物事の真実を見る心。  コラム





パナソニック(松下電器)の創業者の松下幸之助は言う。「素直な心とは、何物にも捕らわれる事なく物事の真実を見る心。だから素直な心になれば、物事の実相に従って、何が正しいか、何をなすべきかと言う事を、正しく把握できるようになる。つまり素直な心は、人を強く正しく聡明にしてくれるのである」と。そこで媒体の報道体制だが、よくテレビのニュースでナントカ「関係者」とか、「近い人物」によると?なんて補足があるが、「その曖昧さこそ印象操作なのかな?」てな事を思うのも今更か?つまりその手のものは、それだけ宛にならないのだ。暗闇での僅かな光の中、首から下のアングルで声を加工し、誰が言ってるか解らない取材も同じだ。あれなら別に連れてったAD辺りに(それらしい)話をさせて撮っても解るまい。だからあんなものを見ていると、「印象操作位は楽勝だ!」と思うが、案外図星なのかも知れない。小生、そんな感覚でしかテレビ報道を見ていないので尚更だが、実際、チョロいものだろう。連日の報道バラエティーも結局はそんな感じだ。酷いものだ。


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映画監督の大林宣彦氏が生前、よく言っていた事だが、「映画は架空の世界なので画像は幾ら細工しても良いのだ」。みたいな事を言っていた。つまり表現の為ならばだ。黒澤映画にも、主人公が写るカットで「電車がこのタイミングで欲しい」てなカットに走る電車を合成した事がある。そんなプチ特撮は結構あるのだ。ちなみにオーソン・ウェルズの「市民ケーン」にもそんな場面がある。(更に言えば、東映や大映京都作品の背景の城がマット画だったりしている。)尽きないのでこの辺で終わりにするが、パソコンが潰れて間に合わせに使っている家では二代目のパソコンは、OSがxpの時代の物でインタネットすら出来ず、それ以外でも使えない周辺機器がある。とても不便だ。尚、パソコンの新調は来月頭にはする予定だ。


外国人の入国を全面停止へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210113/k10012812201000.html
東京都医師会、分断あおるメディアに一喝「なぜ皮肉めいた報道ばかりするのか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ddd3a193a11004059a9df29b8161d84de04e112


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で、ようやくなのだが、例の中国と韓国を含む11ヶ国の渡航規制は、やはり掛ける事になった。そりゃ「Go to」止めた。「緊急事態宣言」を発令したのにどうして?」となるのは時間の問題だ。現内閣は総理権限よりも幹事長権限の方が勝っているのも国民にもバレてきているので総理たる菅義偉氏も「此処はひとつ」と総理権限を優先したのかも知れない。これは憶測ではあるが、あんな状態では、逆に「これもあり」である。それとこの言い分は確かにそうだ。12日に行われた東京都医師会の定例記者会見では、会長である尾崎治夫氏か、こう熱弁。「医師会は開業医の団体だとか、何もやってこなかったと言われているが、大病院や診療所も含めてやれることを精一杯やってきたつもり。民間、大学、国公立も協力してこの難局に立ち向かっていかないといけない」。「飲食店が悪い、医師会が悪いと分断する流れを作る方もいるが、今こそ一丸となって感染を止めるべき。感染を抑えることなくして経済の再生もない」と。これは媒体の報道姿勢にも言及している。だから心ない記者の質問に対しても「私どもはあくまで医師会。評論家的に批評する立場でもなく、そんな状況でもない。誰が悪いと言ってるときではなく、知事にしても首相にしても一生懸命やっているんです! 全員で気持ちを1つにしないと乗り切れない状況にきている」「第1波よりもはるかに危険な状況にきている。マスコミの方も『緊急事態宣言なのに街から人は減りません』だとか『今日は1000人を切りました』だとか、なぜ皮肉めいた報道ばかりするのか。もう私たちは逃れられないところまできているんです!」と報道姿勢を批判したが、正にその通りである。親中幹事長が総理の足を引っ張り、政策さえも「鶴の一声」で台無しにしてしまう。そこで総理の菅義偉氏だが、80を過ぎたボケた感覚の幹事長の意見ばかりも聞いてられないので、ようやく総理の自覚が芽生えたようだ。入国制限は、その表れだろう。総理の椅子を菅氏に与えた筈の(自民党幹事長たる)二階氏が内閣の政策を結果的には邪魔をしている状態では、あまりにも本末転倒で、これでは野党も要らないだろう。

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タグ: 印象操作




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