人が成熟する速度  政治・経済



社会・経済 ブログランキングへ

「人が成熟する速度は、その人がどれだけ恥に耐えられるかに比例する」。これは米国の発明家で、初期のコンピュータやインターネットの開発に関与したダグラス・カール・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart、1925年1月30日 - 2013年7月2日)氏の名言。ちなみにマウスを発明した人物でもある。その恥だが、確かにそこを認めないと先がないだろう。乗り越えてこそ、発展があるのだ。さて昨日は休みだったが、細かい物理的な作業はせずにカセットテープのIndexカードやラベルの打ち込みをしていた。単純に部屋が片付かないからだ。ラベルに関しては、半分位は整理がついた。貼り付けはこれからだ。今月の予定としては、カセットテープの補充と、カセットデッキ等に使う消耗部品。即ちキャプスタンベルト等だ。その修理だが、Technicsから手をつけたものの、思ったよりは細かい作業になるのでVictorの方も平行して行こうとは思ったりしている。こちらもキャプスタンベルトの交換が必要だ。

クリックすると元のサイズで表示します

さて日本経済だが、日銀総裁の黒田東彦氏の発言が尾を引いている。それが、6日の講演での「企業の価格設定スタンスが積極化している中で、日本の家計の値上げ許容度も高まってきているのは、持続的な物価上昇の実現を目指す観点からは重要な変化だ」との発言だ。後に撤回はしたものの、それで許容出来る世帯は限られるだろう。「失われた30年」なんて言葉がある。即ちバブル崩壊後の政府による経済政策が、悉く失敗した証しだ。大体、バブル前にも戻れないのだから、誠に覆水盆に返らずである。だから「昭和は良かった」なんて事を言われてしまう。しかしながら、その失敗が「少子高齢化」に繋がるのだから(国民は)呑気にしてもいられないのだ。それにしてもバブルが崩壊してから失ったものは大きい。目先のコストを合理化したら、戦後に築き上げたものさえも失った印象がある。嘗ての日本は技術大国でもあった訳だが、何となく、それが乏しい現在を指して「時代が違う」だの「多様化」なんて言葉で誤魔化すのも“どうか?”と思う。では「その技術は何処に行った?」と言えるからだ。昨日、パソコンのデータ取りで安いからと(の理由で)買った韓国製のDVD-Rのエラーが酷く、正に言語道断。結局焼くのを諦めてしまった。何せちゃんと焼けても、翌日には「不適切なディスクです。」なんて表示が出るのだからバンザイするしかない。結果、5枚焼いて、全部ダメだった。それは中国製も然りである。意外と良いのは台湾製で、エラーは滅多に出ない。そんな時にソニー元会長兼グループCEOの出井伸之さんが死去した。色々と思う処がある。

岸田政権の看板政策も…「投資に回す貯蓄ない」34% JNN世論調査
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/62892
米専門家「北朝鮮政権、コロナで崩壊する恐れも…統一に備えよ」
https://s.japanese.joins.com/JArticle/291814?sectcode=500&servcode=500
ソニー元会長兼グループCEOの出井伸之さん死去 デジタル化推進
https://www.sankei.com/article/20220607-GRXXZED6YJMA5ALNNXXQKAHUJ4/

クリックすると元のサイズで表示します

尚、JNNの世論調査によると「政府は個人の金融資産を「貯蓄から投資」にシフトさせる実行計画案をまとめましたが、今後、貯蓄を投資に回す考えがあるか聞いたところ、「投資に回そうと思う」が23%、「投資に回そうと思わない」が40%、「投資に回す貯蓄がない」が34%でした」との事。(TBS News)確かにそんな余裕はない。「少子高齢化」対策さえ、実質何もしていない政府の能天気さが、此処にも表れている。後は「何かあったかな?」だが、到頭、崩壊危機が噂をされているのが北朝鮮だ。韓国中央日報によると「米保守指向シンクタンク、ケイトー研究所のダグ・バンドウ首席研究員は3日(現地時間)、フォーリンポリシーへの寄稿で「北朝鮮で新型コロナウイルスが広がり統一問題が浮上している」としてこのように主張した」と。そのウィルスによって、どうしようもなくなった話は、確かにネットやら、他の媒体にも情報がある。そこで「バンドウ研究員は「北朝鮮はパンデミックにまともに備えていない状況。金正恩(キム・ジョンウン)王朝の没落を予想するのは時期尚早だが可能性に備えないこともまた愚かなこと」と指摘した。彼は現在の状況が1990年に北朝鮮を襲った大飢饉と似ているか、さらに悪いかもしれないとした」と。だがその一方で、あのミサイルなのだから、正直「だからなんだ?」なのだ。

0

一番の未来  政治・経済



社会・経済 ブログランキングへ

「経験する事は、一番の未来につながるもの」。これは安室奈美恵さんの名言。つまり数々の経験は全て将来に結びつくと言う事。どんな事にでも言えるとは思うが、その経験で得た知識も大切で、必ず(何処かで)役に立つと思う。さて今日は休みなので、衆議院選挙の期日前投票をサッサと済ましてから帰宅後は繋ぎで買ったカセットデッキのピッチ調整だ。それで出掛ける前に「どうしようかな?」と思うとやはり気になって、蓋を全部開けて色々と見たら、結局はサーボモーターの軸が汚れていたのでフライホイールと共に清掃し、グリスが乾いていたので交換。そんな感じでピッチ調整の準備をする筈が、一通りのメンテナンスも済ませてしまった。更にはキャプスタンベルトも裂け目を発見したので(それも)交換した。なので帰宅をしてからはピッチの調整だ。レベル調整もしよう。

クリックすると元のサイズで表示します

さて時事だが、また何やらテレビ朝日解説員の玉川徹氏が、いつもの番組で騒いでいた。それは「日本の賃金は何故上がらないのか?」についての意見なのだが、デイリーの記事によると、玉川氏は「内部留保分を労働者に還元すれば消費につながり、GDPも増えると断言。「会社として投資できなくて、結果的としてたまってるお金がそんなに増えてますっていう。ある種、経営者が無能だっていうことですよね」とバッサリ。さらに「成長させる力がないから、結局お金が余っちゃって。だったらまだ、労働者にでもね回せばね、むしろ経済が活性化されるのに、それもしないからたまってるって『無能の証明』みたいにぼくは見えるんですよ」と「内部留保=経営者の無能の証明」という理論を展開した」のだが、この人は、会社の経営については、とても疎く、イメージ先行でしか物事を考えられないようだ。「内部留保云々より前に売上でしょ?」と。その内部留保にしても全てが現金でもなし、簡単に考え過ぎる。経済成長期みたいな事は言わんでほしい。その為に政府が偏らない経済政策が必要。アベノミクスは何かと批判の的だが、政府が御題目のように唱える「内需拡大」も結局は閉鎖経済だ。なのでバランスが取れないと格差に繋がるのだが、物流があるから経済が廻る訳で、肝心の庶民が、それに及ばない理由位は言わずとも、財務省も日銀総裁もとっくに存じている筈だ。だから玉川氏が経営者を無能扱いするのも的外れだ。その上で、雇用体制についても共に論じる必要があるだろう。それは少子化対策にも影響をするものだ。

そんなこんなで衆議院選挙の期日前投票を済ませて帰って来たが、投票の際に困るのは立候補者に入れる票よりも、最高裁判所裁判官国民審査である。しかし審査をしようにも裁判官の素性が解らない。つまり罷免のしようがないのだ。だから裁判官審査は、常に衆議院選挙の謎アイテムみたいなもので、「え?これも?」てな感情が湧く。これはどうにかならないものか?その最中にも中共は日本(のみならず、世界)に(も)ちょっかいを掛ける。だからいけしゃあしゃあと習近平主席はこんな事を言う。「われわれは、あらゆる形の覇権主義や強権政治、単独主義や保護主義に断固反対しなければならない。国際ルールは国連の193の加盟国が共同で制定できるものであり、一部の国やグループが決めることはできない」と。この発言は、国連の代表権が中国の共産党政権に移って50年となるのを記念した会合での演説だ。(記事元:NHK News Web)“最大級のおまいう”だが、これ位に厚顔無恥ではないと「やってられない」と言う事か?「第二の文化大革命が始まる」とも言われている。流石に時代錯誤である。

憲法改正、安倍さんじゃなければあり?世論調査に現れた異変=@消費税、野党投票層でも「維持」過半数に
https://news.yahoo.co.jp/articles/08c8fa8cd74ad3d35cefaaf22991af785f3f9286
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3742672/
「中国、間もなくピークに達して衰退…一段と気まぐれで大胆になる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa5846fd761a3eed0e921d40f918b8449d684e2
中国 習主席 国連代表権移行50年で演説 アメリカをけん制
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211025/k10013320641000.html
玉川徹氏、企業の内部留保の増加は「経営者の無能の証明」
https://news.yahoo.co.jp/articles/30b03671e360501933efb7449c16f4d0cbb02c69

クリックすると元のサイズで表示します

立憲民主党にもそんな処がある。昨日に辻本清美議員の応援で蓮舫氏が来た事を取り上げたが、その時の発言も酷い。曰く「『辻元や蓮舫は反対ばかり言ってる』と言われるが冗談じゃない。辻元さんは国対委員長の時に、自民党や政府が出した法案を賛成で80%以上まとめた。これ実績じゃないですか。こういうことは報道されない。予算委員会で『総理、総理』と言ってるシーンが使われる。きつい口調が常に使われるのが野党。私たちはメディアの色メガネともずっと戦っている」と。(記事元:東スポWeb)これって何か勘違いをしてないか?「1つも対案も補正案もなかったの?」と。そう言う事ではないだろう。なんでも自分の都合の良いように考えるな!

0

独創性がない事。  政治・経済



社会・経済 ブログランキングへ

これは良い言葉の返しだ。「よく、日本人に独創性がないなんて批判する変な評論家とか学者が居ますけれども、まあ、そう言う事を言う人の独創性がない事は解ります」と。この名言、数学者で、お茶の水女子大学名誉教授でもある藤原正彦氏のものだが、エッセイストしても知られている人だ。それで語り口が軽いのだろう。尚、数学者としては不定方程式論等の数論を得意としている。その名言だが、そりゃそうだ。批判をする為の批判をするのだから独自の思考なんぞありゃしない。それこそ左派系の野党に言ってやりたい名言だ。そこで不思議なのだが、野党は何故、左派ばかりなのだろうか?保守系もあるにはあるが、小さいのばかりだ。それが育てば二大政党制みたいな真似も出来るのだろうが、言い出しっぺの民主党(系政党)がてんでん散り散りで、おまけに政策より、政局ばかりでは常に無策で行き当たりばったりの繰り返しだ。これでは政党としての信用も失う一方だ。それで到頭、支持率は一桁代のドングリの背比べだ。なので本来は与党に負けじと政策論争でもすれば良いのだが、そんな頭もなく、大臣の失態を責め「辞任せよ」と言い、辞めたら辞めたで「辞めて済む話ではない」とまた責める。そしてそれをネタに総理の任命責任を問い、内閣不信任案を提出。気に食わなければ審議拒否だ。

それでも「政権交代」を御題目のように唱えている。これでは国民が拒絶するのも当たり前だ。そんな感じで不信任と言おうか、解党を(民主党系政党に)申し出たいのは寧ろ国民の方である。だがこんな国民感情には気づいてはいないようだ。(立憲民主党も国民民主党双方の国対(国体じゃないのがミソ)委員長も膿そのものだ。)「保守系の少数政党が着実に育てば日本の未来は明るいのだが?」と思う位だ。少子化対策には労基法の改革が最も効果的だが、その改革案なりを掲げる政党はないものか?国民が貧しくなったのは派遣法が出来たからだ。(その根源が、アノ「男女雇用機会均等法」)バブル期は(余裕があったので)、そこに気づかなかったが、民主党政権で経済が底冷えになった事から、その影響が理解出来た。それでアベノミクスだが、客観的に見れば成功でも、実際は、お金は天に回りっぱなしで降りて来ない。経済はお金が動いてこそ成り立つ。だから安倍総理は経済音痴だとの批判される理由でもある。対外政策には長けてはいるだけに残念だ。

クリックすると元のサイズで表示します

では政治家と、その政策だが、参議院議員の山本太郎氏が「れいわ新選組」なるものを立ち上げたが、まだ政治結社みたいなもので、周知されるようになるまでには正直「まだまだ」だろうが、変に実直な人だけになかなか曲者だ。では山本氏はどんな事をしたい政治家なのかを示す政策を箇条書きではあるが掲載しよう。

■ 経済
反TPP反EPA
反カジノ
反多国籍企業
消費税廃止
最低賃金時給1500円に(政府が出す)
全国一律最低賃金
原発即時停止
デフレ脱却給付金(1人当たり月3万)
公的住宅の整備(全世代が安く住む)
反緊縮財政出動
ニューディール政策
利権無くす為に経済の岩盤規制を再生(←原文)
公営化政策
インタゲ2%

■ 福祉
子宮頸癌ワクチンの摂取に反対
教育・医療・介護を無料に
奨学金を無利子に
奨学金徳政令(550万人分チャラに)

■ 防衛
特定秘密保護法廃止
集団的自衛権廃止
辺野古移設廃止
日米同盟改定
脱植民地(米国の 

■ 財源
国債・お金持ちの資産・法人税


此処で気づくのが、この政策、反対と廃止しかない。それを大雑把だが例えれば、まるで「社会主義」だ。旧ソ連のようなものだ。その上で政策の問題点だが、やはり財源の出処に疑問がある。経済政策にしても単に「やりたい事」レベルで終わっており、「どこから?」の答えがないのだ。「国債・お金持ちの資産・法人税」は答えとは言えないだろう。改めて「国家予算とはどう言うものかを勉強してから清書してこい!」としか言えない。「政権取ったら必ずやります」と宣言をしている割には政策として完成されていない。

【新選組立ち上げ】山本太郎は最後の勝負に出たのか
https://news.yahoo.co.jp/byline/azumiakiko/20190411-00121874/
れいわ新選組(山本太郎)政策まとめ
http://yamamototaro.org/about-us/
https://www.taro-yamamoto.jp/policy
http://www.reiwa-shinsengumi.com/policy/
桜田氏更迭で攻勢強める野党「平成の膿は平成のうちに」
https://www.sankei.com/smp/politics/news/190411/plt1904110031-s1.html

クリックすると元のサイズで表示します

0




AutoPage最新お知らせ