環境が性格を作る  コラム



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「性格は、持って生まれたものでもあるけれど、「環境」によって驚くほど変わる。環境が性格を作ると言っても良い位」。こちらは漫画原作者としても知られる小池一夫(僧号: 俵谷 星舟、旧名: 譲、作詞家としての別名: 東 文彦、1936年5月8日 - 2019年4月17日)の名言。代表作には『子連れ狼』(画: 小島剛夕)、『御用牙』(画: 神田たけ志)、『高校生無頼控』(画: 芳谷圭児)、『修羅雪姫』(画: 上村一夫)、『クライング フリーマン』(画: 池上遼一)、『オークション・ハウス』(画: 叶精作)等があり、初期の『ゴルゴ13』(さいとう・たかを)にも脚本家として関わっていた。さてこの名言だが、地の部分はともかく、「環境」に順応する為、感化される事は日常では、よくある事だ。なので結果、性格に影響が表れる。それは解る。そんなものだと思う。話は変わるが、趣味でカセットデッキの修理やらをしていると、何かと古いものには深みに填まるものだ。そこで浪曲にも興味が湧いてきた。それならばと、明治の時代に“浪曲中興の祖”として知られた「桃中軒 雲右衛門((初代)とうちゅうけん くもえもん、1873年(明治6年)5月5日 - 1916年(大正5年)11月7日))」辺りから聴かないと「何も始まるまい」と言う事で、今や集める意欲は満々だ。

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そのどれもが明治末期の物だが、当時は本盤と言われた材質も高品質な頃。なので現在の耳で聴いても割と良いのだ。(所謂、SP盤の品質は、昭和10年頃まで最高だった。つまり第二次世界大戦の少し前辺りまでは良かったのだ。)そこで高座で当たった『義士銘々伝』が録音されているので、(当時物の)レコードを探そうと思っている。まだ現物が無いので、以前にラジオで特集が組まれた時に録音したカセットテープで聴いているが、常に辺りを払う威厳があり、(伴奏の三味線と)合いの手の間が良く、まるでモダンジャズでも聴いているようだ。(これは小生はジャズを聴くので、尚更にそう思うのかも知れない。)浪曲は、虎造や米若よりも前に聴くべきものがある。弟子のレコードは勿論、音の状態は良いが、所詮は亜流なのだ。余談だが、子供の頃に(追分の師範だった)祖父と観た三波春夫さん主演の芸道映画が懐かしい。そんな思い出がある。古い話である。それで填まったのかも知れない。

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ちなみにこの映画が封切られたのは1962年で、正に高度経済成長期。冷蔵庫、洗濯機、白黒テレビが三種の神器ともてはやされた時代だ。1964年の「東京五輪」が、その頂点ではあるが、後年はバブル経済で国家と国民も、大いなる勘違いをした為に弾けたら大打撃を食らった。しかし何故か日本経済は、バブル前には戻らなかったのだから不思議としか、言いようがない。そこで米国の実業家であるイーロンマスク氏が、自らのTwitterで、こう嘆く。「当たり前のことを言うようだが、出生率が死亡率を上回るような変化がない限り、日本はいずれ消滅する。それは、世界にとって大きな損失だ」と。そこでたぶんだが、政府や官僚は、その解決方法を知っている。つまりこの状態でも儲かっている処があるのだ。その辺を潰せば、まどろっこしい政策を出さずにストレートに出来る。大体、欧米の思想なんぞ、日本には合わないのだが、国土(国民)性を無視し、そこにある目の前の利権ばかりを優先すれば、そりゃあ国も揺らぐと言うものだ。然も野暮な事ばかりである。あらゆる差別は、社会運動家には良い飯の種である。

イーロンマスク「出生率を改善しない限り、日本はいずれ消滅する。世界にとって大きな損失だ」
https://hosyusokuhou.jp/archives/48925956.html
悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fede6c8c99a72ca0f7fe957238369efe1973c42

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後は「何か在ったかな?」だが、森友学園問題で、近畿財務局の職員が、過労で自殺した件で、当時に総理だった安倍晋三氏を追及するネタとして、その自殺した職員の奥さんをネタにしていた東京新聞の女性記者が、その奥さんから逃げ回っているそうだ。文春オンラインでは詳細が記事になっているが、取材を希望する奥さんから逃げている様子が書かれており、それは当人にはお気の毒だが滑稽だ。実は、その学園の土地の売買をした近畿財務局がチョンボをやった事件で、財務省の佐川長官が国会で追及をされた際に野党の質問書が、いつも夜中に連日、提出をされる為に、その答弁書を仕上げる職員が過労で自殺をしたのは、実は二次災害だった。それで近畿財務局の大チョンボは、詐欺罪で逮捕された籠池容疑者が、土地欲しさに元総理の安倍氏と、その奥さんの名を利用したのは、その容疑者夫婦がバラしていた。つまりこれは冤罪も含んだ事件だった。今や結局は証拠もなく、検察でも2度も安倍夫婦の関与を否定した。そんなこんなの、森友学園問題だった。そこで自殺した職員の奥さんから逃げ回る東京新聞の女性記者は、利用価値の無くなった職員の奥さんから、早く関わりを断ちたくなり逃げる。何だか馬鹿馬鹿しくもなるが、国民の目から見れば「まだあんな事、やってら?」だ。だからあほらし。現与党総裁も、その選挙の際は「森友」で意気込んでいた。国民の利益にはならないネタは無駄としか言いようがない。

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