翌朝目を覚ます時  コラム



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「毎晩眠りにつくたびに、私は死ぬ。そして翌朝目を覚ます時、生まれ変わる」。これはインド独立の父と紹介されるマハトマ・ガンディー(Mohandas Karamchand Gandhi、1869年10月2日 - 1948年1月30日)氏の名言。即ちリセットだ。そうする事で気持ちもリフレッシュするものだ。氏は元弁護士で、宗教家、後に政治指導者で知られる事になったのだが、その非暴力主義については(中国朝鮮系の政治プロパガンダによって)誤解をされているので、その信念を掲載するが、ガンディー氏当人のそれは、一般概念化した思想とは全く違う。何せ、氏曰く「わたしの信念によると、もし、臆病と暴力のうちどちらかを選ばなければならないとすれば、わたしはむしろ暴力をすすめるだろう。インドがいくじなしで、はずかしめに甘んじて、その名誉ある伝統を捨てるよりも、わたしはインドが武器をとってでも自分の名誉を守ることを望んでいる。しかし、わたしは非暴力は暴力よりもすぐれており、許しは罰よりも、さらに雄雄しい勇気と力がいることを知っている。しかし、許しはすべてにまさるとはいえ、罰をさしひかえ、許しを与えることは、罰する力がある人だけに許されたことではないだろうか」と。これは1946年6月に伝記作者ルイ・フィッシャーに語ったものだ。(Wikipedia参考)つまり物事には限度があると言う事だ。その限度だが、立憲民主党等の特定野党は、安倍政権時の「モリカケ」で散々、国会審議を混乱させたが、あれは平時だからギリギリ国民への印象捜査が出来たが、「桜」からは、途中から中国武漢由来の新型コロナウイルスが流行した為に早急な政府対応が求められた。

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だがそれらの野党は、その対応に協力する事もなく、審議の邪魔をした為に、到頭(有権者たる)国民の堪忍袋の緒が切れた。急速に支持率が下がり、一桁代になったのは、その支持者が二分したからだろう。真相も次々とバレた。今や説明のしようのない事を問題視し、ありのままに話した事について「益々疑問が深まった」とする特定野党の手口は通用しないのだ。テレビの取材カメラを連れてアポ無しで押し掛け、当事者(?)に会えずに「逃げられた(無視された)」とかやるパターンにも国民から愛想が尽かされた。矢鱈と対策本部ばかり立ち上げて、何もやらないとか、調査と題して官僚を吊し上げるのも只の官僚虐めなのもネットでは暴かれた。国会審議に使う原稿の締め切りを守らないのもそんな野党で、森友学園問題では近畿財務局の職員の過労が祟り、自殺者までも出した。残りの案件も何の問題も実際はなかった。あれも単に思い通りの証言が得られず、認めるのを拒んだだけだ。現在は、あの言語道断の低支持率で(特定野党は)少し大人しくなってはいるが、相変わらずやる事は出鱈目だ。今やコロナ禍だ。そんな事をしている場合ではないのだが、当の特定野党は悪い意味で国民を裏切る。

ワクチン接種 “野党側で状況把握のチーム設置へ”立憲 安住氏
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210402/k10012952511000.html
解散総選挙はいつあるのか 重箱の隅を突く野党の不甲斐なさ、自民党に主戦論引き起こす
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210403/pol2104030002-n1.html
野党追及で官僚過重労働…「真っ赤なうそだ」 立民・安住氏
https://www.sankei.com/politics/news/210330/plt2103300023-n1.html

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そんな特定野党だが、構図を見ていると、いつも日本共産党がキッカケを作り、民主党系野党が動くのがパターンとなっている。つまり日本共産党は、その旗振り役でしかないのだ。そして選挙の際、そんな民主党系野党に呆れて離れた有権者の浮動票の受け皿になる。上手く出来た仕組みだ。しかし懲りないものだ。立憲民主党ではワクチン接種を 野党側でも、その状況を把握する為にチームの設置をするらしい。思わず「調査してどうなる?」と疑問でしかない。更には官僚には嫌みだ。この前に厚生労働省の職員23人が深夜、東京銀座の飲食店で遅く会食した問題に絡め、立憲民主党国対委員長の安住淳氏が、先月30日にこんな事を言っていた。「『大変だ、過重労働だ』といって午前0時まで宴会している。(官僚の過重労働について)『野党が追及するから』というが、真っ赤なうそだ」と。その安住氏と言えば、元NHKの報道部だ。真夜中を越えても働いている官僚等、下っ端ばかりな事位、野暮な程に知ってるだろう。今更なんだ?政権交代後に政権運営につまずいたのも、政治主導が過ぎて「官僚を粗末に扱った事も影響しているのではないのか?」なんて事を思ったりする。

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タグ: 日本共産党




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