生きている値打  独り言



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「生かされているのですから素直に有り難いと思いましょう。生きている値打があるから生かされているのですもの」。これは瀬戸内寂聴さんの名言だが、色々とあった人だけに値打なんて言葉も出るのだろう。まあ「生かされている」なんて言葉も人の存在感を示すもので、無駄な存在なんぞはないと思う。それぞれの人が関わって社会が形成されており、その集合体が国家にもなる。そんなものだ。昨日はずらりとURLを並べたが、結局何も取り上げなかった。巷の話題もさまざまだが、中にはくだらないものもあり、日本の媒体の質が知れる。「なんでこんなに?」と思う程だ。今週に目立った話題としては開催間近の「東京五輪」関連の事と、武漢肺炎ウイルスに対するワクチンに関するデマを担当大臣である河野太郎氏が否定した事だ。(河野氏は接種済み。)しかしながらそのウイルスとて、発生からして謎だ。察しもつくが、それからして陰謀論で、だからこそ、ワクチンにまで陰謀が蔓延るのだろう。そこで気になるのが副作用だが、その危険性は取り上げられても表の媒体では僅かなものだ。

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なのでインターネットからの情報が頼りになるのだが、「これって本当?」みたいな荒唐無稽なもの(マイクロチップ等)もあるので、その全てを(コストの問題からも)鵜呑みには出来ない。だが精査すると「こんな事、在ったら怖い!」と思う症例はある。特に命に関わるものは注視が必要だろう。遺伝子操作みたいな疑いも気掛りだが、正直、何処まで信じて良いかも解らない。それだけ流言飛語も飛び交う。そこでワクチン否定派の存在を否定する訳にもいかない。日本は民主主義国家なのだ。これから明確になる事もあるだろう。常識ある価値観が求められる。ちなみに小生は慎重派だ。しかし判断をするには情報が足りない。

ワクチンデマについて
https://www.taro.org/2021/06/%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%83%87%e3%83%9e%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6.php
河野大臣、ブログで「ワクチンデマ」を説明 朝の生放送で「1つ1つ潰す」と明言
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/06/24/0014442056.shtml
北海道新聞記者 旭川医科大構内への建造物侵入容疑で逮捕
https://mainichi.jp/articles/20210622/k00/00m/040/328000c
茂木健一郎氏、北海道新聞記者の現行犯逮捕に疑問「組織防衛の過剰反応」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d5fdf1b3fd8769528e1151d9b8b126eb069a24d
【東京五輪】密状態の中止デモに開催賛成派が「これ、五輪できるでしょ」とツッコミ
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3336129/

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それとこれはヤクザで言う鉄砲玉みたいなものだろうが、北海道新聞記者が、旭川医科大構内への建造物侵入容疑で逮捕された。取材の為とは言え、それを擁護する者も酷い。脳学者の茂木健一郎氏は、自らのTwitterで「大学は一般にいろいろな方が出入りされる。『正当な理由』は取材趣旨も含め総合的に判断されるべき。組織防衛の過剰反応」と。ずいぶんと浅い思考であり擁護ではないか?この人は悪い意味で、とても変わっている。それにしても「組織防衛の過剰反応」とは、これこそ過剰反応だろう。その記者は許可が必要な場所に入り込んだのではないのか?だからこそ逮捕案件なのだろう。つまり記者は、旭川医科大に肝心の“正当な理由”を伝えていないのだ。学者には社会性のない人も結構居るが、茂木氏もその典型だ。一般常識は子供のうちに親が教えるものだが、氏の視点は独特で「バカと天才は紙一重」とはよく言ったものである。ヤクザのような理屈はやめてほしい。

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タグ: 危険性




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