『がんばれ、がんばれ』と言う人  コラム



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あのイチローさんの名言。「『がんばれ、がんばれ』と言う人が居るより、ぼくは、『出来ないでいてくれ』と言う人が居る方が熱くなる」。これは「アイツには出来まい」と周りから諦められたり、"期待されてない方がやりやすい"てな事だがそうかも知れない。言っている事は解る。話は変わるが、色々と工夫をした挙げ句、結局は「素の状態のままの方が良かった」てな事は佳くあるものだ。パソコンにテレビ信号を取り込む為に廉価なインターフェースを購入したのは昨年だが、それに付属している編集ソフトが与太物で全く使い物にならない。特に補正機能が駄目で、まるで「使うな!」とでも言っているようだ。しかし幸い、トリミングはフレーム単位で可能なので、そこだけが救いだ。(アスペクト比と画面倍率の補正も綺麗)近々ライティングソフトを買い換えよう。"安物買いの銭失い"となってしまった。(尚、インターフェースは自作する予定で設計中。)

さて「巷では?」だが、イマイチ定着しないものに、いつの間にやら騒ぎ出したハロウィンと恵方巻がある。共に媒体が勝手に広報を頑張るので余計に白けるが、ハロウィンはともかく、恵方巻ともなると、元々「大阪にはそんな風習があるとか、ないとか」でセブンイレブン辺りがテレビコマーシャル等で煽ったのが事の始まりのようだ。しかしそんな局地的な風習を全国区にするのは流石に無理があるだろう。そこでこんな記事。産経新聞によると「農林水産省は今月、売れ残った商品が大量に廃棄される状況が近年みられているとして、作りすぎを控えるよう業界団体に要請。スーパーやコンビニでは、予約注文を強化したり、商品を小さくしたりするといった対策が広がっている」との事。此処に答えが出ている。農林水産省が警告をする程、この商業戦略には無理があるのだ。ハロウィンもそうだが、それを流行らせる事で喜ぶ層は何処なのだろう?すっかりそこにも利権が発生しているのが解る。ハロウィンの場合は、ある箇所に人を集められる事から、それに紛れてテロを起こすには持ってこいである。やはりその裏も(穿った見方だが)深そうだ。

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では政界だが、「こちらも諦めなさい」としか言いようがない。それはもちろん野党だ。ついこの前に"国民民主党に自由党が合流"をしたのだが、あまり話題にはならなかった。と言うのも今更期待もないからだ。そこで読売新聞の記事。その両党首が、30日、BS日テレの「深層NEWS」に出た際、こんな事を言っていた。国民民主党党首の玉木氏は、自由党との合流について「これから具体的な政策協議を行って、さらに連携を強めていく。急いでやりたい」と述べ、自由党の小沢氏曰く、「政権交代可能な議会制民主主義を日本に定着させることが、政界に入った時からの夢だ。国民のためにも3度目の政権交代を成し遂げたい」と強調。後はそうなる為の根拠を国民に知らせるだけで良いのだが、政策(マニフェスト)を語れるのか?安倍政権打倒は解る。しかしそれは目標だ。だから「この国をどうしたいのか?国民の暮らしをどう守るのか?」。それだけだ。何故これが語れないかだ。国会では答弁の最中、大臣の回答に対し、まるで小学校の学級会議のように「ええ〜っ!」と大の大人の野党議員が声を挙げる。国会は小学校の教室ではないが、そんな野党の幼稚な面を見ると本当にガッカリする。まづは会議に挑む姿勢から直してほしい。そんな事ばかりを繰り返すので、未だに民主党の政権交代前に公示した「マニフェスト」は国民のトラウマだ。「何故支持率が上がらずに落ちるのか?」その分析からしてほしい。

熟れ残り「恵方巻き」大量廃棄、コンビニなど対策
https://www.sankei.com/life/news/190130/lif1901300031-n1.html
玉木氏と小沢氏の野党結集・政権交代への意欲 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00050136-yom-pol
レーダー照射“横暴”韓国に“弱腰”…岩屋防衛相に強まる失望感 足立康史議員「日本は『韓国に売られたケンカ』に負けつつある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190130-00000004-ykf-soci

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では日韓関係だが、綺麗さっぱりと縁を切るには程好いタイミングながら、やはり親韓政治家は何かとしがらみがあるようだ。しかしそれが大臣なれば、色々とキツい。岩屋毅防衛相がそれかは知らんが安倍内閣に於ては、その対外政策との協調性が弱い。例の海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題では、何故か韓国との立場が逆になっている。そこで日本維新の会の足立康史衆院議員がこう突っ込む。「日本は残念ながら『韓国に売られたケンカ』に負けつつある。岩屋氏はイザというときにピリッとしない。これは国益に反する。確実なデータを示し、韓国の『非』を徹底的に訴えて、勝ちきるべきだ」と。夕刊フジの記事だ。24日に韓国国防省は証拠にするのも馬鹿馬鹿しい自衛隊機の「威嚇飛行」をしたと主張する画像5枚を公開したが、岩屋防衛相は「見たが、ちょっとよく分からない」とか「(自衛隊は)国際法規、国内法に則って常に適切に警戒監視活動を行っている」と言う程度で「韓国とは、地域に共同責任を持つ者同士として、未来志向の関係を作らせてほしい」と言う始末。これでは防衛相が居ないようなものだ。それにしても「見たが、ちょっとよく分からない」は、まるで特亜寄りの野党のようだ。2010年の尖閣漁船衝突事件での記録映像を見て「コツンと当たった」と発言をした社民党党首(当時)の福島瑞穂氏を彷彿とさせる。

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