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「自分にもっとやさしくなってもいいのよ」。これは米国の詩人で女性運動家のアドリエンヌ・リッチ(Adrienne Cecile Rich, 1929年5月16日 - 2012年3月27日)女史の名言。確かにそう思いたい時もあるものだ。さてこの数日間で(内輪の事だが)こちらの覚悟が出来て改めて「手職を持とうかな?」てな状態なのだが、これは本職の写真が業界斜陽で、この先に回復の見込みがない事から「なれば自身の得手を活かせる事」を考えたからだ。そこで音響製品の修理を手職にするのだが、そのついでに「関連の資格でも?」と思った訳だ。実際、それを自営業としているマニアも居るのだ。ちょっと前の話だが、手持ちの8ミリ映写機を修理する必要があり、(メーカーでは既に不能の為に)可能な処を探す必要があった。それは12年前辺りの事だったが、その頃には個人で修理を仕事にしている人を頼るしかなく、依頼をしたのだが、今やその手の個人業者はカセットデッキ等のオーディオ製品にまで拡がるのだから、「これこそ時代の変遷か?」と思ってしまう。

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さて武漢肺炎ウイルスを巡る「東京五輪」と「緊急事態宣言」だが、後者に於いては東京都民の辛抱の無さが目立つ。と言うのも同じものでも発令した際、その効果が地方都市では、割と短期間で表れるのに東京都の場合は文句ばかりで進まないからだ。実際、テレビでは都民の不満ばかりでウンザリする。おそらく印象操作もあるだろうが、地方都市でのインタビューでは「まあ仕方がないな?」との意見が大半なのに、何故か東京都民へのインタビューでは不満ばかりである。なので「これじゃあ感染者が減らないのも当たり前だ」。と思ってしまう。然も数字に表れているのだから呆れてしまう。飲食業が何かと(飲酒絡みで)規制が厳しいが、給付金の支給が上手く行っていない報道がある。この情報も何処まで鵜呑みにして良いかは解らぬが、飲食業が、なんでそこまで敵扱いをされているのも疑問ではある。では「飲食店でのソーシャルディスタンスはなんだ?」と。そこで大勢での(飲酒を含めた)会食だが、「何故、閣僚や官僚はOKでも、一般人は駄目なのだろう?」と。現に(感染すると命にも関わる後期高齢者の)自民党幹事長の二階俊博氏が、そんな事はそっちのけだ。なのでその手に人達は、「意外とウイルスについては情報があるのではないのか?」とさえ思ってしまう。たぶん飲食店での飲酒云々については、痛い処を突かれた官僚の(国民への)口封じだろうが、露骨過ぎて馬鹿馬鹿しい。

宣言発令、これ以上我慢うんざり 繁華街、五輪「納得できない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5072e9a5fd2c5fac65b6103785faa1f7c02093d
玉川徹氏、来日したバッハ会長へメッセージ「多くの国民はあなたたちに反感やむしろ悪意すら持っている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d644da8cb4616457f0bd44a71067563757eba58

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そこで此方もウンザリするが、武漢肺炎ウイルスのゴタゴタで、その想いも失せたのは「東京五輪」だろう。然も知らなくてもいいような事が、このゴタゴタでバレた。それが利権で、そこに疎い層までもが不信感を抱くようになったのだから尚更だ。小生、五輪大会自体を否定する訳でもないが、その運営に関わる委員会は全否定をする。一言に言えば「スポーツマンシップは死んだ」だ。これに尽きるだろう。なのでその委員会自体を潰す必要があり、その上で再編するなりの改革をしないと正常化はしない。そもそも五輪大会を世界各国で開催する必要もない。その都度に会場を作らねばならないからだ。(そこに利権が生まれる。)今や米国の大手テレビ局が金を積んで、元々秋に開催されていた五輪大会が夏になったが、それによる利権も生まれてしまった。後は開催地がその都度に移動をする弊害だが、これも利権で各国ゼネコンの談合の温床になっている。人も金も動くのだ。そこで開催さえ出来れば御の字なのが元締めの国際五輪委員会(IOC)と言う事になろう。だからコロナ禍でも「東京五輪」は後にも先にも引けない状況なのだ。そこがくだらない。で理想的なのは開催地を固定する事だ。それこそギリシャ固定だ。協賛企業による談合を避ける為に当番制による順番待ちでも充分だろう。テレビ中継も然りである。

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タグ: 東京五輪




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