誰かと分かち合えないもの  社会・政治



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指揮者のレナード・バーンスタイン氏は言う。「誰かと分かち合えないものは、私にとって無意味だ」と。確かに(どうせならば)共感があれば無意味には終わらないだろう。それが「東京五輪」だとも言えるが、よりによって国際五輪委員会のトーマス・バッハ氏が、正に火に油を注ぐ状態なのだから共感すら得られまい。なんと言うか、国民の神経を逆撫でするような事を平気でしているのだから呆れてしまう。当然、そんな人だから言動にも無神経さが感じられる。URLの掲載はしなかったが、無観客が決まってやれやれと思っていた処で唐突に「有観客でやれ」だ。(もちろん“落ち着いたら”との事だが、現場が混乱するからとの苦言もあり、そりゃあ当たり前だ。)然も『復興五輪』とした主旨なのに、バッハ会長が顔を出したのは福島ならぬ広島だ。こんな筋違いの事をしてれば、都庁に表敬訪問をした際にジャーナリストらしい者から「おまえは嘘つきだ!空港は危険だ」等と罵られようが当たり前だ。そのバッハ会長と言えば「東京五輪には世界の心をひとつにする力がある」なんて戯言も述べていたが、此処まで色々と見たくもないものばかりを見せつけられては懐疑的にならざるを得ない。何せ国際五輪委員会は、国家権限よりも上だと勘違いしているのだ。(だが実は国際規模なスポーツ振興会に過ぎない。)それにしても日本の五輪委員会の役員は自民党関係者だらけで流石に引いてしまう。つまりこの委員会も天下りに利用されている訳で、政府にも影響力が多大なのも納得だ。だから勘違いをするのだろう。さて日韓関係にも触れておこう。韓国では政治家ぐるみであれだけ「東京五輪」のボイコットを宣言しながら結局、選手団が来た。こちらも政府よりも委員会の方が偉いのだろう。ちなみにその選手団と言えば、さっそく選手村では政治行為である。尚、開会式には文大統領が押し掛けてやって来る。もちろん首脳会談目当てだが、こんな忙しい時に来ても、話す時間すら取れないだろう。

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いきなり重い話になったので一休みをするが、昨日は父の通院の為に留守番をしていたので、調整や修理が必要な映像系や音響系機材を作業がしやすいようにする為に蓋を開いた。そうすれば嫌がもうでも作業に取り掛からないと片つかないので、敢えてそうした。それで音響系の方は些か調査が必要になったが、音響系の方も回路の基板交換やらをするので、取り敢えず基板の写真を撮り、配線に番号を付ける準備をした訳だ。そうすれば、配線の順番を忘れずに済む。そんなこんなだったが、昨日は真夏日。通気の悪い部屋なので集中力が削がれた。他にもする事が在ったので尚更だが、今や趣味も一歩を越えた状態だ。このままでは一線も越え、仕事になるのも近かろう。

安倍氏「自民に厳しい風」 次期衆院選へ危機感
https://nordot.app/786833784310693888
立民 枝野代表 衆院選で政権交代目指す考え 重ねて示す
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210710/k10013132401000.html
IOCバッハ会長に「おまえは嘘つきだ!」 男が叫び強制退場
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c6a67da765db55dae1ed14f8435886ed464ba4
「アスリートより金、金、金」! 東京「強欲」五輪はIOCが金メダル、米NBCが銀、銅は日本と米紙が皮肉たっぷり(井津川倫子)
https://article.yahoo.co.jp/detail/f918379524ad3616db44a62f205cffb178f1219d
IOCバッハ会長滞在ホテル前でデモ 広島訪問パフォーマンスが日本人の怒りに火をつける
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a7fb88c4d0c10fc5edc704576eff2f5db0bb16f
菅首相と西村再生相が相次ぎ謝罪、酒類巡る方針を撤回
https://news.yahoo.co.jp/articles/2eb6a67a04849f88ff831d7b8323867c67d29f40
麻生氏、酒提供停止の混乱を謝罪 「商売知らないから」と持論
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8c61364c26c45a846fd7f97955e401fa06fa19
加藤官房長官、韓日首脳会談の協議内容流出論争に「日本政府は招待の主体ではない」
https://s.japanese.joins.com/JArticle/280705?sectcode=A10&servcode=A00

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此処で気になるのが「東京五輪」後に行われる秋の衆議院選挙だ。商売を知らない西村担当大臣の発言やら政府方針は、例え取り消しをしようとも、確実に選挙に響く事だろう。しかしながらこれでも立憲民主党が与党となる可能性は、あの支持率では流石に難しく、自衛隊の左派が軍事クーデターでも起さなければ実現は不可能だろう。とは言え、国民は「民主党政権」等の左翼政党による国家統治能力の限界に懲りており、その流れで親中派の「二階政権」に憤りを感じている。その為、票が割れる可能性があり、親中派も嫌われている事から、その分の票が減る可能性がある。そんな事から自民党の解体再編が望まれるだろう。このままだと議席は減る一方であり、その間に成長した野党が政権交代となるだろう。もちろん立憲民主党はあり得まい。

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