どんな人間でも  コラム



社会・政治blogランキング

CQエンターテイメント前会長の高桑雅彦氏は言った。「どんな人間でも、「謙虚さ」と「素直さ」と「感謝の気持ち」をなくしたら落ちていきますよ」と。それはあると思う。特に「役職者には言える事ではないか?」と。上下関係があると、その部下は忖度で本来は役職者がする事をやる事もあるとは思うが、それが常習化すると当たり前になり、役職者が何もやらなくなる事がある。しかしこれ、仕事が部下に取られている訳で、そのうち仕事を全部取られ、挙げ句の果てには役職さえ取られてしまうだろう。だから役職者は仕事が減り、楽になった事を喜んではいけない。仕事の出来ない人間に権力は不要なのだ。人に何も教える事が出来ないのだから当然だ。

クリックすると元のサイズで表示します

米国大統領の就任式が無事に終わったようだ。しかし「元はと言えば」だ。その代償を取らされるのも勿論、米国の国民なのだ。だがそこで現状を悲観しても、(米国の)国民が望んだ事だ。仕方がない。それまでの流れを見ていると、日本の2009年の国政選挙を思い出す。手口が似ているからだ。違うのは米国故にスケールが大きくなった事か?しかしながら手筈通りに進んだ日本と違い、米国の場合は途中から陣営が馬脚を表してしまった。それだけ工作が雑なのだ。これは米国では初めての外国からの不正介入のあった大統領選挙だったが、米国の国民がコロッと騙されたのも、思えば「民度の低さも影響したのでは?」と疑って見てはいる。だが日本の次はないだろう。それは可能性のない支持率で工作出来るレベルではないからだ。その代わりに与党たる自民党の左派は使える。現内閣は嘗ての民主党政権をも凌ぐ売国振りだ。最近、与党の幹事長を左派系媒体が批判するのをネットで拝見するが、だからと言って特定野党では力不足以前の問題で、やはり政権交代の可能性は極めて薄いだろう。どう考えても無理な話だ。現在のブレーンは誰か知らんが、本当にその気もあるのか?

クリックすると元のサイズで表示します

さてその立憲民主党だが、やはり野党があるべき立場を理解してないようで、相変わらず代表の枝野幸男氏は、こんな大口を叩いている。それは20日に国会で行われた代表質問なのだが、そこでの菅義偉総理の答弁が気に食わなかったようだ。それで産経新聞によると政府の新型コロナウイルス感染症対策の遅れを追及したが、収まらず、国会内で記者団に苦言を呈した。曰く「私の質問で、(首相が)自然の流れの中で国民に反省やおわびをするチャンスを作って差し上げたつもりだが、全くそういう答えがなく残念だ」と。随分と偉そうだが、記事では「代表質問で枝野氏は、経済と感染防止を両立させる「ウィズコロナ」ではなく、市中から感染者がいなくなるまで封じ込めた後に経済を再開する「ゼロコロナ」を訴えた」との事だ。しかしそれを考えるのも野党の仕事だ。そんなに政府与党が不甲斐ないのならば「対案なり追加案でも出せ」と言いたい。

立民・枝野氏「首相に反省のチャンスあげたのに」
https://www.sankei.com/politics/news/210120/plt2101200028-n1.html

0
タグ: 民主党政権




AutoPage最新お知らせ