適当にやらないとね。  独り言



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漫画家の水木しげるさんは生前、こんな事を言っていた。「適当にやらないとね、漫画家は死ぬよ。寝なきゃ駄目。食べたいものは食べないと駄目。疲れたら休まないと駄目」だよと。しかしながら全盛期は大変だったようで、そんな訳には行かなかったようだ。なので「だからこそ」なのだろう。その漫画だが、水木さんの漫画は寧ろテレビアニメや「悪魔くん」等の実写作品が印象深い。さてこの名言だが、これは一般人にも言える事だ。明日は会社の公休なのでゆっくりしたい。さて余談でもあるが、現総理の菅義偉氏を見ていて、以前から「誰かに似てるなあ〜?」と思っていたのだが、ある時に「男はつらいよ」を観ていると、おいちゃん役の下條正巳さんに雰囲気が似てた。

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寅さんのおいちゃんと言えば、森川信から始まり、松村達雄を経て、下條正巳さんになったが、まるで寅の親のように親身になったおいちゃんとして記憶に残る。長く演じた事もあろうが、初代は浅草芸人だったのでドタバタ劇の一歩手前で抑えた感じだ。そこで「何故、そんなリズム感があったのか?」だが、寅さん役の渥美清も、元は浅草芸人だ。だから阿吽の呼吸も絶妙だったが、肝硬変が悪化し亡くなってしまった。その代役が松村達雄だった。こちらも人間味のあるおいちゃんだったが、後に準レギュラーとして、下條正巳さんに変わった。それから渥美清死去までのおいちゃんなので尚更記憶に残るのだ。それが総理の菅義偉氏の容貌と重なった。つまらない話の枕だが、最近の日本映画は、ちっとも面白くなくなった。キャスティングが映画監督の意見が通らなくなったのか、芸能事務所優先になってしまった。アイドル映画は元来、前座扱いなのにメイン扱いだ。これでは質が落ちるのも当たり前だ。

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さて巷では武漢肺炎ウイルスのせいで、あらゆる文化活動が制限され、場合によっては不能だ。「こんなもの」と軽視する意見もネットではあるが、物事は合理的ではない事こそ価値があるものだ。文化とは、そう言う性質のもの。話の枕が寅さんだったので、そのまま映画の話を続けるが、嘗ての「映画の都ハリウッド」も、相当変な状態になっている。解りやすいのが、米国映画の祭典である本家の『アカデミー賞』だろう。矢鱈と中国に媚びた作品が賞の対象となっているが、俳優のリチャード・ギア氏がチベットに於ける人権侵害を例に中国政府を批判して、米国映画界から追放されてからも現状は益々悪化した。米国の映画制作会社にも中国マネーが入り込んだのが原因だ。

トランプ氏「ポリティカル・コレクトで退屈」史上最低視聴率オスカーを批判
https://news.yahoo.co.jp/articles/4429fe05f2425133bf02ea825269813c4491c6b6
アーノルド・シュワルツェネッガー、アカデミー賞を酷評「ものすごく退屈だった」
https://www.cinematoday.jp/news/N0123180
ハリウッドは中国政府に「忖度」している、米組織が強く非難
https://forbesjapan.com/articles/detail/36308/1/1/1
リチャード・ギア、反中国発言でハリウッド追放
https://www.cinematoday.jp/news/N0091201

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だから本来、外国語映画部門だった海外作品が、普通に作品賞扱いになっている。(つまり米国映画と同じにだ。)それに便乗したのが韓国映画だ。あの「パラサイト」の扱いにも呆れたが、この傾向を打破出来ないとハリウッド(聖林)は潰れてしまう。何故か特亜が絡んだものは末路が悲惨なのだ。米国映画がおかしくなったのは、左翼運動家や団体があらゆる「差別」を問題視したからだ。それを内部に入り込んだ工作員が引っ掻き廻す。当初は解りやすい人種差別問題だった。しかし今や性的な差別や生まれながらの性不一致、果ては同性愛だ。そのうちエスカレートして、国籍による差別まで問題にされては『アカデミー賞』本来の目的である“米国映画の祭典”まで差別に辺る。それで米国映画の賞なのに、米国映画を全面に推せなくなった。それで事実上、以前であれば外国語映画部門だった賞が敗退した。その成果が韓国映画の「パラサイト」だったのだ。そこで自身の2020年3月8日のblog記事から引用するが「米国の聖林たるハリウッドが変な事になっている。「第92回アカデミー賞授賞式」では何故か米国では外国語映画賞扱いになる筈の韓国映画が同賞の:「作品賞」「監督賞」「脚本賞」を授賞した。元々のそれは『アメリカ映画の祭典』の筈だ。その作品が日本の左派(南北朝鮮)系媒体でも絶賛されたが、それが「パラサイト(寄生獸)半地下の家族」(監督:ポン・ジュノ)だ。たぶん体裁を整える意図があるとは思うが、国際長編映画賞(外国語映画賞)も授賞させた。そんなこんなで4冠だが、「何故、アメリカ映画でもない韓国映画が米国の国内映画扱いなのか?」との疑問が当然沸く事だろう。だから不思議なのだ」と。つまりそう言う事。おかしな世の中だ。

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