愚かな者も  コラム



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旧約聖書の箴言第17章28節に「愚かな者も黙っている時は、知恵のある者と思われ、そのくちびるを閉じている時は、聡き者と思われる」と言うものがある。即ち「大した事のない人は、調子に乗るんじゃない」。てなものか?正月3ヶ日最終日である。早番なのでバスはない。そこで3ヶ日はタクシーを頼むしかないのだが、珍しく予約に難儀する。これも(収束したとは言え)「コロナ禍ならではなのかな?」とも思う。さて朝のNHKニュースでは「中国船の尖閣諸島沖での領海侵犯が昨年は2倍となり、今年は更に先鋭化をするだろう」と誰でも思うような事を評論家が言っていた。それこそ「まんまやないけ!」だが、こんな呑気な感想をニュースで流すのだから政府も「遺憾の意」程度の事しか言えないのだろうな?と思う。それが情けない。つまり政府は中共政府に関しては大甘で、あの「北京冬季五輪」でさえも中共政府の政治事情に関しては、何の異義もない。それなら対中決議も蔑ろにするだろう。何せ自民党政権と連立する公明党は、中共政府には縁の深い、池田大作名誉会長の顔を立てねばならないのだ。おまけに現内閣の総理は親中派の岸田文雄氏だ。批判とて茶番となる。斯く言う米国も、国家としての対中姿勢は強硬でも、その政府によっては形だけの批判になる。その「北京冬季五輪」では、一応は外交ボイコットを決め込むが、中共報道官の記者会見では、米国政府関係者からのビザ申請があったと言う。やはりバイデン政権とは所詮、そう言うもの。あの大統領選挙も色々と解らない事が多く、その黒幕を示唆させる事も絶えないので尚更だ。

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此処で米国の誤算だが、安保理では(米国から見れば)韓国、日本と、それぞれ軍事同盟を結んだのは理由があり、日韓の連携が成り立てば、米国を拠点に据えた強硬な「対中国」の包囲網の基本型が作れた(筈だった)のだが、数々の例を見ての通り、それは無理な事だった。どうも韓国軍には軍事機密に関しては疎く、情報は駄々漏れで、話のネタでは日米で、どれだけ、その意識がないのか試しに嘘情報を韓国軍に伝えた処、中共のみならず、果ては北朝鮮も越え、ロシアまで漏れたネタ話がある位だ。そんな話もある韓国だけに、流石に危なかしく、バイデン政権になったのに後任の駐韓米国大使の派遣には至らず、(そのポストは空席のままだが)さもありなんと思う。こんな現状なればこそ、韓国は既に米国からも見捨てられているとしか言いようがない事態だ。つまり自業自得なのだ。だが助ける必要もあるまい。今更ながらだが、今まで散々とやらかした代償は大きかったと言えるだろう。

韓国の「最大危機」、いよいよ「アメリカから見捨てられる日」がやってきた…!
https://news.yahoo.co.jp/articles/1476d9b378f340bf7379de6bd0f329aecd3b70ec
大人気のBTS外す…「オワコン」に転落した日本の国民的番組
https://s.japanese.joins.com/JArticle/286029?sectcode=A00&servcode=A00
中国「米政府関係者のビザ申請あった」 外交ボイコットは「茶番」
https://www.asahi.com/articles/ASPDW6JRSPDWUHBI01M.html

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