心で感じるもの  社会・政治



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「人生で最高のもの、最も美しいものは目に見えず、触る事も出来ません。それは心で感じるものなのです。世の中はつらい事でいっぱいですが、それに打ち勝つ事も満ち溢れています」。これは「奇跡の人」で知られるヘレン・ケラー(Helen Adams Keller、1880年6月27日 - 1968年6月1日)女史の名言。女史は米国の教育家で社会福祉活動家としても知られているが、著作もあるので読んでみたいものだ。そんな著作物だが、音楽著作権に関しては何かと問題がある。それは「JASRAC」が何故か国際基準から離れた独自基準で運営している疑いがあり、実際に問題が起きているからだ。そこで政府がようやく重い腰を上げて改正だ。そこで振り返ってみると小泉政権辺りから著作隣接権に対する保護基準の解釈が変わってきたように思える。音楽教室での取り立てで問題視されたが、それがその扱いで、そもそも期限が切れなくても著作者の自作自演でも取り立てに来るJASRACは頭がおかしいとしか思えない。だから旧来の基準で開催出来た期限切れの著作物であるレコードでの鑑賞会が、全国でも開けなくなった。それ程に隣接権があやふやなのだ。実際にその期限について、JASRACとミュージシャンとの支払いに関するトラブルも発生しており、今回の改正で「どう変わるのか?」と興味深い。それにしても、いつからJASRACは役所のような体質になったのだろう?現状では「まるで文科省官僚の天下り先だ」と指摘をされても仕方あるまい。

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さて「東京五輪」開催を目前に控えたが、此処で国際五輪委員会(IOC)のバッハ会長が来るとは思わなかった。たぶん様子伺いを兼ねて、何かと評判の悪くなった五輪大会の印象を“少しでも良くしよう”とでも思ったのだろう。しかし現実はマヌケな結果に終わった。それは組織委員会への訪問で起きた事だか、よりによって肝心の挨拶で、日本の国民に対して「中国の皆さま」はないだろう。確かに欧州人は、以前から東洋に関しては知識が薄く、北京と東京の区別がつかない笑えない事もよくあったので、この欲ボケのドイツの親父もそんな感覚だろう。即座に「日本の皆さま」とは言い換えたが、これでこの親父も、その辺の感覚に疎いのが解った。しかし国際委員会の会長がこれではガッカリだ。これ本来ならば辞任案件なのだが、やはり「東洋人を見下しているのだろうな?」との疑念が沸いてしまう。残念な事だ。それにしても既に仮想敵国を越え、敵国扱いの国家とよく間違ったものだ。

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そのバッハ会長が間違った中国だが、米国民主党のバイデン政権は、親中政権との印象が在りながらも実際には強硬姿勢だ。産経新聞によると「米商務省は9日、安全保障上の懸念があるとして中国やロシアなどの34団体を輸出禁止対象に加えると発表した。このうち中国の14団体は、新疆ウイグル自治区での人権侵害を理由に挙げ、圧力を強めた」との事。しかしこの辺はトランプ前政権の対中政策の置き土産かも知れない。その中国だが、武漢肺炎ウイルス対策として始めた(発展途上国相手の)ワクチン外交が(やはり)いい加減で被害が出ている。

IOCバッハ会長、中国人と日本人言い間違える「チャイニーズピープル…」組織委訪問で痛恨
https://news.yahoo.co.jp/articles/688dbb53dcd459390136cd238d517e293856eea3
米、中国14団体に禁輸 ウイグル人権侵害で
https://www.sankei.com/article/20210710-K7ABGLIQG5PEZBTSX3RZFCWKNE/
「中国製ワクチン」接種完了者の感染死が続々、膨らむ疑念
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ce724659e23edbc95c3c3cc9e85b61feb309d0b
【独自】往年の作品、ネット配信しやすく…著作権不明でも料金納付すれば使用可能に
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210712-OYT1T50269/

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JBPressによると「インドネシアの主要紙「コンパス」など地元メディアは8日、<国営製薬会社「ビオ・ファルマ社」のノビリア・スジャフリ・バクティアール博士が7日にコロナに感染して死亡した>と一斉に伝えたのだった」との事。そのノビリア博士だが、「シノバック社製ワクチンの臨床試験を主導し、国内接種の認可への道を開いたその本人である」と紹介していた。即ち「2020年からシノバック社製ワクチンのインドネシア国内での接種を許可するための臨床試験の総括責任者」その人が亡くなった訳だ。中国産ワクチンの危険性は、出来た当時から指摘されていたが、実害が到頭報道されたのだ。危険国家である事が、此処でも紹介された。

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