好きな道  コラム



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言の葉墨彩画家の ひろはまかずとし氏の名言に「好きな道を歩けばいいよ。まるっきり無駄な回り道なんて絶対にないんですから」と言うものがある。だがその道には容易に乗れないのも世の中である。小生、本職は写真師だが、その言い方も古風過ぎるかも?(早い話が営業カメラマンだ。) だがどんなに好きなものでも仕事になれば、飽きたり、嫌いになったりするものだ。況してや長年務めれば尚更だろう。(小生は一時、後者を経て、今は前者か?)しかし時が過ぎると、そろそろ仕事でも使える機材が目につき、気になってきた。そこで何気にプロ機材のチェックを始めたが、まだフィルム時代の感覚が抜けないのは仕方がない。しかし今や4Kや8Kの時代。あまり違和感はなくなった。Canon辺りで考えてみよう。現在は趣向がすっかりオーディオに移っているが、それも楽しい。

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此処で訃報だ。俳優の田中邦衛さんが亡くなった。若い頃は加山雄三主演の「若大将シリーズ」でのライバル役である青大将が記憶に残る。その後はヤクザの役も続いたが、何処と無く道化っぽく極悪人は演じなかった。それから演技に渋さが増した頃に得た役が、フジテレビの「北の国から」での黒板五郎だろう。これは生涯の当たり役だ。だから青大将の印象は徐々に薄れていった。そのドラマの後は目にする機会が経ったが、そこで「どうしてるのかなぁ〜?」と思った矢先の訃報だ。享年は88歳。大往生だ。氏も俳優座出身の役者である。

さて「巷では?」だが、いい加減、親中派は「目を覚ませ」と言いたい位だ。先日、台湾で起きた大きな鉄道事故だが、悪い偶然が重なったとは言え、些か人為的な関与が疑われる。(台湾に潜む中国共和党絡みの工作員の仕業とか?)ついこの前には中国の媒体からの泣き言記事もあったので、色々と怪しい。ちなみにサーチナでは「中国は米国に続いてEUからも人権問題で制裁が発動され、政治的な圧力が強まっている。そのため中国では日本の政治的動向にも関心が集まっているが、中国メディアの環球時報は23日、日本の対中外交には「躊躇や迷いが見られる」と主張する記事を掲載した」との事。「躊躇や迷い」とは何だろう?その環球時報の記事では「日本の対中態度には迷いが見られると指摘する一方、最近になって「自由で開かれたインド太平洋」戦略などにより「けん制」を始めたと批判。日本が中国をけん制し始めたのには3つの理由があると分析したうえで、恐れず中国との関係改善に舵を戻すよう提言した」と。言うに事欠いて「中国との関係改善に舵を戻すよう提言」とはないだろう。他国の海域に要らんちょっかいを掛け、侵略の意思を示す無頼漢国家だ。なのに昔のアニメ番組の「キングコング」の主題歌の如く「♪恐くなんてないんだよ〜♪」もないものだ。正に厚顔無恥である。

俳優の田中邦衛さん死去 88歳「北の国から」などで存在感
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210402/k10012953271000.html
政治的な圧力が強まる中国「日本は我が国との関係改善に舵を戻せ」
http://news.searchina.net/id/1697965?page=1
台湾鉄路管理局、安全管理に体質的不備 3年前にも脱線 非公表の事故も多数
https://www.sankei.com/world/news/210402/wor2104020014-n1.html
黒柳徹子、「徹子の部屋」終了後は「政治記者になりたい」
https://www.rbbtoday.com/article/2021/03/30/187483.html

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しかしそんな(共産党の方の)中国に思いを馳せるのは日本の親中派だ。実際、その手の人は目の前で起きてる事にも目を剃らす。(もしくは気にも留めてはいないようだ。)先日30日に女優の黒柳徹子さんが自伝的物語「窓ぎわのトットちゃん」(1981年)の「刊行40周年記念オンライン記者会見」を開催した記事があった。(記事元:Rbbtoday)その本について説いてる箇所は割愛するが、その記事によると「同作は、中国では、日本の本としては唯一の指定図書になっているといい、日本を超える1000万部以上の発行部数を記録している。黒柳は「今、中国の方がとっても(たくさん)、『トットちゃん』を読んでくださっていると聞いているのですが、どういうところが面白いのか。これだけ文化が違う。でも、日本は中国から色んなことを“お習い”した国で、大事な国です。その方たちが『トットちゃん』のことを好きと言ってくださるのですが、どういうところが面白いのか、私は分からないのです。だから、知りたいなと思っています。いつか、“なぜ、『トットちゃん』がいいのか”を書いてくださる方がいれば」と期待に胸を膨らませた」と。しかしながら呑気なものだ。世界は中国武漢由来の新型コロナウイルスで疲弊をしている最中だ。さて徹子さんの言う「日本は中国から色んなことを“お習い”した国」と言うのは共産革命以前の中国で中世以前だろう。おまけに近代中国とて、元祖は「中華民国」だ。なのに近年の中国(共産党政府)は、ターニングポイントになった「辛亥革命」なる“共和革命”ですらも共産党の手柄にする出鱈目振りだ。だから現共産党国家である「中華人民共和国」に関しては偽物感しかない。あの「文化大革命」で確実に30年は遅れただろう。

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タグ: 中国共産党




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