無知の印  社会・政治



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「無知の印は、不正や悲劇を心の底から信じ込んでいる事だ。毛虫が世の終わりと考えるものを、救世主は蝶と名づける」。これは米国の飛行家で作家のリチャード・バック(Richard Bach、1936年6月23日 - )の名言。飛行家と言う事もあり、それを活かしたルポルタージュ風の作風で知られたが、この人のヒット作はあまり浮かばない。だから1970年に発表された「かもめのジョナサン」位しか知らない。これものんびりと話題になった。所謂「一発屋」だが、此処で古い話で恐縮だが、果ては松竹映画「男はつらいよ」と嘗てライバル作品だった東映映画「トラック野郎」で愛川欽也さんが演じた役の通称がヤモメのジョナサンだった。そんな事を思い出した。脱線したが、この名言は「知らない事をイメージだけで捉えるものではない」てな事だ。思い込みは碌な結果にはならない。そう言う事だ。

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さて明日から連休を取っているので、この前の続きの作業でもしようかとは思うが、調査も兼ねてなので、いきなり何かを外すとかではなくて、それを合理的にする方法を考えよう。と言うのも相手は古いカセットデッキ。扱いが悪いと逆に故障してしまう。その為に部品用にジャンク品を買った。「どうせバラすのならば」てな感覚だ。そこで何となく判明したのが(メタライズドポリエステル)フィルムコンデンサーが(経年劣化で)飛んだようだ。他にも劣化したパーツでも調査してみよう。ピンチローラーを交換した方のカセットデッキはようやく安定してきた。音の腰が据わるようになった。回転ムラがあると何となく、浮いた感じになるが、音の切れ込みが徐々に明確になってきた。

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話の枕が趣味で始まる場合は大概、大した話題はない。北海道は昨年から約一年振りに「緊急事態宣言」だが、確実に違うのがワクチンがある事だ。それだけでも進歩があるが、些か内閣支持率がイマイチ。だがそのワクチンの優先順位が(国際的には)後回しの印象があるのは感染率や治った人の割合、または死亡者数が、欧米(欧州)との比較で被害が少ないからだ。実際にグラフに表すと明確だが、欧米等は日本と比べ、雲の上処か、成層圏に届こうかと言うもの。それから見たら、まだ地上に居る状態の日本の方が(比べるまでもなく)のんびりとした状況だ。

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そこで内閣官房参与の高橋洋一氏がTwitterで「さざ波程度」と表現したが、これ程に即物的な表現もあるまい。しかし媒体では、その言葉のみを切り抜き、政局に利用したが、思ったよりは盛り上がらず、その時程度で終わったようだ。(とは言え、まだ適切な言葉もあっただろう。)大体、地上波でしか情報を得る機会のない層はネットの情報には感心がなく、立憲民主党等の特定野党が(国会等で)騒ぐのにウンザリしている。だから現内閣の支持率が下がると、野党の支持率も下がると言う、笑えない状況になっている。結局はそう言う事なのだ。政府の印象を悪くしようと頑張っている特定野党の方が元々印象が悪いのだから、国民に取ってみれば「またあんな事、やってら!」だ。審議拒否も定番化しており、最近は途中退場をする機会も増えた。これでは国民から「このコロナ禍に何をやってるんだ!」と怒鳴られても仕方がない。なんの協力すらせずに邪魔ばかりをするのだから当たり前だ。然もそんな事をしながら「政権交代」等と言う。とても現実的ではない。これでは国民にも嫌われる。時事に触れると結局、特定野党の批判になる。もしかしたら政府の支持率は、そんな野党に対する八つ当たりか?とてもくだらない。

自民、「現状維持」に批判続出 学術会議PTが会合
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021051400848&g=pol
日本製鉄の韓国内資産の現金化が「秒読み」段階に=韓国ネットには懸念の声「本当に?」「韓国政府が賠償を」
https://www.recordchina.co.jp/b876509-s25-c30-d0191.html
「さざ波」ツイートの高橋洋一内閣官房参与、ユーチューブで「取材なんか応じるわけないでしょ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0ede214334a948e6c7a490745075d40ea514afe

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此処で韓国の話題だが、日本とは政府間の交流は既に希薄。つまり国交も殆ど断絶したようなものだ。そこで芸能界と食品メーカーだけが、最後の悪足掻きをしている。韓流も今更なのだ。今やテレビで何となく見ているのはNiziUと農心食品の辛ラーメンのコマーシャル位だ。早い話が飽々しているのだ。(それだけしつこいので尚更だ。)なので韓国の話題に触れると結局は批判になる。だから「取り上げてはみたものの」てな事になってしまう。ちなみに今回、URLを掲載した記事は、例の朝鮮人徴用工問題に於ける日本企業への韓国最高裁による賠償判決からその後だ。やはり進展はない。なかなか差し押さえにしても、現金化にしても言葉の勢いだけで進まない。それだけ実行する話を何度も韓国関連のニュースで繰り返し報じられているのだ。そんな状態なので、この件に対する韓国のネットユーザーも反応が冷たい。レコードチャイナによると「本当にするのか?」「こんなことをするのなら、請求権協定時にもらったお金とそれを基盤に作ったものを全て戻そう」とか「反日を続けていたら韓国の小規模事業者や企業たちが死んでしまう。今の政権は無能だ」。「これでは海外の企業が安心して韓国に来られない」。「国家間の外交的約束で終わった問題を韓国の裁判所が覆したら、今後の日韓間の外交が意味のないものになってしまう。そしてその先に待つのは戦争。日本なしに米韓同盟は維持できない」と不安だらけだ。しかしながら朝鮮の事情も踏まえ、韓国の事を深く理解している日本を、よくもこんなに足蹴にしたものだ。甘え過ぎて世界のルールさえ蔑ろにした末が、現在の韓国の現状なのだから、もう諦めるしかあるまい。条約や協定はデタラメではないのだ。然も国交の要である講和条約に対して理解が薄いのは国際社会に於いては致命傷だ。だから他の国にも迷惑を掛けている。国家事業だったラオスのダムが欠陥建設で崩壊した大事故の賠償はしたのか?ベトナム戦争時も色々やらかした。

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タグ: 支持率 国交 大事故

必ずあるもの。  社会・政治



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嘗て「密林の聖者」と言われたドイツの医師であり、哲学者だったアルベルト・シュバイツァー(Albert Schweitzer、1875年1月14日 - 1965年9月4日)氏の名言に「「この世に美しいもの等もはやない!」等と言ってはいけない。木の形や葉のざわめきにも、あなたをワクワクさせるものが必ずあるものだ」と言うものがある。確かにこの世知辛い世の中、なかなか澄んだ気持ちにはなれず、その美しさに気づかないものだ。だからこそ氏の言葉が響く。氏は音楽学者としては、バッハの研究でも知られ、オルガニストとしても有名だったので、ドイツエレクトーラ等で録音されたレコードでも偲ぶ事が出来る。その演奏はとても精神的に澄みきったもので、聴いていると録音の古さなんぞ忘れてしまう。聴き慣れた楽曲でさえも新鮮に聴こえ、新しい発見がある程だ。変な癖がないからだ。

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シュバイツァー氏は、小生の趣味にも関わるので、その視点も独特なものとなったが、正直、バッハ好きと言う程でもないのであまり聴く事もない。にも関わらず聴く音楽家は限られる。素直な演奏が好きなのだ。趣味の話を続けよう。この前の休みに古い方のカセットデッキ(TEAC A-450)に手をつけたのだが、そこで解ったのが調整の仕方だ。だが実際にやってみるとドライバーで回そうがどうしようが変化なし。回路にも原因がありそうだ。それで怪しいのが、その積層抵抗なのだが、同機種の調整では何の問題もないので、その回路がある基板と「取り替えてみようかな?」とは思う。そこで上手く行けば良いが?回路は丸見えなので、回路図でも書いて記録をしておこう。電子回路には色々なヒントがある。それを残しておけば、後から浮かぶアイデアもあるだろう。結構、勉強になるものだ。

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さて巷の話題だが、相変わらず情けない。少年法が改正される動きがあるが、それに日本共産党の参議である山添拓氏が、自らのTwitterで反対している。曰く「衆院で入管法改定案を廃案にするたたかいが続く法務委員会。参院では少年法改定案を審議中。少年事件は激減し、凶悪犯罪が増えているわけでもないなか、18〜19歳の処分を刑罰化する法案。虐待や性暴力など少年自身が「被害者」であることも多く、刑罰化は問題解決にならない」と。この人はめくらか?そこで浮かぶのが、日本中がバブルに明け暮れていた1989年に東京綾瀬で起きた「女子高生コンクリート詰め殺人事件」だ。これが未成年が犯した殺人事件では最悪なのだが、今で言う半グレ共がやらかした。この事件に関わった者も多数居り、100人に及ぶとも推察される。女性タレントの名も出たが、その真相は不明だ。

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そこでこんな言い方もアレだが、そんな半グレの「未成年から罪を償う権利を奪うのもどうか?」と思う。殺人ならば尚の事だ。しかし裁判基準にも首を傾げる事もある。成人が犯した凶悪殺人事件でも、即座に極刑が下される事もあれば、何故か拍子抜けする程に軽い事がある。その差は何だろう?所謂「キチガイ無罪」も訳が解らん?何でも性善説が成り立てば良いが、残念ながら理想論だ。人の命を奪う事に対しての刑罰がなければ、その事件は解決した事にはならないのではないのか?そんな事を考えてしまう。それにしても、この共産党議員でもないが、殺された人への人権が、まるでない意見には憤りを覚えてしまう。ちなみに「女子高生コンクリート詰め殺人事件」の主犯は再犯を繰り返しており、更正はしていない。人命に関わる事件を犯したら、今度こそ極刑が望ましい。

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そんな特定野党の話を続けよう。この前、国会で厚労省副大臣が、会議がブッキングをした為に13日の参院予算委員会への出席が遅れたが、立憲民主党は、それを理由に5時間の審議拒否をした。それに対し、鈴木宗男氏が激怒した。そこで立憲民主党の石橋通宏野党筆頭理事の苦言に対し、blogで一喝。「14日の参院本会議を開けなくしてしまった」と。翌日は本会議だったのだ。これは東スポWebの記事だが、その真相を鈴木氏は明かす。「厚労省政府委員室にも確認し、更に我が日本維新の会、東徹国会対策委員長にも事の次第を聞いてみたところ、東委員長が質問の時、三原副大臣はいなかったが、答弁通告していないので、東委員長はなにも問題にしないのに、野党筆頭の石橋委員がクレームをつけたとのことだ」と。実際、副大臣が居なくて中止になる会議もあるまい。

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その上で「石橋委員の頭はどうなっているのか。もともと小西洋之氏と並び石橋氏も唯我独尊のタイプであり、私ともたびたびぶつかったことがあった。田村大臣が出ており、委員会進行に何の支障もないのに、しかも税金の無駄遣いをよく口にする立憲民主党が、1日国会を空転させると約3億円の支出になる。言っていることとやっていることが違っている」と糾弾。あっばれである。続けて「野党は国会を止めてはいけないのである。質疑をして結果を出して国民の理解を得て、初めて政権交代の流れが出来るのであり、ケチを付けて委員会、本会議を止めては何をか言わんやである」と意見をしたが、誠にさもありなんである。国会を途中退場したり、審議拒否をして欠席した政党や議員には、手当を払わない決まりでも作ったらどうだ。

18〜19歳は『特定少年』どう変わる?少年法改正へ
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000215784.html
「頭はどうなっているのか」三原じゅん子氏遅刻に猛抗議の立民議員を鈴木宗男氏が糾弾
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3160161/
洪準杓議員「李在明知事が大統領になれば文大統領は1年以内に監獄へ」
https://japanese.joins.com/JArticle/278686?servcode=200§code=200
山添 拓@pioneertaku84
https://twitter.com/pioneertaku84/status/1392760656856711168

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さて唐突ながら韓国大統領の話題だ。何故かこの国の大統領は末路が悲惨だが、本当に不思議だ。たぶん権力が一極集中する事に原因があると思う。早い話が大統領制を採用するには国家の成熟度が足りないとも言える。面倒なのが、そこに朝鮮特有の儒教が、更におかしな相乗効果を伴ってしまう。つまり偉い者は偉くなり過ぎ、常に上下でしかものを見ない。まるで大統領以下はゴミ扱いである。閣僚も各自偉い。これでは国家の混乱が続くのは理解出来る。こんな話を枕にしたのも、次期韓国大統領候補が、現大統領たる文在寅氏の逮捕に繋がるからだ。韓国中央日報に「洪準杓議員「李在明知事が大統領になれば文大統領は1年以内に監獄へ」と言う記事があった。文章はそう長くないが解りづらい。つまりどうでも良い記事だが、「文在寅氏退任後に逮捕」と言う文章だけが目につく。なので「また始まったか?」てな印象しかない。御粗末なものだ。何故か韓国の新聞社は記事の文章が解りづらい。文章をまとめるよりも、感情が先立つからだろう。国民感情法なる法律が本当にある国だ。

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タグ: 少年法

青春の失策  社会・政治



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「青春の失策は、壮年の勝利や老年の成功よりも好ましいものだ」。これは英国貴族のベンジャミン・ディズレーリ(Benjamin Disraeli, 1st Earl of Beaconsfield, KG, PC, FRS、1804年12月21日 - 1881年4月19日)伯爵の名言だ。ちなみに政治家でもあり、小説家だった。確かに若いうちじゃないと恥も掛けまい。だからこの歳になると「あの頃に戻って、やり直しが出来ればな?」と思う事もある。人には誰しも起点の時期があるものだ。さて3道県が「緊急事態宣言」を適応する事になったのだが、これは単に宣言云々ではなく、お金の問題でもある。その新型コロナウイルスに対する政府の対処だが、担当大臣の河野太郎氏の動きを見ていると、相変わらず気がつく人で、医療関係者がTwitterでぼやくのを見逃さず、即座にフォローするのには感心した。本当は此処まで出来る人が経産相なり、官房長官を務めるのが最適なのだが、現経産相も河野氏同様の世襲政治家だ。なのにこれだけ差がつくのは元来、そこまでの大臣ではないからか?そんな事もあり、気がつき過ぎると官僚からは目の上のたんこぶ状態。外務相時代の河野氏や第4次安倍内閣時に経産相を務めた世耕弘成氏はそんな感じだった。担ぐ御輿は軽い方が官僚にはやりやすいのだ。だから第2次安倍内閣時に外相を務めた岸田文雄氏は官僚には都合が良く、ユネスコの世界遺産で韓国側に協力するような人物を派遣し、その結果、朝鮮人徴用工問題を助長させた。(然も言い訳は情けないものだった。)日本の官僚は国家の安定より、自身の生活の安定の方が大事なのだ。そんなものだと思う。

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それといつの間にか与党自民党の二階幹事長は、韓国情報機関トップと電話会談をしたようだが、その内容は報道の内容では、やはり社交辞令程度のものだった。反り日本側の対処は既に終わっているのだ。二階氏が何か出来る訳でもないし、言ってる事も宛にならない。おまけに(韓国自体が)国際的にも相手にされていない国家ではないか?だが物事には「if」がある。もしも朝日新聞が「従軍慰安婦問題を焚きつけなかったら?」だ。たまに拗れるような事があっても、韓国が国際的な信用まで失わず、日韓関係も互いに騙し騙しでも、何とかやっているだろうと思う。現在の日韓関係は、あの「朝鮮人徴用工問題」の韓国最高裁判決により、「日韓基本条約」や戦後補償に関する協定が破棄状態だが、それ以前の日韓関係がない時代に戻ったら、政府も関連問題にまつわるストレスもなかろう。もちろん韓流ブームもない。国交がない時代の方が気楽だった。とは言え日韓歴史問題は、朝日新聞のネタに食いついた韓国の不運だ。外交問題化した事から引っ込みがつかなくなった。それで散々やり尽くした結果が講和条約さえ、簡単に蹴る国家だと国際的に周知された。これじゃあ信用すらない。だから国際舞台では無視される。協定も条約も簡単に破棄する国家だ。話にならん。ちなみに2015年に終結した筈の「慰安婦問題終結に於ける日韓合意」には当時、米国大統領だったバラク・オバマ氏が仲介であり、副大統領だったジョー・バイデン氏が保証人だ。なのでこの合意については米国も韓国に対し厳しい。

二階氏、韓国情報機関トップと電話会談 日韓関係改善に向け努力で一致
https://www.sankei.com/politics/news/210512/plt2105120030-n1.html
「従軍慰安婦」というフェイク用語をばら撒いた朝日新聞の罪は重い
https://news.yahoo.co.jp/articles/b89270a314b6fdb5342676c1f79e82724ff28cfb
「ハンバーガーは困ります」…韓国政府、韓米会談を前に米に通知
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb621daf953f6454160695e5b76111b2c6ef529
河野太郎 @konotarogomame
https://twitter.com/konotarogomame/status/1392495928544616448

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だが「あれからどうなったか?」だ。それを反故した上に事実上の日韓の講和条約である日韓基本条約の根の部分に辺る「日韓請求権協定」を朝鮮人徴用工問題に於ける韓国最高裁判決により、蔑ろにしてしまった。しかしこれ、今まで対岸の火事として眺めていた欧米(欧州)諸国に響いた。それが「国家間条約を簡単に破棄する国家」との印象であり、レッテルも貼られた。これで近代国家としての基盤が崩壊、国家としても終了した。これでも米国との首脳会談があると思い、「ハンバーガーは困ります」と韓国政府は米国政府に通達。馬鹿の極みである。

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