失敗した人は必ず、  社会・政治



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「失敗した人は必ず、ツイてなかったと言い訳をしたがる」。これはスペイン出身の名チェリスト、パブロ・カザルス(Pablo Casals、カタルーニャ語:Pau Casals, 1876年12月29日 - 1973年10月22日)氏の名言。指揮者としても有名で、90歳の時にマールボロ音楽祭管弦楽団を振ったベートーヴェンの第7交響曲は情熱的な名演で、その年齢を感じさせない程、音楽そのものが聴こえる。これは「のだめカンタービレ」で、この交響曲が好きになった人には聴いてほしい演奏だ。若々しくフレッシュである。尚、作曲家活動もしていたが、そちらの印象はない。チェリストとしては戦前にも名盤が多々在り、特にバッハの無伴奏チェロ組曲は素晴らしい。小生は東芝EMIの復刻盤で聴いているが、出来ればオリジナルの78回転盤で聴きたいものだ。これ程までに真空管アンプの必要性を感じたレコードはなかった。さてこの名言だが、正にその通りだ。

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さて時事だが、やはり武漢肺炎ウイルス関連の話題しかない。そこでソーシャルディスタンスだ。現在、国際五輪委員会のトーマス・バッハ会長が訪日しているが、なんと今夜、東京五輪組織委員会の主催で、歓迎会が東京の迎賓館赤坂離宮で行われる。その出席者は橋本会長以下、総理の菅義偉氏や東京都知事の小池百合子氏やら総勢40人余りになる予定。酒類の提供はないとも言うが、程々の大宴会には変わりなく、これぞダブルスタンダードの見本だ。こんな事をしていれば、そりゃあ「東京五輪」が盛り上がらないのも当然で、こんな時だからこそ、我慢をしていれば、委員会や政府の株も上がろうと言うものだ。しかしこれでは逆効果。それでなくとも国民は、見たくもない利権構造を見せつけられているのだ。此処まで露骨なのも結局は委員会の日頃の行いであり、その積み重ねで今まで見えなかった事が、その辺に疎い層までも、到頭気づいてしまったのだから仕方がない。

バッハ会長の歓迎会を迎賓館で開催 菅総理や小池知事ら40人余りが参加する見込み
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb11c15e50c4488b029e73450efa66df263f6e0d
安倍前首相「失敗は必ず糧になる」 若者ネット番組で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a4c04184db5a8d34ecfa3e523843c76a8220ed
なぜだ! 日本人はどうして中国に対して反感を抱くのか=中国
http://news.searchina.net/id/1700743?page=1
民度か、法律か? 日本人が「規則を守れる」ことが不思議でたまらない=中国
http://news.searchina.net/id/1700752?page=1
新規感染者増え4万人超、サッカーのユーロ要因か 英
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d84f729d809a48d80eae3470b9b51fd8f21b49e
こちら夕刊フジ編集局 @yukanfuji_hodo
https://twitter.com/yukanfuji_hodo/status/1415903996301103105?s=19

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だがそれはテレビ等の媒体にも責任がある。あれだけコロナ禍に於ける五輪開催中止を訴えていたのに、いざ蓋を開けてみると、局を挙げての応援だ。これには流石に引いてしまう。そもそもウイルスの関連報道自体がそうだった。「こちら夕刊フジ編集局」の公式Twitterによると「京都大学の藤井聡教授と、元厚労省医系技官の木村盛世氏の新刊『ゼロコロナという病』(産経新聞出版)が注目です。テレビ朝日系の情報番組「羽鳥慎一モーニングショー」の信じがたい内幕を暴露しています」。との前置きをした上で「木村氏は同書で、2020年初頭に出演依頼があった際、番組関係者が「この話題は長引きますよ。この新型コロナ、ガンガン煽って、ガンガン行きましょう」という趣旨の発言があったことを紹介しています。玉川徹氏の「煽っていると言われるくらいでいい」などの発言も紹介されています。必読です!https://t.co/WACny9A6qS」と紹介。だからあんな事になった。寧ろ混乱を招くような言動が目立ったのはこのせいだったのだ。その体制が立憲民主党等の特定野党と足並みが揃っていたのも気味悪いが、なればその指令は何処から出ていたのだろう?気になる事ではある。

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タグ: 東京五輪




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