偽装と虚像と偽善  独り言



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「人間は偽装と虚像と偽善に他ならない、己自身に於いても、また他人に於いても」。これはフランスの哲学者(自然哲学者、物理学者)のブレーズ・パスカル(Blaise Pascal、1623年6月19日 - 1662年8月19日)の名言。「結局、人と言うものは、それぞれの思いを妥協しながら、自身を悪者にしないように調整しながら生きている」てなものか?ストレスが溜まる世の中だ。そんなストレスを解消するのは、趣味が一番である。小生、映画が好きなので、古い作品もよく観るのだが、最近の日本映画は「面白くない」とか「ダメになった」とかの嘆く人も多く、(小生も確かにそう思う。)その理由も色々とあるのだが、やはり映画制作が作品本意ではなく、芸能プロ本意で映画が制作をされているのが、大きな原因だと言えるだろう。それと企画不足だ。「予算を掛ければ、良い映画が出来る」なんて事を言う馬鹿な事を言う批評家も居るが、論点は、そこではないと思う。その前に作品を作ろうとした意義が感じられるかどうかだけだろう。(でなければ、そりゃあ観客にもメッセージは伝わるまい。)だから脚本も大事だ。後はそれを演出家が、どうまとめるかだけなのだ。役者が下手で間の悪い演技をしたなら、その間を教えれば良い。結局、長々とは論じてみたが、映画とは、時代は変われど「1 スジ、2 ヌケ、3 ドウサ」なのだ。

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これは日本映画の父とまで讃えられた映画監督の牧野省三氏の言葉だ。確かに碌な映画ばかりしかない昨今では、尚更にそう思う。映画の基本としては、則ち面白い脚本(台本)があり、演出家(映画監督)がそれを形にし、俳優が「役」を演じるのだけだ。だが近年は(1)と(3)が不充分な印象しかない。そこで役者に関して言えば、(別に居ない訳でもないのだが、)芸能プロ本意のキャスティングが、かなりの割合で足を引っ張っている。(やはりこれがマイナス要因だ。)それと最近、何かと話題になるのは(反日混ざりの)社会派作品なんぞを観てると、何故か日本人ぽい感覚ではないのだ。(日本映画なのに日本人俳優が脇役の作品もある。)今年のカンヌ国際映画祭では、韓国映画で演出した日本人監督の作品が出品された。それで韓国人俳優が最優秀男優賞を受賞する世の中である。日本映画がつまらなくなるのも当たり前だ。日本映画の存在も、どんどん小さなものになっている印象がある。「悪い事をする時は日本人だと名乗れ」と言うのは、特亜諸国の人の常套句だが、これは何処の業界にも言える事なのかも知れない。たしかに韓国映画みたいな日本映画ばかりなので違和感がある。

さて韓国は、新政権にはなったが、日韓関係改善なんて事を言ってる割には、相変わらず懲りないようだ。読売新聞によると「外務省は29日、島根県・竹島周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内で韓国の調査船がワイヤのようなものを海中に投入したと発表した」。それで「現場にいた海上保安庁の巡視船が前日28日から、断続的に問い合わせたところ、韓国側は「調査を実施している」と29日夕までに回答したという。日本政府は、事前の同意申請を受けていないとして、外交ルートを通じて強く抗議した」。との事だが、日本政府も懲りない。たぶんその「遺憾の意」も習慣と言おうか「事務的な対応になっているのではないか?」と思う。日本の国民は「遺憾の意」を日本政府に表明しても良いと思う。それとインバウンド復活の兆しもあるが、これはどちら側からの要請だろうか?

韓国調査船、竹島周辺のEEZ内でワイヤ?投入…政府は外交ルート通じ抗議
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f52a2e3baea519790c195cbc40fa5f57a41bdde
岸田総理、外国人観光客受け入れ「来月10日から再開する」陽性率が低い国は検査行わず
https://news.yahoo.co.jp/articles/53ea576a129d374e8c99006fd4f5e0ee394fef5b/

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知識ではなく  独り言



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「教育の最大の目標は知識ではなくて行動である」。これは英国的の哲学者のハーバート・スペンサー(Herbert Spencer、1820年 4月27日 - 1903年 12月8日)氏の名言。社会学者でもあり、倫理学者でもあった。Wikipediaによると「チャールズ・ダーウィンの『 種の起源 』を読み、そこで表現されている 自然選択説 を適者生存(survival of the fittest)と言い換えた(『生物学の原理』(1864 ))事で知られる」との事だ。その名言だが、確かに行動があればこそ、その知識が正しかったのかが証明出解るだろう。話は変わり、こちらの趣味だが、そろそろ次への作業の準備でもしようと思う。それに必要な物もあるのだが、電子部品はジャンク品から外して使う。それでも足りないものは買うのだが、最初は(恐らくピンが外れた)プッシュスイッチの修理から始める予定だ。(面倒な事から終わらせた方が、結果的には効率が良いだろう。)更にはキャプスタンモーターが必要だ。たまにはレコードも欲しい。そんな事ばかりをしていると、なかなかホームシアターまで手が回らない。依然としてシネスコ比率(100inch)のスクリーンは活躍の場がないが、その為には、やはり部屋を片付ける事が先決である。

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さて「巷では?」だが、米国政府が日本の防衛費増額を支持しているのは、勿論、それなりの思惑があるのだが、関係国があんな感じなれば仕方がないだろう。色々と瀬戸際だ。それに対する新韓国政府による批判はどうでもいい。国民の立場からしてみれば、「それで国家も国民も守れよ」としか言えない。とは言うものの、未だに「スパイ防止法」すらない日本である。既に媒体や自治体、果ては政府関連機関は、(特亜が)あからさまに“乗っ取り完了”の様相を呈すが、何とか国としての体制を保っているうちにどうにかしてもらいたいものだ。「日本」を潰さないで欲しい。理由はどうであれ、ウクライナ有事は、日本にとっては教訓になる。それと今更だが、AFP通信によると「米財務省は27日、北朝鮮によるミサイル発射を受け、同国を支援したとして、ロシアの2銀行などに対し制裁を科したと発表した」との事。つまりロシアは北朝鮮との繋がりがあった証しだ。そこで穿った見方だが、そのミサイルとて、北朝鮮がロシアに代わり、発射実験でもしているようなものだろう。だから着弾をする考えもないのだろう。

日本の防衛費増額を米が支持 韓国政府「平和憲法の精神を堅持すべき」
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=82323
米、ロシア銀行などに制裁 北朝鮮ミサイル発射めぐり
https://www.afpbb.com/articles/-/3407126
フィフィ @FIFI_Egypt
https://twitter.com/FIFI_Egypt/status/1530616467871649792?s=19

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本当の性格  コラム



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チャールズ・チャップリン氏の名言に「本当の性格は、酔っ払っている時に現れる」と言うものがある。氏の映画でのキャリアの出だしは酔っぱらいの演技で定評があり、“アルコール先生”と言うあだ名がついたが、だからこその名言だろう。確かに酒に酔い、緊張の糸が切れた時には、その人の地が出やすいものだ。コロナ禍が続く昨今では、すっかりと家飲み中心だが、今年の夏は何とか行けそうだ。ビールにはジンギスカンが北海道の定番だ。やはり家飲みとは違うものだ。さて来月は、いつまでも割れ鍋に綴じ蓋みたいな訳には行かないので、Lo- Dのカセットデッキのモーター交換でもしよう。現在はジャンク品のモーターを抵抗で回転を抑えている状態だが、それでも回転が上がる傾向にあるので、それ自体の癖なのだろう。これは仕方がない。来月中旬には交換をしよう。しかしそんな事ばかりにも構っては要られないので、オープンリールデッキのプッシュスイッチの修理でもしよう。これが片付くと劇的に部屋が片付くのだ。そうするとホームシアターの改良も出来るのだ。「シンゴジラ」以来、家ではスクリーンでは観ていない。これでは折角、100inchに拡張したスクリーンが活躍出来ない。サッサと終わらせたいものだ。現在はそんな処だ。余談だが、昨日、BSでかなり以前に放送されていた、江利チエミ主演の「サザエさん」の映画を観た。その時代は高度経済成長期。庶民の給料がどんどん上がった時代だ。現総理は、与党総裁選で「令和版 所得倍増計画」を提唱したが、担当大臣からは簡単に否定された。確かに国民の生活の足元さえも安定が出来ない政府が「何を言わんや!」である。これでも「国民の声に耳を向ける」と言った総理なのだから呆れるしかない。

AV出演強要被害防止法案 衆院本会議で可決 今国会で成立見通し
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220527/k10013646571000.html

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さて国会では、思わず「本質は、そこじゃないでしょ?」と突っ込み処満載の法案が通った。NHK News Web によると「成人年齢の引き下げで、新たに成人となった18歳と19歳が、アダルトビデオへの出演を強要される被害が増えるおそれがあるという指摘を受けて、自民党や立憲民主党など6党は、実務者での協議で、法案をまとめました」との事。そこで「法案は、27日の衆議院本会議に内閣委員長の提案の形で提出され、採決が行われた結果、全会一致で可決され、参議院に送られました」と。ちなみにその「法案では、年齢や性別にかかわらず、契約を交わしてから撮影までに必要な期間を1か月、撮影の終了から公開までに必要な期間を4か月とするとしています」。としており、「また、無条件に契約を解除できる期間も設け、法律の施行から2年は、公表から2年間とし、その後は、公表から1年間とすることを盛り込んでいます」。との事だが、これは業界関係者からみれば「業界を潰す気か?」となるだろうし、ある視点からは「性行為の強要は、何もAV に限った事ではないだろう?」と疑問が沸く。現に「旭川女子中学生いじめ凍死事件」では、性行為の強要も事件の背景にあり、未成年だからと、「その対象にならない年齢の場合はどうなの?」となる。だから規制すべきはソコじゃない。フェミニストからすれば、AV の廃絶が全てだろうが、それでプロ意識を持つ人も居り、その業界とて奥深い。何処の世界中にも論理的定義は存在するのだ。そこで国民の権利だ。だから不正や犯罪と区別する必要があり、折り目関係なく、十把一絡げにするのは危険なのだ。それこそ「♪職業選択の自由アハハーン♪」とバブル期のCMが思い浮かぶ。野党や社会運動家は、日頃「憲法守れ!」と言ってる割には、都合により「表現の自由」も「言論の自由」を弾圧する。それが不思議でならんのだ。

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