本当の性格  コラム



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チャールズ・チャップリン氏の名言に「本当の性格は、酔っ払っている時に現れる」と言うものがある。氏の映画でのキャリアの出だしは酔っぱらいの演技で定評があり、“アルコール先生”と言うあだ名がついたが、だからこその名言だろう。確かに酒に酔い、緊張の糸が切れた時には、その人の地が出やすいものだ。コロナ禍が続く昨今では、すっかりと家飲み中心だが、今年の夏は何とか行けそうだ。ビールにはジンギスカンが北海道の定番だ。やはり家飲みとは違うものだ。さて来月は、いつまでも割れ鍋に綴じ蓋みたいな訳には行かないので、Lo- Dのカセットデッキのモーター交換でもしよう。現在はジャンク品のモーターを抵抗で回転を抑えている状態だが、それでも回転が上がる傾向にあるので、それ自体の癖なのだろう。これは仕方がない。来月中旬には交換をしよう。しかしそんな事ばかりにも構っては要られないので、オープンリールデッキのプッシュスイッチの修理でもしよう。これが片付くと劇的に部屋が片付くのだ。そうするとホームシアターの改良も出来るのだ。「シンゴジラ」以来、家ではスクリーンでは観ていない。これでは折角、100inchに拡張したスクリーンが活躍出来ない。サッサと終わらせたいものだ。現在はそんな処だ。余談だが、昨日、BSでかなり以前に放送されていた、江利チエミ主演の「サザエさん」の映画を観た。その時代は高度経済成長期。庶民の給料がどんどん上がった時代だ。現総理は、与党総裁選で「令和版 所得倍増計画」を提唱したが、担当大臣からは簡単に否定された。確かに国民の生活の足元さえも安定が出来ない政府が「何を言わんや!」である。これでも「国民の声に耳を向ける」と言った総理なのだから呆れるしかない。

AV出演強要被害防止法案 衆院本会議で可決 今国会で成立見通し
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220527/k10013646571000.html

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さて国会では、思わず「本質は、そこじゃないでしょ?」と突っ込み処満載の法案が通った。NHK News Web によると「成人年齢の引き下げで、新たに成人となった18歳と19歳が、アダルトビデオへの出演を強要される被害が増えるおそれがあるという指摘を受けて、自民党や立憲民主党など6党は、実務者での協議で、法案をまとめました」との事。そこで「法案は、27日の衆議院本会議に内閣委員長の提案の形で提出され、採決が行われた結果、全会一致で可決され、参議院に送られました」と。ちなみにその「法案では、年齢や性別にかかわらず、契約を交わしてから撮影までに必要な期間を1か月、撮影の終了から公開までに必要な期間を4か月とするとしています」。としており、「また、無条件に契約を解除できる期間も設け、法律の施行から2年は、公表から2年間とし、その後は、公表から1年間とすることを盛り込んでいます」。との事だが、これは業界関係者からみれば「業界を潰す気か?」となるだろうし、ある視点からは「性行為の強要は、何もAV に限った事ではないだろう?」と疑問が沸く。現に「旭川女子中学生いじめ凍死事件」では、性行為の強要も事件の背景にあり、未成年だからと、「その対象にならない年齢の場合はどうなの?」となる。だから規制すべきはソコじゃない。フェミニストからすれば、AV の廃絶が全てだろうが、それでプロ意識を持つ人も居り、その業界とて奥深い。何処の世界中にも論理的定義は存在するのだ。そこで国民の権利だ。だから不正や犯罪と区別する必要があり、折り目関係なく、十把一絡げにするのは危険なのだ。それこそ「♪職業選択の自由アハハーン♪」とバブル期のCMが思い浮かぶ。野党や社会運動家は、日頃「憲法守れ!」と言ってる割には、都合により「表現の自由」も「言論の自由」を弾圧する。それが不思議でならんのだ。

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