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宇多田ヒカルさんは、こう言う。「自分の言いたい事をただ言うんじゃなくて、相手の話を聞いて気持ちを汲んで上げようとする事が大切なんじゃないかな。人の話を素直に、謙虚に、偏見を持たずに聞ける人って、すごく少ないと思う」と。その偏見が厄介なもので、それで物事が根源から狂う。何でもそれでは何も進まないのだ。昨日一昨日と連休を取っていたが、その割りには疲れた。テレビを見ると、米国大統領選挙の件に関しては媒体が揃って「左向け左」なので、その時点で情報が偏っており、片方の事しか解らない。なのでそこは様子見で、就任が済んでから取り上げよう。では身近な話題だが、札幌はレベル4だ。新型コロナウイルスの感染者数だ。そこで地元なれば(勿論)仕事に影響するのだ。当然動きが変わる。そんなこんなだが、そのコロナウイルスの感染者数について疑問だ。何しろ未だに累計数に「クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」を除く」だ。これでは感染者が数値だけ見ると酷いように感じてしまう。しかし落ち着いて考えれば解るが、その累計の中には、とっくに回復した人も多数居るのだ。これは優しく言えば、感染者数が多大な国への配慮だろうが国内報道だ。だから本当に欲しいのは現在の状況だけだ。即ち累計も月の区切りの方が色々と基準を把握しやすいだろう。(例えば「今月は先月よりも減ったな?」とかだ。(勿論、逆もある。))だがやらない。

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相変わらず左派系媒体では「韓国並に検査を増やせ」と言う。韓国はそれで最初、医療崩壊をしたからだ。つまり局の方針としては医療現場を混乱させて、医療レベルを下げる為だ。(そうとしか思えない。)国会では立憲民主党の福山哲郎氏が政府の新型コロナウイルス対策分科会の座長に噛みついていたが、意図はそんなテレビ局と変わりないだろう。(目的は日本の医療体制の弱体化だ。)現に福山氏は「なんでそんなに少ないのか?」と発狂していた。それにしても現状が良くなると立腹する政治家は不思議だ。これが特亜の議員が日本の国会で「なぜ韓国よりも、日本の状況が良いのだ。」と発狂するのは理解が出来る。だが福山氏は日本の政治家なのだ。(現在「きちがい」と言う言葉はヘイトとして使えないが、本物に出会えば思わず出る言葉だ。これはヘイトではなく表現だと思うのだが如何なものだろう。)尚、日本政府は「新型コロナウイルス」に有効なワクチンを「モデルナ(米国バイオテクノロジー企業)と来年前半に4000万回分(2000万人分)、7〜9月に1000万回分(500万人分)の計5000万回分(2500万人分)の供給を受ける契約を締結。日本国内での販売・流通は武田薬品工業が担います」との事。(Yahoo News)更にファイザー製薬開発のワクチンに至っては「政府も来年6月末までに、6000万人分の供給を受けることで基本合意しています」と。(NHK News Web)こちらも安倍政権時の成果だ。



今となっては思い出したくもない、(日本の)民主党政権だが、その時の総括が成されていないので、それも当然だと思う。東日本大震災時に於いても、菅直人(総理)があんなタイミングでパフォーマンスを繰り広げなければ福島原発のベント作業も無事に終わり、被害の拡大も助長するような事もなかったかも知れない。そんな「if」ばかりが浮かぶ。時事通信が、オバマ前米大統領の回顧録を話題にしていたが、まさかオバマ氏も民主党が日米で、こんなに格差があるとは思わなかったろう。何せ回顧録では「3年弱で4人目の首相であり、日本を苦しめてきた硬直化し、目標の定まらない政治の症状だ」と酷評する程だ。特に2009年11月に総理の鳩山由紀夫氏と初会談した際、「感じは良いが厄介な同僚だった」と嘆く程だ。それとやはりこれに呆れたのか、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野)移設問題で、鳩山氏が首脳会談で「トラスト・ミー(わたしを信じて)」と発言したにもかかわらず、結局は移設先見直しの検討を決めたので、オバマ氏は不信感を持ったと、その回顧録にはあるそうだ。

「有効性94.5%、重症化ゼロ」モデルナ遺伝子ワクチン 日本2500万人分確保 コロナ危機出口見えた
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20201117-00208221/
ファイザー 新型コロナ ワクチン「90%超の予防効果」と発表
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201109/k10012703511000.html
民主政権、中国軍の尖閣接近で「護衛艦は見えないところへ」 河野前統幕長明かす
https://www.sankei.com/politics/news/201116/plt2011160030-n1.html
鳩山氏は「感じ良いが厄介」=オバマ前米大統領回顧録
https://news.livedoor.com/article/detail/19235969/

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「トラスト・ミー」。確かにこれは鳩山氏を語る上では欠かせない出来事だ。それこそ「安保理をなんだと思ってやがる?」だ。産経新聞の記事も強烈だ。海上自衛隊の前統合幕僚長である河野克俊氏は、16日、東京都内で講演をしたのだが、此処で民主党政権を振り返った。主に野田佳彦が総理だった時代に念頭を置いたのだが、記事によると「尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域に中国海軍の艦艇が接近した場合は「海上自衛隊の護衛艦は『相手を刺激しないように見えないところにいろ』と(官邸に)いわれた」と」。これは記憶が浅い人も居るかも知れないが、野田内閣時の平成24年9月に尖閣諸島を国有化した時の事。早い話が中国側への配慮だ。それから民主党政権が倒れた後、自民党が与党に返り咲いた折り、「河野氏は「安倍晋三政権では『何をやっているのか。とにかく見えるところまで出せ』といわれ、方針転換した。今ではマンツーマンでついている」と語った。自民党の長島昭久衆院議員のパーティーで明かした」との事。まだ色々とあって語り尽くせない程だが、民主党政権は正に「憲政史上、最悪」と酷評されるのも納得する。

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タグ: 鳩山由紀夫




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