精力と思考  社会・政治



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「諸君の精力と思考とを、自分の使命に集中させよ!」。これは米国の実業家であるアンドリュー・カーネギー(Andrew Carnegie:1835年11月25日(英) - 1919年8月11日(米))氏の名言。則ち「使命を達成するには、やはりその位の気構えがないとダメだ」と言う事だ。さて今回は土日に連休を取ったので有意義に過ごせた。そこでしていたのはNECの「GT-2000」なるビデオプロジェクターのプリズムやら液晶の色ズレを直すべく、清掃をしていたのだが、それから映写をしてみたら画面の汚れは8割方だが取れた。これで星空の場面もすっかり抜けた画面で見る事が出来た。残るは(マゼンタの)液晶のズレを直す事だ。参考に画像を貼ったが、この通りである。

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そこで注意をして、その映写画面を見ると、どうやら浮いてるようで片側のズレが酷い。そのズレを直すべく、参考に光学系の部分を写真に残したので、それを元に調査をするが、この手の事は、ある時に急に原因が解る場合が殆どだ。のんびり作業をしよう。それはプリズム周りの基板を全部外す必要があるので作業に時間を充分に空けれる日じゃないと出来ないのだ。次はいつ出来るかだ。その前に音響機材を片づけなければならない。カセットデッキもそうだが、ベルト切れとスイッチの不良で部品交換をすると復活が可能なオープンデッキがある。そんな作業をしながら撮った画像が溜まったので、趣味系blogでも、それをネタに更新を久々にしてみよう。停電の際でも使える電池式のスマホの充電器も作った。懲りずにカセットデッキの方も修理をしながら使う予定だ。

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さて「巷では?」だが、やはり現内閣は不甲斐なく、前任者が「日本学術会議」に煽てられて、手がつけれなくなった環境省大臣のポストは、結局、レジ袋有料化見直しを求める世論を無視するようだ。どうやらそこにも利権が発生したようだ。ちなみに原発は、利用可能な限り低減する方向性で、そこは理解は出来る。バランス良くやって頂きたい。それと特定野党の野合だが、国民民主党の玉木雄一郎代表は、まるで花びら占い状態だ。今回は支持母体の連合新会長の芳野友子氏が、立憲民主党代表の枝野幸男氏が進める野合について批判をしている事から10日放送のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に於いて「共産党との閣外協力は、我々もあり得ないと思っている」と発言。更には「立憲民主党が今のままであれば合流はない。我々は独自に衆院選をしっかり戦いたい」と見解を述べていたのだが、何せ意思の弱い人だ。これは選挙まで、どうなるか解らないのではないか?どうせまたフラつくだろう。そうかと思えば産経新聞には「立憲民主党の小沢一郎衆院議員は8日、国会内で記者団に、自民党政権を倒せる野党議員が不在であるとの認識を示し、政権交代を果たすまで衆院議員を続ける意向を示した。「政権をもう1回取るまで(議員を)やる」と語った」てな記事があった。それこそ「まだそんな事、言ってら?」だ。今まで立ち上げた政権(や政党)を幾度も潰した張本人が「何を言うやら?」だ。

テレ朝・玉川徹氏のヤフコメ“8割ネット右翼”に門田隆将氏反論「貴番組を早急に是正せよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1b56163dbad261ecd6f56a10b0caea07f76ed8
テレ朝コメンテーター玉川徹さんは”ヤフコメ”に「社会の役に立っているのか…一部の人の巣窟、考え直したほうがいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8330ec93927d78d2b61bf362c767b1192d77a39
ほんこん 小泉進次郎氏の涙に「政治家が泣くのは日本だけ」「アメリカでは信用失う」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d269d043788e5562047c2815fb48e673382ffc51
山口環境相、原発利用可能な限り低減 レジ袋有料化見直し慎重―新閣僚インタビュー
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100701050&g=pol
立民・小沢一郎氏「政権取るまで」議員続ける
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f05c18a7e4477b516853b69e75bd29c21356132
国民・玉木代表「共産の閣外協力あり得ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4be83c4acb8643ad77445b9be3094d4eb9238941

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唐突だが「ネトウヨ」と言う言葉がある。Wikipediaでは「ネット右翼(ネットうよく)とは、ネット上で右翼的な言動を展開する人々のことである。インターネットの「ネット」と「右翼」を合わせた造語」。としており、その上で「略語は「ネトウヨ」など。対義語として「ネット左翼」がある」としている。ちなみにその定義には諸説あるが「保守的で排外主義的な書き込みや情報発信を行うユーザーのことを指すといい、排外主義的な傾向が薄いものを「ネット保守」と呼んで「ネット右翼」と区別する向きもある」との事。そこで小生の私見だが、これは「街宣右翼のネット版」だと思っていた。つまりエセ右翼だ。街宣右翼がしている事は、軍歌や君が代、または日の丸に関し、故意に騒ぎ立てる事で、その印象を蔑ますのが目的だ。だから皇室にまでそれが及ぶ。どうも日本の場合は、戦後にGHQが投獄されていた共和党員を釈放した辺りから、息を吹き返した党員を多数、報道機関に引き入れた為に何やらおかしな事になった。当時の米国が民主党政権だった事で、そんな事態になったのだろうが、それは自虐史観を政治プロパガンダにより、国民の思想に植えつけるには効果的だったと言えるだろう。なので現在の(日本の)媒体も、こんな状態なのだろう。そこでテレビ朝日だ。「羽鳥慎一モーニングショー」で同局解説員の玉川徹氏は、その「ネトウヨ」を頻繁に発言に引用をするのだが、普段から思想が左に振り切った人が言うと、見えてくるものも在るだろう。つまり左翼を隠れ蓑にした、その手の野党と「レベル的には変わらない」と言う事だ。そこでフリージャーナリストの門田隆将氏がこんなコメント。東スポWebによると「この人は2013年5月に共産党中央委員会が32万人党員にTwitter開始指令を出し、以来“共産党”を隠した上での組織的ツイートで世論を誘導する“新・階級闘争”が展開されている事を知らないのだろう」と。それは表向きには「カクサン部」が知られているが、ネットの裏工作も然りだろう。プロパガンダとはそう言うものなのだ。その玉川氏だが、武漢肺炎ウイルス関連の情報を散々かき回して世論を混乱させ、政府に警告を受けていながら何がネトウヨだ。それこそ何処かの工作員紛いである。それ以前にやかましい男だ。

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命を使う事。  社会・政治



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野村克也さんが生前、こんな事を言っていた。「使命感とは命を使う事だ」と。正に命を懸けてだ。しかしそこまでの気合いはなくとも「此処で決めなければ」てな事はあると思う。今日は休みだが、昼からは母が出掛けるので、その間は父の介護だ。それでその後はこの前の休みに軽く調整したNECの業務用ビデオプロジェクター(NEC GT-2000)の光学系の清掃だ。そのマゼンタの液晶は既にズレてはいるが、今後の調整の為、初期状態に戻す必要があり、リセットをしてからの作業をするのだが、それをしないと元の状態が解らないので元に戻せなくなるのだ。光軸の調整は50吋程度のスクリーンでも済むので、昔々に8ミリ映画を映写する際の物をまた出した。(その物量が悩みだ。)一時はプロジェクターのHD(ハイビジョン)化も考えたが、何せホームシアターだ。欲張りをしてもタカが知れている。制約があるので、その環境に合わせた事しか出来ないのだ。(正直、小生の趣味では最低、20畳はないとキツイ。)そんなこんなだが、それでも楽しいのが趣味である。そこで訃報だが、作曲家の すぎやまこういち さんが敗血症性ショックの為に90歳で大往生である。高木清六さん位までは大丈夫だと思っていたので残念な面もあるが、その功績は素晴らしく、披露すると枚挙に遑がない程だが、元は文化放送を経てフジテレビでディレクターを務めた人だ。それで作曲家としては数々の歌謡曲やテレビドラマの音楽も担当したが、「ナベプロ担当かな?」と思える程に同プロ所属歌手の歌も数多く手掛けていた。その点では宮川泰さんのような処もあるが、出たがりの宮川氏とは対照的で裏方に徹していた。とにかく日本の音楽業界では大人物である。ご冥福をお祈りする。

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それとノーベル賞だが、ノーベル物理学賞を真鍋淑郎さんが受賞したのは素晴らしいと思う。しかし90歳での受賞は、あまりにも遅すぎたとしか言いようがない。温暖化の研究に於いては正に先駆的な存在だけに余計にそう思う。そのノーベル賞だが、科学や物理学に於いて日本人の受賞が多い事をアジア視覚科技(Asia Vision Technology)の研究開発責任者を務める(中国の)陳経氏が負け惜しみを述べている。レコードチャイナによると陳経氏は「21世紀に日本人は20のノーベル賞を受賞し、(50年間に)30の(ノーベル賞受賞という)目標もほらではない。一方、中国は1つだけ。日本はロシアの受賞数も超える勢いだ」とし、中国の獲得数が少ない理由については単純に「(研究への)貢献が足りないから」と指摘。「改革開放後に中国はノーベル賞を崇拝してきたものの、いくらも成果を出せずにいた」とSNSで投稿。その上で「肝心なのはノーベル賞の成果が豊富な時期に、主流の研究に参加していることであり、日本は戦後にそうしたチャンスをつかんだ。中国はと言えば、そうした研究に長年参加しておらず、典型的な発展途上国だった。他国の人が何をやっているのかさえ分からなかった。改革開放後も基礎を欠き、最前線に入れず、誰も重要な領域で重要な成果を挙げられなかった」。「中国はあまり運が良くない」。「(中国の)研究費とハイレベルな研究者が増えると同時に、ノーベル賞級の研究の難易度もかなり上がってきている。いくつかの基礎研究の分野で発見しやすい成果が欧米や日本に持っていかれてしまったからだ」とし、「日米欧も実はなかなか大きな成果が出せなくなっており、成果を出すのが難しい時期に来ている」と主張をしているのだが、中共関連機関の、その分野では(とも限らないが)パクリの応用ばかりで基礎研究が薄く、これでは駄目だろう。その前に「世の為、人の為に」の精神が欠如しててはこの先もそのままだろう。そう言うものだとは思うが如何なものか?

立民・共産の閣外協力「あり得ず」 連合新会長が不快感
https://news.yahoo.co.jp/articles/32747157b6c88ead02fe786900c77a59c5fdf70b
岸田首相、アベノミクス「中間層への恩恵不十分だった」…手厚い分配へ修正
https://news.yahoo.co.jp/articles/47e4c1810ba1bacab45132657eb5408bb35b4fd3
第二百五回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説 令和3年10月8日
https://www.kantei.go.jp/jp/100_kishida/statement/2021/1008shoshinhyomei.html
すぎやまこういちさん、敗血症性ショックのため死去 90歳 『ドラクエ』音楽など
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d8eba9745038e787759bdd93a218fc136f04c41
日本との違い…中国がノーベル賞を取れないのは「運」も? 今後は「ノーベル賞の質が問われる」とも
https://www.excite.co.jp/news/article/Recordchina_883306/

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さてまだ何処の馬の骨とも解らない新政権だが、総理の所信表明演説から、「何か解る事でもないか?」と。ではそこから紐解いてみよう。首相官邸のHPで、その全文が閲覧出来るので改めて読んでみると、とても国民に寄り添った感があるのだが、それは経済の面でも「今こそ、我が国も、新しい資本主義を起動し、実現していこうではありませんか」としている点が何かしらの期待を与える事だ。そのコンセプトは「成長と分配の好循環」「コロナ後の新しい社会の開拓」である。そこで敢えて「分配なくして次の成長なし」と断言しているが、これこそお金が天で回りっぱなしになった「アベノミクス」への反論とも取れる。ちなみに成長戦略の第一の柱は、「科学技術立国の実現」としている。それはデジタル技術やら未来の技術が国民への反映等だが、「これぞ!」と言うものが見えてこない。言葉があまりにも平坦で、幾ら新しい事を述べても何処が重要なのかが解りづらいからだろう。そんな感じで最後まで所信表明を読んだが、イマイチ心に響かない。分配戦略については「政府として、下請け取引に対する監督体制を強化し、大企業と中小企業の共存共栄を目指します」。との事だが、「労働分配率向上に向けて賃上げを行う企業への税制支援を抜本強化します」との言葉に具体性がない。それは税制支援としている点だ。そこで何故、財政支援と言えないのだろう。バブル崩壊後の日本企業が無くしたものこそ、失われた30年を取り戻すヒントになる。民主党政権崩壊後に経済が伸びたが、それは散々、マイナス経済にされたものを改善させたに過ぎず、プラスになったものが大手から降りないのでは何にもならないのだ。バランス良く、そこが降りるようになれば、自ずと中間層の拡大に結び付く。この所信表明では「中間層の拡大に向け、成長の恩恵を受けられていない方々に対して、国による分配機能を強化します」。としてるが、肝心の雇用が安定しないと話にならない。少子化問題は雇用対策でもあるのだ。

経済成長期の若者のステータスは嘗て「車」と「オーディオ」だったが、これとて優秀な純国産品があればこそだ。「Made in Japan」の復活を願いたい。アナログ時代とは感覚が違うのは解るが、そのステータスの変化も経済の変化ありきである。問題なのは新総理の所信表明に於いて外交・安全保障に弱い事だ。ごく当たり前の事ばかりを述べても具体性がないのだから、どう国家、国民を守るのかが見えてくる訳がない。外交についての見解もそうだ。新総理は「中国とは、安定的な関係を築いていくことが、両国、そして、地域及び国際社会のために重要です。普遍的価値を共有する国々とも連携しながら、中国に対して主張すべきは主張し、責任ある行動を強く求めると同時に、対話を続け、共通の諸課題について協力していきます」。とし「ロシアとは、領土問題の解決なくして、平和条約の締結はありません。首脳間の信頼関係を構築しながら、平和条約締結を含む日露関係全体の発展を目指します」。としており、外相時代にあれだけ酷い目に遭っても、「韓国は重要な隣国です。健全な関係に戻すためにも、我が国の一貫した立場に基づき、韓国側に適切な対応を強く求めていきます」と至って呑気である。対話が成立しない国家だからこそ強硬な姿勢で取り組まなければならないのに、こんな常套句ばかりを並べるのだから、「そんな国家相手に」と思ってしまう。それらの国家は少しでも譲歩すると足元をすくってくる。幾度となく日本の政府は経験している筈だ。それで悪化をしている訳で、此処で強硬な姿勢を政府が示せないと次は領土が乗っ取られるだろう。「遺憾の意」なんて呑気な事を言っている時代は終わったのだ。それでこの所信表明演説だが、敢えて点数を付けるとしたら30点か?赤点ギリギリである。ユネスコの世界文化遺産の件は忘れたか?慰安婦問題終結合意も米国大統領が仲介してても破棄されたではないか?しっかりせい!もっとシャキッとしろ!一国の総理となった自覚を持て!

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天から与えられた使命  社会・政治





「才能とは天から与えられた使命の事。自分に対して、一切の空間が開かれるような方向が一つはある筈」。これは米国の思想家で哲学者、作家でもあるラルフ・エマーソン(Ralph Waldo Emerson [rælf ˈwɑːldoʊ ˈɛmərsən]、1803年5月25日 - 1882年4月27日)氏の名言。「だから「天才」と言う言葉があるのかな?」と思う。昨夜に東京と埼玉では震度5強の地震があった。最近、その位の地震が各地であったので「関東もそろそろか?」と思った矢先だ。津波が無かったのは幸いだ。それにしても強震なのに(震度5強でも)それ程の驚きがないのは日本ならではだ。阪神淡路の震災以降は建物の耐震基準が厳しくなった事もあるが、これが海外だと、かなり大きな建物が崩壊しているのだから、その違いも大きいのだ。昨夜の件では、新総理の毅然さに感心したが、与党たる自民党の誤算もあった。それは現内閣に対する世論の反応が薄いからだ。あまり信用ならない毎日新聞の調査では「期待が持てない」が51%では、総裁選に於いて「誤算があった」と言わざるを得ないだろう。「新しい」とか「生まれ変わった」自民党をアピールした割に結局は「派閥闘争」だった。だから「やっぱりね?」だ。

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おまけに今回は、内閣総理大臣が100代目と言う事もあり、その節目に世界にアピールすべき事もあっただろう。その首班指名の際に衆院議員の丸山穂高氏は高市早苗氏に1票を入れて話題となったが、これは丸山氏がTwitterで「首班指名の1票を皆の投票で決めようぜ」とアンケートを行った結果で、集まった4万票のうち高市氏が約74%を占めていた事から1票を投じた訳だ。即ちこれが民意である。(それに引き換え、派閥が党員に与えた影響は以来通りだったのだ。)自民党は民意を読み違えた。だからこれから始まる衆院選挙では、その読み違えにガッカリした層は離れるだろう。然も結果すら出さないうちに選挙となれば尚更だ。(小生もそのつもりだ。)確かに政策的には「もしや?」としたものがあるが、まだ“絵に描いた餅”だ。しかしこれでも野合した民主党系や共和党等の「特定野党」が政権を取る事は難しいだろう。国民には何ひとつ、政策すら示せないのだからどうしようもない。とは言え、自民党の今回の衆院選挙で受けるダメージも大きいと思う。後は「結果を御覧じろ」だが、自民党の場合は保守派と親中派が分離し、分党でもしてくれないとややこしい。何せ新内閣は、外相時代に大ポカやった総理と、親中派の外相が続投なのだから、そりゃあ不安と言うものだ。

東京23区で震度5強の地震 2011年の超巨大地震以来10年ぶり
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aebbfc434b70b0a2a5baf2fb12654fd13d4b386
令和3年10月4日 岸田内閣総理大臣記者会見
https://www.kantei.go.jp/jp/100_kishida/statement/2021/1004kaiken.html
岸田内閣の支持率49% 甘利氏起用「評価せず」54% 本紙世論調査
https://mainichi.jp/articles/20211005/k00/00m/010/142000c

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