過ごす時間  コラム



社会・政治blogランキング

「二番目に好きな人と過ごす時間は無駄」。これは著述家の千田琢哉氏の名言。その辺が価値観で、そこまでは無駄ではないと思うが「どうせ気を使うのならば」と「それよりは」てな事だろう。気持ちは解る。小生の場合は趣味関連だが、気の合う人は何かと共通点はあるものだ。さて趣味の方だが、例のカセットデッキ(TEAC C-3RX)は到頭、テープの走行が上手く行かずに途中で止まる。それはアイドラーの不規則な動きが原因で、テープのテンションが安定しないからだ。なので休みの日には、そのゴムを交換するのだが、結局は分解清掃となるので4時間もあれば出来るだろう。そんな感じだ。尚、古い方のデッキ(TEAC A-450)は同機種から基板の交換をする予定だ。こちらは面倒な作業なので5時間程だ。手間は仕方ない。こちらは「いつやるか?」だ。

クリックすると元のサイズで表示します

そこで「さて巷では?」だが、やはり真相が気になる事案がある。スリランカ人の女性が日本の入管により、病気が悪化し、死亡した事案だ。どうも「その話には裏が有りそうなので真実が知りたくなった」てな訳だ。と言うのも日本の入管は収容させた不法残留者に対しても至れり尽せりだからだ。出入国在留管理庁のHPでは、内部の様子も閲覧出来るので拝見すると、まるでビジネスホテルに医療施設と運動施設を足した感じ。然も食事付きだ。なので(これでどうして)不法残留外人が病気で亡くなるのかが理解出来ないのだ。尚、面会についてはこう書かれてあった。「被収容者の国籍国等の領事官,被収容者の訴訟代理人,又は弁護人である弁護士や,それ以外の面会者でも所長等が立会いの必要がないと認める場合は,入国警備官の立会いを行っていません」と。どうやらスリランカ人女性が病気の悪化で亡くなったのは、そこにヒントがある。

法務省のHPにそのヒントがあった。4月27日の記者会見に「名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する質疑について」と、その様子を伝えている。これは3月9日に質問された件についての調査の結果も含んでいる。4月27日の記者会見を引用すると

【記者】
「入管法改正に関してお聞きします。
 スリランカ人女性が亡くなられる2日前に診察された医師の情報提供書に,支援者から「病気になれば仮釈放してもらえる。」と言われた頃から心身の不調を生じ,詐病の可能性もあると書かれておりまして,入管が詐病を疑い,医師に支援者との面談情報が漏れていたことも分かりました。
 結局死因が甲状腺炎からの多臓器不全ということなのですが,入管がこの詐病を疑っていたゆえに,ビタミン剤等の点滴もせず,入院措置ができなかった可能性が指摘されています。
 改めて支援者との面談情報が漏れていたこと,また結果,入管側の詐病という認識がスリランカ人女性の死を招いた可能性,この点について大臣の見解をお聞かせください。」

【大臣】
「報道については承知しているところでございます。
 中間報告の詳細に係る部分ということでございますので,出入国在留管理庁にお尋ねいただきたいと思います。
 今回の事案につきましては,必要に応じて更なる事実の確認などを行った上で,今後できる限り速やかに,当局の対応の適否等につきまして,評価・検討を加えて,最終的な調査結果を取りまとめることとしております。御指摘のありました仮放免を行わなかった点の評価につきましても,最終調査結果におきまして,お示ししたいと考えております。」

こちらのやりとりからも支援者からの悪意が伝わる。何せ「病気になれば仮釈放してもらえる」と吹き込んでいるのだ。その支援者が関わる団体でも知りたいものだ。(たぶん人権団体だろう。)これではまるで、不法残留者であるスリランカ人の女性(の心)を弄んだ(もてあそんだ)ようなものだ。ちなみに3月9日の記者会見では、記者が「報道によると日本語学校教師を目指して日本に留学していたのですが,専門学校の学費が払えず,ビザが切れてしまって昨年8月から収容されていたということです」と質問時に発言しており、4月27日には記者が「スリランカ人女性に関してですが,同せいされていた男性からDVを繰り返し受け続け,かつ,お金もむしり取られていたという可能性が指摘されています」と発言していた。

毎日新聞が事実の切り取り ジャーナリズムに反するのでは?
https://blogos.com/article/539006/
収容施設について(収容施設の処遇) _ 出入国在留管理庁
http://www.moj.go.jp/isa/applications/guide/tetuduki_taikyo_shisetsu.html
法務大臣閣議後記者会見の概要
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00193.html
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00178.html
shin【新アカウント】 @shin_shr201111
https://twitter.com/shin_shr201111/status/1396340197642567687
Ayaぴこたんどついたれ本舗大和魂 (@Ayapicotan)
https://twitter.com/Ayapicotan/status/1396358684498796546?s=19

クリックすると元のサイズで表示します

そこで何故で不法滞在になってしまったのかだが、そのスリランカ人女性は元々日本に留学していたが、後に学校を自主退学しているのだ。(たぶん学費の問題。)ビザもそれ目的であれば当然切れる。それでも滞在していたので不法滞在者となる。なのでこの時点で帰国をしていれば良かったのだが、日本で知り合ったスリランカ人の彼氏がおり、それが足枷になったのかも知れない。しかしその彼氏は暴力癖があり、どうしようもなく、警察署にDV被害の申請をするのだが、そこで不法滞在がバレた。だから逮捕され、入管に収監された。(帰国が出来なかったのはコロナ禍で身動きが取れなかったようだ。)なんだか学校を退学してからの転落振りが凄まじいが、更に不幸なのは、救いの手を差しのべた筈の支援者が悪かった。

クリックすると元のサイズで表示します

なんと難民申請をするように促したようだ。しかしそのスリランカ人女性は難民ではなく、祖国もあり、家族も住んでいる。だがそれを通そうと支援者は「病気になれば仮釈放してもらえる」と吹き込んだ。それから碌に食事もせずハンストした結果が手遅れだった。後から判った事だが、支援には社民党代表の福島瑞穂氏も関わっていた。この事案の真相が知りたい。ちなみに福島氏は従軍慰安婦が問題化した発端から関わっており、当時は人権弁護士と持て囃された。結局、此処でも支援を約束しながら、自身の思惑に乗せようとしている。

0
タグ: 福島瑞穂




AutoPage最新お知らせ