三度に一度は  コラム





松下幸之助氏は言った。「どんな偉い人でも、三度に一度は失敗したほうが身の為になりそうである。そしてその失敗を、謙虚さに生まれ変わらせた方が、人間が伸びる。失敗の連続も叶わないが、成功の連続も危ない話である」と。何事も経験だ。失敗があると何かと気をつけるものだ。さて今日は晴れ間の見える時間があるものの、最高気温が13度と微妙だ。札幌はそんな感じだ。夜には崩れそうだ。微妙と言えば、米国大統領選挙だが、その報道に至っては、米国も日本も秋の紅葉のように真っ赤か。当然、偏向があり、結局、投票日にならないと本当の支持率が解らないのだ。しかしこのコロナ禍の中、その根源たる中国に近い民主党を支持するかだ。中国絡みと言えば「日本学術会議」だが、やはり立憲民主党が噛みついている。双方共に解りやすいが、実は仮初めにも政府機関である事は間違いないではない。なのに国会では(思った通りに)コロナ関連の予算審議には全く協力しない、いつもの立憲民主党の姿がある。(国民民主党は意外と慎重で、その関連の動きは見えず。)この案件(学術会議会員の任命拒否)も実は、10億も国費で補っているものの、国民には関係ない事だ。(言わば、NHK予算みたいな感覚だ。)しかしながら何の役にも立たない機関ならば「行政改革の対象」と言われれば、逆に大歓迎だ。結局、また立憲民主党は、国民の利益にならない自己満足な追及をしているだけで、野党にも関係ないのだ。然もその6人を擁護。任命拒否について「憲法違反だ!」と宣う。だが学術会議にも関連法案があり、憲法からはみ出すものはない。それよりも政府機関なのに政府が管理出来ない方が問題だ。そこで好き放題にやられたので政府が待ったを掛けた。とは言え急に問題視する特定野党の動きは不自然だ。当初から政局化しており、その6人とは同調した動きになっているので、結託しているとしか言いようがなく、陰謀論しか浮かばない。勿論、そこに加担しているのが左派系の中国絡みの媒体だが、落とされたテロリストみたいな6人と立憲民主党と共闘したような状態で騒ぐと逆に立場が悪くなるのが「日本学術会議」だ。次々と暴かれる矛盾した行動は「やはりこんな政府機関ならば要らない!」と国民にアピールしているようで滑稽でならないのだ。

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立憲民主党も秋の国会が始まる前は、政府と共にこのコロナ禍を乗り切る話をしていたのに、このザマである。この案件の旗降り役は日本共産党だろうが、今回も当然動かず、(共産党の)舎弟と化したの立憲民主党が動く。胡散臭いとは、この事だ。既に薮蛇状態だが、公安の調査対象が揃って悪足掻きである。ちなみにその6人だが、26日のNHKの番組で、総理の菅義偉氏曰く「一部の大学に偏っている。誰かがもう一度組織全体を見直さなければならない時期ではないかと思う」「民間出身者や若手研究者、地方の会員も選任される多様性が大事だ」と語り、国会でも同様の発言をした。(記事元:zakzak)これってかなり踏み込んだ発言なのだが、そこまで言って気づかない方が疑問だ。しかしながら、その6人の拒否理由を国会で公にするのは流石に「人権問題」だろう。それこそ「プライバシーの侵害」である。

学術会議問題、ここにきて批判する野党のお粗末っぷりが明らかに…!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4a9f97c074a6d2f6b158e5d42842e7323d8d9d6
「学術会議の組織全体を見直す時期ではないか」 菅首相がNHK番組で言及
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/201027/pol2010270004-s1.html
グレタさんが香港の民主活動家を支持 中国が反発
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/amp/000196101.html
取材の感じ、まるで4年前 本当にトランプ氏再選ない? - アメリカ大統領選挙2020
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNBW2Q69NBRUEHF005.html

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それとこれ、テレ朝ニュースの記事にあったのだが「スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんが香港の民主活動家を支持したことに中国政府が「干渉する権利はない」と反発しています」との事。この人も背後に中国共産党があるとは思ったのだが、それは当人ではなく、「神輿の担ぎ手が関わっていたのかな?」とも思う。何せ北欧の富豪の御嬢様だ。かなり恵まれた環境の元で環境活動家としての活動をしているだろう。なので御花畑なのだ。民主主義も充分、謳歌している筈だ。(単なる金持ちの道楽かも?)とは言え、その手の活動家は真っ赤かだ。しかしそんな連中は何かと言えば「民主主義」である。記事よると「中国当局に逮捕された12人の民主活動家は今年8月に香港から船で台湾に渡ろうとして拘束されていました。グレタさんがツイッターでこの12人を支持する考えを示したことに対し、中国外務省は「中国は法治国家で法に則り事件を処理する」としたうえで、「どんな人にも干渉する権利はない」と強調」。そろそろこの御嬢も、世の中の現実を見る頃だろう。

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