その人の魅力  コラム





英国俳優のケーリー・グラント氏は言う。「魅力的な人に出会う度に、礼儀正しさ、謙虚さ、自然ににじみ出る優しさなど、素敵だと思うその人の魅力を取り入れていけばいい」と。小生も斯く在りたいと思うが、現実は寧ろ反面教師にしたい人ばかりだ。さて内政だが、29日のの衆院本会議で、立憲民主党の長妻昭元厚生労働相が総理を激励したらしいが、それも受け取り方次第か?だからその報道も様々だが、産経新聞の記事は、やはり判官贔屓のようだ。ヤフコメも様々だが、否定的な意見の方が目につく。中には事も在ろうに「東日本大震災時の民主党政権の方が良くやった」だの「これならば立憲民主党に政権交代をして貰って長妻昭氏に総理をやってほしい」みたいなコメントもあり、思わず「その立憲民主党が「新型コロナウイルス」に関して、党オリジナルの政策でも在ったか?」と呆れる。まるで「世論誘導員でも居るのかな?」と。それこそ「現状を見よ!」だ。

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話は戻るがその日は「新型コロナウイルス特措法等の改正案が審議入り」が在った。産経新聞の記事には「立憲民主党の長妻昭元厚生労働相が「今、日本には総理大臣は菅義偉、一人しかいない。菅総理、しっかりしてください。そして頑張ってください」と首相にエールを送る場面があった」との事。産経新聞の表現では、 長妻氏曰く「トップリーダーになった今、結果を出すことが重要なことは言うまでもないが、国民に道筋をあらかじめ示すという意味のアピール力は大切ではないか」とただし、国民への発信を強めるよう「激励」した事になっている。それに対する反応はなかったらしいが、ヤフコメには「それをアドリブで返す事さえ出来ないのか?」てなコメントも在った。では当人たる総理の菅義偉氏はどうだろう。第一次安倍内閣から官房長官を務め、第二次内閣へ復帰をしてからも官房長官を7年半務めた人物で、その官房長官時代の功績は見た通りで、歴代官房長官でもトップクラスの御仁だ。そこまでの人が内閣総理大臣になったのだから期待もされて当たり前だ。

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似たような人が過去にも居た。福田康夫氏だ。氏は御存知の通り、氏は第二次森喜朗内閣から第二次小泉純一郎内閣まで官房長官を務めた御仁だ。当時もトップクラスの官房長官と評価されていた。だが内閣総理大臣の椅子が廻ってきた途端に「官房長官時代は良かったのになんで?」となった。当時の自民党幹事長は麻生太郎氏。何となく「源流が見えてくる」と言うのは考え過ぎか?話は戻るが、福田康夫氏が官房長官時代の定例記者会見での記者に対するソツのない交わし方が見事だった。だから「総理をやってもその調子でやるのかな?」と思ったものだ。それがだ。麻生太郎氏の幹事長も癖が在りそうだが、その助言が過ぎて「悪い影響が(当時に)在ったか?」と思ってしまう。幹事長が党ですべき事は「助言を越えてはならない」とは思うが?

低姿勢、陳謝、発信強化…「鉄壁のガースー」姿勢に変化?
https://news.yahoo.co.jp/articles/eba062d78a6a75a6a42e5790ed9f577cf15e040d
立民・長妻氏「菅総理、頑張ってください」 国会でエール
https://news.yahoo.co.jp/articles/a40f624264d2e8b25e8707f9ead3be2fcc9856f2

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そこで現幹事長の二階俊博氏と総理の菅義偉氏との関係だが、菅氏が自民党総裁且つ内閣総理大臣になれたのが、二階幹事長の「鶴の一声」とは言われる通りの影響力が隠し切れない動きになっている。何しろあれだけ官房長官時代に中国に厳しい態度を取っていた菅氏が、まるで180度回ったような対応を取るのだから、ある意味解りやすいだろう。「これは菅氏自身の考えではない」と。どう考えても中国武漢由来の新型コロナウイルスが原因で、あれだけバカみたいに準備に金を掛けた「東京五輪」が延期。(場合によっては頓挫)それと別に日本だけではないが、そのウイルスをよる経済への打撃も大きく、世界では感染者も万人規模だ。それでもそんな時に中国外相の王毅氏を招くのだから、これとて「鶴の一声」だろう。その上で王氏から尖閣諸島の領有権問題では、厳しく日本政府の対応を批判されても横でデレデレの外相たる親中派の茂木敏充氏とて結局は「鶴の一声」である。それ以来、自民党保守派議員からの批判もかなりなものなのか、急に二階氏は鳴りを潜めたようだが、そこから徐々に菅氏は息を吹き返してきたので、これから国政選挙までのラストスパートになるのか、新たな一歩を踏み出すかは知らないが、その為には幹事長を保守派に入れ替え、保守系の人事で組閣をすれば望みはあるだろう。二階氏はそろそろ政界引退が望ましい。もう自分で言った(やらせた)事さえ覚えていない位、ボケてるのではあるまいか?そう思う事が日に日に増えているような印象が強い。

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行為に責任  独り言



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作家の三浦綾子さんの名言だ。曰く「本当に自分の行為に責任を持つ事が出来る人だけが、心から「ごめんなさい」と言えるのではないだろうか。「ごめんなさいね」なんと美しく、謙虚で、素直な言葉だろう」と。確かにそんな時こそ素直でありたいものだ。昨日は休みだったが、残念ながら体調が優れず、前日の酷い目眩が尾を引いたようだ。その目眩は一年に一回はあるのだが、「急に地面が沈み込んだのか?」と錯覚するような症状が(一瞬だが)出る。それでまだ倒れた事はないが、とても危険だ。以前に中った事があるので尚更だ。それでもあまり細かくない作業は少し進んだ。後の作業は段取りもあるので、もう少し計画を立てよう。精密ドライバーやら先の細いピンセットも必要だ。来月はホームシアターで使うシネスコスクリーンの内張りを薄いベニアでパネルを作り、なるべく取り付けの作業を簡略化する方法を考えている。その大体の目安はついているので、作業過程は写真でも残そう。(こちらのblogでも紹介しよう。)それこそ趣味系のblogネタにすれば良いのだが、そのサイトの仕様は、些か規制が過ぎて使いづらく、画像の貼り付けにしても、一々それ用にサイズの加工が必要なので面倒で、つい億劫になってしまう。(そうしないと「なんでこんなに画像のサイズが小さいのだろう?」と思う程なのだ。)幸いこちらのblogサイトの仕様は、そのサイズがちょうど良く、加工の必要がないので作業も楽だが、面倒な方のblogサイトでは矢鱈と芸能人の利用者が多い。なので「本当に自分で編集をしてるのかしら?」と思う程だ。

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その趣味系blogだが、最近(と言うよりは近年?)は(更新すら)さっぱりだ。更新が新しいものでも一年半位前になる。それは小生のレコードコレクションからの試聴記なのだが、安易に聴いた記憶を頼りにはせず、その都度に聴き直すので時間が、どうしても必要なのだ。然も(取り上げるレコードが殆どクラシック音楽な事から)スコア(総譜)リーディングもしているので解説が解りやすくなっている。やはり譜読みをした方が比較も出来るのだ。そんなこんなだが、趣味だからこそ続いている。そろそろ更新でもしようとは思うが時間がない。その間に技術系のblogもネタのストックが増えた。なので一度に打ち込もうとは思わずに「ゆっくりと編集をするのも良いのかな?」と思うこの頃だ。高々趣味に束縛される必要もあるまい。趣味は癒されるものだ。

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自己顕示欲や、思い上がり  コラム



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楽天社長の三木谷浩史氏は言う。「意味のない自己顕示欲や、思い上がりは捨てた方がいい。結局のところ、最終的に成功するのは、謙虚に学べる人なのだ」と。これには賛同する。確かにそんな謙虚さは必要だ。さて今日は休みである。だが午後は父の介護で時間が潰れるので出来る事は限られている。取り敢えずは部品取り用のカセットデッキ(TEAC A-450)をバラして部品取りをするのだが、それも時間次第だ。最初に修理を終えた同社のC-3RXの摩耗したピンチローラーを交換する為だ。実はこちらの方が新しい筈だが、何故か先に寿命となった。見た感じも古い A-450の方が遥かに丈夫なので、その辺が「生産コストの違いなのかな?」とも思う。その A-450は、知る人ぞ知る1972年当時の最高級機である。早く旧友のミニサイズのAIWA製のカセットテープレコーダーの修理もしたいのだが、それが片付かないと先に進めない。これが小生なりのコロナ禍の過ごし方だ。いつの間にかカセットデッキの修理も自身の趣味と化した。原理を確かめながら機械の(色々な)ノウハウが身につく。そのせいでもないが、レコードはカセットデッキの音質チェック用の音源扱いになってしまった。

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さて時事だが、「コロナ関連法案」について与野党の合意で「取り敢えずは?」てな状態だ。自民党と立憲民主党の両幹事長が国会内で会談し、合意をしたのだが、双方、碌でもない幹事長同士だ。だが「親中同士で話も解るだろう」。てな皮肉を言ってみたりする。確かに立憲民主党の福山哲郎氏となら普通に話も出来るだろう。政治に関するセンスも大した差もあるようには思えない。そこで問題となっていた刑事罰は撤回。とは言うものの、自民党幹事長の二階俊博氏は年齢の事を感がえると、そんな重要法案を判断するのは危険だ。「『次の選挙では自民党は過半数を割るだろう』なんて政府関係者が囁いている」。なんて報道もあるが、どうせその政府関係者には取材すらせずに想像だろう。思わず「素人でも浮かぶような事を書くな!」だが、それを言っちゃあおしまいよ」だ。そんな文句で、鳩山由紀夫元総理が現政府を批判している。それは27日の菅義偉総理の発言だったが、記事によると「この日、菅首相が国会で新型コロナウイルス対策の定額給付金について質問され「政府には最終的に生活保護がある」と答えたことにネットユーザーが反発。ツイッターで「#もういらないだろ自民党」が拡散され炎上している」との事。しかし制度上、それが利用出来れば、その方が良いと思う。元々そんな時の為に使うものではあるまいか?そこに国家財政の仕組みがある。なのでこの話を聞いた時は、正直「それもありだな?」と思った。記事の続きだが「鳩山氏は「寅さんではないが『それを言っちゃあおしめぇよ』」と「男はつらいよ」の寅さんを持ち出した。さらに、「コロナ対策の失政で、急に生活が苦しくなった家庭は沢山ある。定額給付が適当かは別として、苦しさを補う何らかの給付をすべきで、生活保護で、は言語道断」と批判した」。との事だが、別にコロナ禍でなくとも「失業が続き、生活がままならない状態になったら(生活保護の)相談に行かないのか?」と言いたい。確かに変な(感覚の)役人も居るが、そんな人だけ見て判断するのは危険だ。

後は「何かあったかな?」だが、米国のバイデン政権はトランプ政権時代の対中戦略を継承しながら、「肝心の処は甘い」ようだ。それは台湾や尖閣諸島への対応に表れると思うがウイグル自治区での「ジェノサイド(大量虐殺)」についてはある認識だが、その反面、トランプ政権時代は、台湾に事実上の米国大使館を置きながら、その中国には(中国国防省)報道官から「台湾海峡における中国人民解放軍の軍事活動は、同海峡を巡る現在の安全保障の状況に対応し、国家の主権と安全保障を守るために必要な行動」「『台湾独立』を目指す勢力による外的介入や挑発に対する厳正な対応だ」と言われる始末。(記事元:ロイター通信)バイデン政権に変わった途端にそれだ。その意味では、とても解りやすいと言えるだろう。更には「一握りの」人々が台湾独立を志向しているとし「『台湾独立』派に警告する。火遊びをする者はやけどする。『台湾独立』は戦争を意味する」とまで言われた。28日の事だった。その台湾だが、即ち「中華民国」であるのは事実で、言わば『元祖中国』である。ちなみにバイデン政権では、台湾に関しては(バイデン政権でも)強固な姿勢を示しているが、敢えて牽制をしているのもポーズなのかも知れない。では日本での政府見解だが、ウイグル自治区での「ジェノサイド(大量虐殺)」については「存在せず」としている。流石、中国の王外相から尖閣諸島に対する防衛に文句を言われ、ヘラヘラしている茂木外相率いる外務省だ。言うに事欠いてそれはない。やはり二階派にとっては何があろうと『中国様』のようだ。米国の新政府は、早速、バイデン氏のフォローをしてるが、日本は御構い無しである。情けない。だが「WHO」の新型コロナウイルスに対する対応をべた褒めしているのもバイデン政権である。

コロナ関連法案、与野党が合意 刑事罰を削除し過料減額
https://news.yahoo.co.jp/articles/64a76577facaf3b6dce6f59c8be39bcafccf6041
大炎上!菅首相の生活保護発言に鳩山氏が「それを言っちゃあおしめぇよ」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2673408/
【バイデン新政権】ブリンケン国務長官が初の記者会見 中国による新疆での弾圧、新政権でも「ジェノサイド」の認識変わらず 
https://www.sankei.com/world/news/210128/wor2101280006-n1.html
政府、中国のウイグル弾圧を「ジェノサイドとは認めず」 米国務省認定と相違
https://mainichi.jp/articles/20210126/k00/00m/010/145000c
中国、台湾独立は「戦争を意味する」 支持勢力の挑発けん制
https://jp.reuters.com/article/taiwan-china-idJPKBN29X0X3
米山隆一前知事「お子様ランチの旗も捨てられない」 国旗損壊罪に賛否…ゆづか姫は「当然」
https://news.yahoo.co.jp/articles/42b13d779c5a02e3a93d5b1f63c57abb7a05103a

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それとこの記事も気になったので取り上げるが、自民党の有志が「あまりにも日本の国旗が粗末に扱われて(過ぎて)いるのではないのか?」てな事で、国旗を粗末にした者に罰則を与えようとした法案が提出をされたのだが、それに対し、「やり過ぎじゃないか?」と反対した元新潟県知事が居た。米山隆一氏だ。そのTwitterでは「国旗損壊罪」について、日の丸の旗が立ったお子様ランチの画像を添付。曰く「この旗をうっかり捨てると『二年以下の懲役又は二十万円以下の罰金』に処せられかねないので、とても怖くて使えませんよね。結局『国旗損壊罪』は日本中で絶対必要な場面以外から『日の丸』を駆逐する事に繋がります。政府がその気になれば、お子様ランチの旗を捨てた事での逮捕も可能になり得ます」と警告をしたのだが、これこそ極論で、「左側の人はなんで物事の考え方が(こんなに)幼稚なのだろう?」とアホらしくなる。それこそ「それはそれ」だ。まるで子供だ。「いい歳して馬鹿な事言うな!」だ。ちなみに氏は作家の室井佑月さんの旦那でもある。なんだか似た者夫婦だ。

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