誰にも何も求めない  社会・政治



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嘗てアルベルト・アインシュタイン博士は言った。「私は誰にも何も求めないので幸せでいられます。お金もどうでもいい。勲章も、肩書きも、名誉も、私には何の意味もありません。賞賛も欲しくありません」。確かに求めるものが無ければ余計な事で悩む必要もあるまい。要らん期待が在りもしない現実に落胆する。これ程に無駄なものはない。だから」何かの拍子に物事が上手く行けば儲けものだ」と思う程度でちょうど良いのだ。その方が気が楽だ。さてこの前(金額云々ではなく)、大きな買い物をしたので、後は補助になる物を揃えるだけだ。大体、こんな話の枕の場合は大した話題はない。このパターンは最近増えた。やはり何となく政府が物足りないのが原因だろう。

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日米首脳会談が終わったが、互いに親中政権なのに対中戦略を話し合うくだらなさを先に感じてしまい、どうも茶番のようにしか思えてならないのだ。とは言え、日米共に守らなければならない砦はある。それが「沖縄」であり、「尖閣諸島(なのだが、現在はそれに加え「台湾」だろう。そこで「米国にとって台湾は、どんな存在か?」だが、軍事的には砦となるのは、こちらのblogでも散々指摘をしている事。順番としては「台湾(尖閣諸島)」を失えば「沖縄」を失う事を意味する。然すれば『日本』を失うなう事にも成りかねない。しかし日米では軍事同盟を結んでいるのだ。流石に疎かには出来まい。だから絶対死守対象としての「台湾」がある訳だ。そんな現状での日米首脳会談は、中国に「本気だよ!」とメッセージを与える事になる。ではあるが、やはり「とは言え」だ。米国民主党は「本当に自力でジョー・バイデン氏を大統領に当選させたのか?」と疑問でならないのだ。実際、あれだけ中国からの干渉が露骨な米国大統領選挙もないからだ。だから対中路線を今更強調されても信用する事自体に無理がある。バイデン氏が大統領に就任した折りには、そこまで言及せず、トランプ政権以前の軍事同盟の在り方を示しただけだった筈だ。

日米共同声明 約半世紀ぶりに台湾に言及 中国を強くけん制
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210417/k10012980541000.html
日米首脳会談 日本の政界の反応は
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210417/k10012980901000.html
尖閣有事、そのとき沖縄で起きうる最悪のシナリオを考える
https://news.yahoo.co.jp/articles/acf184fc249e66fbacac8e9c5c933da765844a7c
日米声明に「感謝と評価」 海峡の平和「世界の焦点に」―台湾
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021041700386&g=int

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それがガラリと体制が変わった。いい加減、疑心暗鬼にもなるだろう。おまけにこのコロナ禍の最中、ウイルスが収まったら中国に対し「御礼申し上げたい」と言ったのは、他ならぬ与党たる自民党幹事長の二階俊博氏だ。これは不良品が多く、結局ポシャった中国政府のマスク外交に対しての言葉だったが、それ程に意識がズレている。(連立している公明党も中国寄りだ。)そんな親中政権だ。そこで特定野党だが、NHK News Webによると「立憲民主党の枝野代表は、訪問先の福岡県春日市で記者会見し「台湾海峡について日米両国で認識が一致したことは大きな成果だ。ただ、国内で感染症がこれだけのまん延状況にある中、すでに『日米2プラス2』でも話していることを、わざわざアメリカまで総理大臣が行くまでの必要があったのかと受け止めている」と述べました」と。相変わらずズレたコメントだ。流石に「国内で感染症がこれだけのまん延状況にある中、すでに『日米2プラス2』でも話していることを、わざわざアメリカまで総理大臣が行くまでの必要があったのか」はあるまい。日米外交を何だと思っている?ちなみに時事通信によると、台湾の「報道官は、「台湾海峡の平和と安定は、両岸(中台)関係の範囲から、インド太平洋地域、ひいてはグローバルな焦点に引き上げられた」と指摘。日本が台湾問題で、米国と連携する立場を鮮明にしたことで、台湾としては対中抑止力の強化につながることを歓迎している」との事。そりゃそうだ。米国は台湾を国家として正式に初めて認めた。実際、国家には違いなく、共産党が否定しても「中華民国」なのは事実だ。

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