、請求棄却求める ベトナム虐殺の損害賠償で
https://www.sankei.com/smp/world/news/201019/wor2010190007-s1.html
野党が杉田副長官の出席要求 学術会議、与党は拒否方針
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc3978c879a11ec6c27cd3da81641028c0c3fd8

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こちらも相当壊れている。大韓民国だ。産経新聞によると「ベトナム戦争に派遣された韓国軍による民間人虐殺の際に生き残ったベトナム人女性、グエン・ティ・タンさん(68)が、韓国政府に損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日までに、ソウル中央地裁で開かれた。韓国政府は虐殺の立証が不十分などとして請求棄却を求めた」と。実はこれ、米軍の加勢として韓国軍が関わったので、数々の証拠は米軍が記録をしているのだ。なのに「タンさんの代理人弁護士は閉廷後、報道陣に「韓国政府は南ベトナム解放民族戦線が韓国軍に変装していた可能性なども主張するようだが、理解できない」と批判した」と。「南ベトナム解放民族戦線が韓国軍に変装していた」とは酷い言い訳だ。後はどうでもいい事が書かれているので割愛するが、記事の文章は、こう結ばれた。「タンさんは、インターネットを通じて弁護士の報告を受け「死んでしまった数多くの魂を救う機会にしてほしい。裁判長には公正な裁判をお願いしたい」と訴えた」と。これは判決によっては戦争になりそうだ。

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