あの時、ああしていれば  独り言



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「あの時、ああしていれば」と言う思いに振り回される事程、時間とエネルギーを無駄にし、自分を傷つけるものはないと思いますよ」。これは生前、モタさんなる愛称で親しまれた精神科医で随筆家の斎藤茂太(1916年3月21日 - 2006年11月20日)なる人物の名言。この名言に対するコメントは特にあるまい。それこそ後の祭りだ。つまりはそう言う事。さて今日は休みだ。それで午前中は、このblogの更新を出来る処までして、午後は母が出掛けるので父の介護だ。そんなこんなの一日だ。そこで最初にやったのが音質が劣化したカセットテープのデジタルリマスターによる救済だが、それでドロップアウトをした部分やクリックノイズを軽減して少しでも聞きやすくするのだが、テープ特有のヒスノイズは敢えて残してある。音質の補正はグラフィックイコライザーで周波数を調整する程度で充分なのだ。と言うのもデジタルの場合はサンプリング処理で高音部のヒスノイズが整理されて何もせずとも軽減するからで、余程のものでなければ、そこは気にしなくとも良い。それでそのリマスターしたテープを聴きながらblogの打ち込みをしてるのだが、「まあ、このレベルなら?」てな状態だ。聴いているのは、ベルリンフィルにも在籍していた事もあるカール・ハインツ・ツェラーのフルートリサイタルで、1981年にドイツの聖マタイ教会で収録された演奏だ。これがまた素晴らしい。その曲目はフリードリヒ大王やバッハ親子のフルートソナタだが、リマスターにより確実にダイナミックレンジは上がっているようだ。たまに地下鉄か道路を走る車の走行音らしい超低音が面白い。これはエアチェックをしたテープだが、室内楽等の実況録音の場合は、元々の楽器の音量レベルが大きくないので外部の音を拾いやすいのだが、その音が会場の臨場感を伝えるのだ。低音特性の良いスピーカーで聴くと効果も絶大だ。ちなみにミニスピーカーでは余計な音が耳に入らず、品良く楽曲に浸る事が出来る。

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話は変わるが、このコロナ禍にあっては、あまり出掛ける機会もなく、必要最低限の用事ばかりだ。つまり目的以外の事はしないのだが、仕方がない一面もある。(その割には官僚や閣僚、以外の政治家さんは国民への制限をよそに好き勝手な事をしているが、「もしやそのウイルスの正体を知ってるのでは?」等と勘繰ってみたりする。)そこで表向きには「新しい生活様式(コロナ禍の過ごし方)」みたいな規制を入れるが、憶測でしかものを言えないうちは正体の解らないウイルスである事には変わりはない。だがそのウイルスに対する政府対応に文句を言う文化人や芸能人が居るのも現状ではある。特に特定野党(民主党系や日本共産党)は、第4波を防げなければ「総辞職では済まない」なんて事を宣うのだが、そんな政党には何の対策もないのは国民も(余程の人ではなければ重々)理解をしている。なので特定野党の言い分は(言っている事は解るが)説得力に欠けるのだ。特に日本共産党は具体的で志位武夫委員長は「生活保障、営業保障、人員保障を行い、安心して検査が受けられる環境をつくることも必要だ」と主張する。だが何も協力すらしないで要求だけするのは国民でも出来る訳で、国税を生活の糧にしている政治家が素人みたいな事を言うのは恥ずかしい。「国民の目線に立って」なんて常套句があるが、行動まで国民の真似をしなくとも良いのだ。何故なら、その国民の文句を聞いて改善をするのが政治家の仕事だからだ。そこを間違わないでほしい。本来ならば野党も国民に対して責任を取る立場だ。呑気な事をしている場合ではない。

リバウンド「総辞職で済まない」 立憲・枝野氏
https://www.jiji.com/sp/article?k=2021041000555&g=pol
変異株が猛威 事態は深刻 コロナ封じ込めへ、政府は責任果たせ 志位委員長が提起
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-04-09/2021040901_02_1.html#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3

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タグ: 日本共産党




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