如何なる時。  独り言




ロシアの文豪、トルストイ氏の名言に「如何なる時でもおじぎはし足りないよりもし過ぎた方が良い」と言うものがある。まあそれだけ相手を持ち上げた方が後々の事を考えると「色々といいかな?」てな感覚か?さて今日は休みだが、早朝から先週に届いたデジタルのムービーカメラを使ったテレシネのテストをしてたので、「blogの更新処ではなかった」てな状態。休みの日課は大体、母が買い物に出掛けたら父の介護だ。だから手を付けた事は一時、中断だ。その前のテレシネ(映画フィルムのビデオ変換)のテストに時間が掛かったので尚更だが、こんな時は作業用とblogのテキストの打ち込み用にPCを分ける事が出来れば「便利だろうな?」とは思うのだが、部屋の広さにも限りがあるのでスペースを埋める訳にも行かず、ひとつひとつの作業が終わってからとなるが仕方ない。そんな状態では、こんな話題でも取り上げ、その「コメントを延べよう」てなエネルギーも減退気味だ。

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さてテレビを見ればまだ「桜の会」なんて事をやっている。そこでテレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」での本日の放送だ。スポーツ報知では、早速、番組解説員の玉川徹氏のコメントを文字起こしをして、記事になっていたのだが、この手の記事は如何にその解説員が「罵詈雑言を吐いているか?」が焦点になっているので解説とも言えない。(だからこんな番組なんぞ、見てられないのだ。)特にこの解説員は言う事が支離滅裂なので参考にもならず、ただ朝から気分が悪くなる。なのですっかりこの番組は見なくなった。どうも小生、玉川徹氏と立憲民主党幹事長の福山哲郎氏は苦手な部類の人で、現実社会で会う機会があっても遠慮したい御仁だ。と言うのもヤクザに絡まれた感覚と対して変わらないからだ。双方共に品がない。ちなみに今日は「桜の会」。昨日は「Go to」キャンペーンの件で色々と言ってたのがスポーツ報知で記事にしていたが、「Go to」に関しては、「みんなが気軽にPCRを手軽にただでできるようになれば、旅行でも食事でもなんの不安もなく行ける。定期的に検査をできればいいんですけど、そうすれば、GoToなんてなくたって旅行にも食事にも行ける。だって、コロナの前はみんなそうやって生活していたんだから。国がやるべきことはそういった状況を作ることなんです」と検査にまた拘っていた。この人、(相変わらずだが)検査をすればコロナウイルスの感染が減るとでも思っているようだ。

此処で「桜」だが、立憲民主党も相変わらずで、時事通信によると「枝野幸男代表は23日、那覇市で記者会見し、東京地検特捜部が「桜を見る会」をめぐる問題で、安倍晋三前首相の公設第1秘書らから任意で事情聴取していたことについて「聴取に至るほどの嫌疑があると検察が認めているわけだから、政治責任の問題としても問いただしていかなくてはならない」と述べた」との事。しかしながら告訴があったから事情聴取をしただけで、それが「何の証拠になるんだか?」だ。「日本学術会議」もそうだが、国家にとっては何の国益にもならず、その上、国民にはどうでもいい話だ。なので然るべき機関で調査をすれば「それで良い」と思う。国会は裁判所ではないので、政治と事件は分けてやってほしい。税金の無駄遣いだ。「疑惑だ」とした8000万だか、5000万の為に国会で何十億円使った?これを追及しても国民の暮らしはちっとも良くはならず、逆にそこに余計な経費を使われて、「国民への『コロナ対策』の予算に響かないか?」と心配になる。

玉川徹氏、安倍前首相の「桜を見る会」に関する疑惑は「立件しないと、現職の総理の時にはウソついたら逃げられるってなっちゃう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c735a09bca1d3f024b1404c0b56db098c4a20be1
玉川徹氏、菅首相のGoTo見直しに「PCR検査をただでできるようになれば、GoToなんていらない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/105900bf6f267aa126dbe279e0171057471992f1
「桜」聴取、政治責任問う 立憲の枝野代表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020112300388&g=pol
活動家の周庭、黄之鋒両氏を収監 香港当局、民主派弾圧強化
https://www.chunichi.co.jp/article/158903

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さて「朝鮮民主主義共和国(北朝鮮)」なんて国もそうだが、国家体制が社会主義を国なのに『民主主義』と命名してしまう感覚は、本当に不思議でならない。(民主党系政党も同様だが?)「その辺の感覚ってなんだろ?」と、いつも思う。ならばナチスドイツのように、その与党が「国家社会主義ドイツ労働党」であらば、そのままなので解りやすいだろう。そこで『中華人民共和国』だが、完全に共産党支配となっては、英国流のキザな感覚が残る嘗ての香港も幻だ。実に嘆かわしい。そこで日頃、「民主主義」だの「人権」だのと騒ぐ日本の左派系政党や団体はまやかしなのも今更ながらだ。中日新聞は共同通信の記事を引用し「活動家の周庭、黄之鋒両氏を収監 香港当局、民主派弾圧強化」と伝えたのだが残念な事だ。それによると「昨年6月に香港政府の「逃亡犯条例」改正案に反対し、警察本部包囲デモを扇動したとして、無許可集会扇動などの罪に問われた民主活動家、周庭、黄之鋒両氏ら3人の公判が23日、香港の裁判所であり、裁判官は保釈の継続を認めず、3人は収監された。3人とも有罪判決を受けており、量刑は12月2日に宣告される」との事。最悪な結果にならない事を願うしかないが、この件に対して日本の左派系政党及び、その手の人権団体はだんまりを決め込む。「九条の会」も、そんな時こそ何等かの声明でも挙げれば株も上がるだろうが、勿論、そんな事はしない。左翼やリベラルも同様だ。

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回復すると言う楽しみ  コラム



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「健康な人には病気になる心配があるが病人には回復すると言う楽しみがある」。これは戦前の物理学者の寺田寅彦(1878年(明治11年)11月28日 - 1935年(昭和10年)12月31日)氏の名言。随筆家や俳人としても知られる人物だ。この名言、確かにそれは言えてる。双方対する思考になるのは解る。さて新型コロナウイルスだが、その感染者数が深刻だ。累計を参考にするのは大雑把過ぎて感心しないが、それにより、二階幹事長(自民党)の『鶴の一声』で始まったとされる「Go toキャンペーン(トラベル、イート含む)」に被害の拡大を原因とした理由を求める風潮がある事は否定は出来ない。しかしながら、それを使う人のマナーも問われる。正直、何でも政府のせいにするのも無茶がある。そこで例に挙げればホリエモン(堀江貴文)による餃子屋の件もあり、そんなマナー違反こそ無視は出来まい。結局、どんなに良い案があっても使う人次第なのだ。トラブルは人が作るのだ。そのキャンペーンについては見直しの案もあるが、状況を悪化させたのも利用者の何割かなので、寧ろ見直すのはマナーを軽視している利用者を許さない気構えだろう。そうとしか言えないのは「民主主義」の限界だ。

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そこでこんな意見もある。厚切りジェイソンさんだ。スボニチに「厚切りジェイソン 日本人の感染対策に感心「第3波といってるけど、第2波もありましたかね?」」と言う記事があったので要約するが、関西テレビ「胸いっぱいサミット!」の21日放送時にこう発言。それは新型コロナウイルスの感染者を米国と比較し、「何か止める必要は一切ない」と。その上で「そもそも第3波といってるけど、第2波もありましたかね?」と。その理由として、「ずっとアメリカの数字を見てるから、それ比べても100分の1ぐらいですから」。「いい意味で、みんな保守的になっている。日本の国民性というか、みんなすごい、自分で協力し合って、守りにいってるから、そこまで日本は心配してない」と。しれっと米国流の個人主義をdisっているが、その通りだと思う。辿り着くのは日本人の民度の高さだ。そこで「もっともちろん、気を付けるべきだと思うが、自己責任で対策とかしていたら、経済に悪い影響を与えるような、何か止める必要は一切ないと僕は思っています」と。厚切りさんは詳しいのは難しい漢字ばかりではなかった。日本の国民性もよく理解しているようだ。こんな人を知日家と言うのだろう。

コロナ重症者323人「第1波」の最悪に迫る 死者累計2000人超す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201122-00000560-san-hlth
厚切りジェイソン 日本人の感染対策に感心「第3波といってるけど、第2波もありましたかね?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca94c7f8d09e6cc228ef90e14deb4bf5416d6979
原口一博 @kharaguchi
https://twitter.com/kharaguchi/status/1329570783488688129?s=19

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そんなコロナ禍の中だが、立憲民主党は相変わらず、的を得ない事をしている。そこの衆議院議員である原口一博氏のTwitterに『2020年11月20日 通算53回「森友問題再検証チーム」ヒアリング』と言う見出しがあった。思わず「今更何やってるの?」と絶句するが、その検証報告さえ、有権者たる国民に伝えないのでは、正直何にもならないのではないか?それでは何の為のヒアリングなのかも解らないし、単なる自己満足でしかないだろう。ならば無意味だ。そこで気になるのは、それによる「成果はあったのだろうか?」だ。しかしながら通算53回も再検証して何も出ないのだから、元々、安倍元総理とは関係のない事案だったとしか思えないのでは?それにしても、あれだけ媒体の(特定野党への)忖度もあり、大騒ぎになったが、国益にもならず、国民の為にもならない事ばかりをしていれば、そりゃあ政党支持率も下がるだろう。コロナ対策は野党の頭にはないようだ。

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出来ない人  コラム



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「謙虚さや、先輩への敬意を持って仕事を出来ない人は、本当に出来るビジネスマンにはなれない」。これは実業家で(株)サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋(1973年5月16日 - )氏の名言。米国の経済雑誌「フォーブス」によると総資産は2019年3月時点で1170億円。ちなみに日本長者番付42位である。「だからなんだ?」でもないが、目上の人に敬意を払えない人は、やはり人には無頓着で「礼儀がない」と見なされ、周りの人からも敬遠されるものだ。だからそんな人は「出世が出来ない」と藤田氏は唱えるのだろう。その目上の人が碌でもない人ならば仕方がないが、社会的な常識を備えた人が目上に居れば、やはり敬意に値するだろう。そう思ったりみたりする。この世は人との繋がりで出来ている。政界、財界、「界」のつく業界は全部そうだ。

此処で政界だが、嘗て与党経験のある社会党が租の「社民党」が次は立憲民主党との合流騒ぎで分裂。残るは福島瑞穂党首のみとなった。まるで政党ひとりだが、こうなったのも積み重ねだ。それと短絡的だが、早い話が”福島氏に党首の能力がない”だけなのかも知れない。とは言え、先に民主党と合流した殆どが、その本体みたいなものなので、現在のそれは残りカスみたいなものだ。しかしそれも分裂をするのだから、やはり党首の統率能力に問題があったとしか考えられないのだ。思えば前身の「社会党」は戦後に旧ソ連のコミンテルンが日本支部扱いで結党させた『日本共産党』に対峙させるのを目的に戦後に立ち上げられた政党だった。

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然も革新的な政党で議席も多く、与党経験も3度ある。なのでその社会党が「民主党」に合流。程なくして政権を得た民主党には、大いなる期待をしたものだ。しかしながら始まってみるとアノざまだった。途中でどうしても民主党が絡むので、それを取り上げざるを得ないが、55年体制の自民党政権を打破する為には合流も必要だった(と当時は思った)。だが現状から見ると、その合流で社会党はなくなり、その残りカスが社民党を名乗った処で、それが継承政党と言うのも寂しい。そんな事もあり、この前の党大会では福島党首が非難された。何せ衆院議員の照屋寛徳氏から「先輩方が築いた遺産をすべて食い潰したのはあなただ。そういう自覚はないのか」と言わしめた程だ。嘗ての単独160議席も夢の跡だ。

「最近のリベラル政党はTwitterの見過ぎ」社民党・福島党首の“反省の弁”と“展望”にノンフィクションライター・石戸諭氏が苦言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201120-00010023-abema-pol
元朝日新聞記者の敗訴確定 最高裁、慰安婦記事巡り
https://www.sankei.com/affairs/news/201119/afr2011190021-n1.html

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その福島瑞穂氏が嘗て人権弁護士として知名度が上がった頃。戦時中の朝鮮人慰安婦問題が注目された。NHKで関連番組が放送されたからだ。実はその番組で元慰安婦とされる老人からの証言を補足し、「こんな事があった」と伝える役目を果たしたのが、弁護士時代の福島氏だったと言うオチだ。これは問題が国民からも関心が強くなってからの事だったが、元となったのが朝日新聞調書だったり、植村記者の一連の記事だった。産経新聞によると「元朝日新聞記者の植村隆氏(62)が「従軍慰安婦」について書いた記事を「捏造」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は植村氏の上告を退ける決定をした。18日付。請求を棄却した1、2審判決が確定した」との事。ようやく方が付いた。植村氏の言い分はともかく、こう書かれていた。「1審札幌地裁は30年の判決で「櫻井氏が、記事の公正さに疑問を持ち、植村氏があえて事実と異なる記事を執筆したと信じたのには相当な理由がある」として請求を棄却。今年2月の2審札幌高裁判決も支持した」と。即ち植村氏の言い分も、何処まで信じて良いか基準もなく、最高裁は日韓関係にも関わる問題なので「オラ知らねぇ〜?」と却下した訳だ。更に突っ込むと1965年の「日韓基本条約」では、戦後の諸々の件が国家間で話がついているので今更「何にも言えねぇ〜!」とした訳だ。然もこの問題は根底から崩れてもいるのだ。終結合意も終わっている。

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