何より大事なのは、  コラム



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女優のオードリー・ヘップバーンさんが生前、こんな事を言っていた。「何より大事なのは、人生を楽しむ事。幸せを感じる事、それだけです」と。人生は一度しかない。ならば思考をプラスに切り換えると、また見えるものも違うものだ。このコロナ禍にあっては尚更だろう。その点、趣味の在る人は幸せだ。心の支えにもなる。そんなこんなだが、ようやくカセットデッキは再整備で復活。(後にピンチローラーの幅でも変えてみようとは思うが)やっと全種類のテープが使えるようになった。整備中に回路も再確認する事になったので、より理解も増したが、現在使用のカセットデッキは言わば修理の練習用みたいなものだ。なので何かある度に分解するので、その辺も慣れてしまった。(それに関してはあまり面倒とは思わなくなった。)その辺の事が片付いたら、旧友から貰ったテープレコーダーの修理をする予定だ。(自身が使っていたSONYのプレスマン(ステレオ録音が出来るWALKMAN)も、それに続くが、行く行く先にはテープレコーダーも、オープンテープ時代の物も手掛けようとは思っている。幸いこちらもテープはまだ入手可能だ。)取り留めのない文章で申し訳ないが、趣味の変化も武漢肺炎ウイルスにより、自宅に居る時間が増えたからだ。でなければ、昨年の「緊急事態宣言」以前のように放置状態だろう。だから怪我の功名なのだ。最終的にはトーキー映写機の修理まで発展させる予定だ。明後日は会社の公休なのでテープの整理でもしていよう。

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唐突だが、此方のblogで武漢肺炎ウイルスの事を中共の「文化大革命」に例えた事があった。それは大衆文化に多大な影響があるからだ。つまり演劇や演奏会、映画制作が中止になったり、延期する原因になったからだ。そりゃあ人が集まる事は御法度なのだから仕方がない。だから欧州では恒例の音楽祭が中止になったり、無観客なんて事になる。昨年末は日本の楽団では、やはり恒例の「第九演奏会」が人数制限の為にやめたり、NHK交響楽団では楽団や合唱団の人数を減らし、無観客放送なんて事をした。小生の趣向から音楽関連の話になったが、毎年当たり前に行われた事が出来ないのは、観賞する側でも寂しいものだ。そんな感じでとにかく文化活動が出来ない。だから「文化大革命」に例えた。しかしながらその中共は、この状況にありながらも厚顔無恥な態度を示す。

習主席、「愛される」中国外交を指示 友好国増やすため
https://www.bbc.com/japanese/57339921

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BBC Newsによると「中国の習近平国家主席は5月31日、「信頼され、愛され、尊敬される」中国のイメージを作り、友好国の輪を拡大したいと中国共産党幹部に伝えたという。国営新華社通信が伝えた」との事。思わず「この口が言うのか?」だが、「呆れてものが言えない」とは、正にこの事。厚顔無恥の極意である。これは党幹部との会合での発言だが、習主席は更にこんな事を言っていた。「友人を作り、大勢をまとめ、大多数の支持を獲得し、国際世論については常に友人の輪を広げていく必要がある」と。即ちその発言は「中国が国際社会に対して自らを前向きな形で語るのが大事だと強調」した言葉と記事にはある。更には「オープンで自信をもつと同時に、謙虚で控えめ」な姿勢を示すべきだと。世界が武漢肺炎ウイルスで疲弊している最中に、よくこんな惚けた事が言えたものだ。南シナ海では色々と関連国にちょっかいを掛けているが、それが戦闘に発展するのも時間の問題だろう。

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タグ: 中国共産党

貪欲な信念。  コラム



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「他に方法が無ければ、乞食になっても構わない。そして、恵んで貰ったものは、自分のためにも、家族の為にも、絶対に無駄に浪費する事はない。この貪欲な信念が残れば、人間、誰でも裕福になれる」。これはロシアの文豪、フョードル・ドストエフスキー氏の名言だが、その位の気があれば「チャンスも無駄にならない」ってなものか?さて昨日は休みだったが、その時間の殆どは、TEAC C-3RX(カセットデッキ)の清掃とメンテに費やされた。不具合の原因は埃を噛んで、乾いたグリスとアイドラーの不揃いだった。後にはそれを外径、21mmのOリングに交換する予定だ。(当初、23mmのリングを付けたが大き過ぎた。)それからテープのテンション調整に手間取ったので作業は夜中にまで及んでしまった。だがようやく回転ムラも感じられないクリアな状態でカセットテープの音質を堪能出来た。中途半端な高級機だが良い音だ。ちなみに当時は¥126,000(1981年頃)で売られていた。(その頃の大卒初任給の平均は¥128,000だったので、まあまあの値段だ。)dbxが搭載されているが、使ったのは数回だけだ。

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ノイズリダクションの使用は、殆どドルビー(B)ばかりだった。1970年代から1980年代の技術革新は凄まじく、そのうちにドルビーもあまり使わなくなった。嘗ての工業製品はどれもが高品質だった。その時代が懐かしい。「安かろう悪かろう」は本当だった。安易な目先の利益の為に日本の工業製品は衰退した。海外進出もバランスだ。バブル崩壊時に日本企業が撤退した時に海外に置いてきた技術が育って逆襲されている。これでは本末転倒だ。技術者を軽視した結果が現在のこの状態だ。情けない。おまけに日本政府は、バブル崩壊からの国家経済の復興に失敗した。それさえ上手く立ち直れば、派遣法に泣く非正規社員は無く、中流層の崩壊は無かった。これ全て小泉内閣の誤算である。竹中平蔵氏の経済政策は富裕層には良くても、中流層には敵だ。だからその層は崩壊した。国民の大半は庶民なのだ。なのでその層が普通に暮らせる経済状態にすべきなのだ。これでは少子化も解決しまい。政府はわざとにやってるのか?

「笑点だから」と許されている部分はある──変化を続けて55年、長寿番組の裏側
https://news.yahoo.co.jp/articles/b33fd4470f56f23ce0d4eb06d153bccfd4f465b9
テレビを見ないが過半数「男20代と女10代」の衝撃
https://toyokeizai.net/articles/-/431686?display=b&ismmark=a
TEAC C-3RXの仕様
https://audio-heritage.jp/TEAC-ESOTERIC/player/c-3rx.html

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此処で気になったコラムだが、Yahoo Newsに『「笑点だから」と許されている部分はある──変化を続けて55年、長寿番組の裏側』てなものがあった。その内容は「現在、何かと規制が多く、お笑い番組も大変だ」てなもの。確かにそうだが、観ている側から言わせて頂くと「芸人の質も下がった」とも言える。やはりそれは「インターネットが普及した事が弊害になっている」と言う事だろう。つまり芸能人までもが一般人のレベルに落ちて、共に批判ばかりする者が増えたからだ。そうなると芸能人ではなく、ただうるさい人だ。そうなるとテレビで観ても鬱陶しくなるものだ。となれば観る度に「あんな事を言ってた人だ」とか「文句ばかり言ってやがる」と芸に関係ない処で批判されるだろう。更にそれが政治批判であれば、その影響も多大なものになるだろう。特にそれが政府批判とか政党批判の場合は、その芸人のファンにもそれぞれの支持があるので、批判に応じた批判となる。つまりその分反感を買い、ファンが離れる。これは当たり前の事だ。現在、消えた吉本芸人は正にその典型だ。そりゃあ芸を見せないで、そんな事ばかりをしてれば当然だ。だから「何の為に芸能人になったの?」と言う事になる。芸も見せられない芸能人に用はないのだ。それこそ「表現の自由」である。現在はボードビリアンなんて言葉は死語だが、敢えてそれぽい芸能人はタモリさん位か?ピコ太郎もそれに辺るだろう。とにかく今や芸格のない芸人ばかりでうんざりする。そんな芸人は、やはり文化に疎い印象があるのだが如何なものだろう?その辺の知識不足が致命的だ。

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タグ: 芸人

過ごす時間  コラム



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「二番目に好きな人と過ごす時間は無駄」。これは著述家の千田琢哉氏の名言。その辺が価値観で、そこまでは無駄ではないと思うが「どうせ気を使うのならば」と「それよりは」てな事だろう。気持ちは解る。小生の場合は趣味関連だが、気の合う人は何かと共通点はあるものだ。さて趣味の方だが、例のカセットデッキ(TEAC C-3RX)は到頭、テープの走行が上手く行かずに途中で止まる。それはアイドラーの不規則な動きが原因で、テープのテンションが安定しないからだ。なので休みの日には、そのゴムを交換するのだが、結局は分解清掃となるので4時間もあれば出来るだろう。そんな感じだ。尚、古い方のデッキ(TEAC A-450)は同機種から基板の交換をする予定だ。こちらは面倒な作業なので5時間程だ。手間は仕方ない。こちらは「いつやるか?」だ。

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そこで「さて巷では?」だが、やはり真相が気になる事案がある。スリランカ人の女性が日本の入管により、病気が悪化し、死亡した事案だ。どうも「その話には裏が有りそうなので真実が知りたくなった」てな訳だ。と言うのも日本の入管は収容させた不法残留者に対しても至れり尽せりだからだ。出入国在留管理庁のHPでは、内部の様子も閲覧出来るので拝見すると、まるでビジネスホテルに医療施設と運動施設を足した感じ。然も食事付きだ。なので(これでどうして)不法残留外人が病気で亡くなるのかが理解出来ないのだ。尚、面会についてはこう書かれてあった。「被収容者の国籍国等の領事官,被収容者の訴訟代理人,又は弁護人である弁護士や,それ以外の面会者でも所長等が立会いの必要がないと認める場合は,入国警備官の立会いを行っていません」と。どうやらスリランカ人女性が病気の悪化で亡くなったのは、そこにヒントがある。

法務省のHPにそのヒントがあった。4月27日の記者会見に「名古屋出入国在留管理局被収容者死亡事案に関する質疑について」と、その様子を伝えている。これは3月9日に質問された件についての調査の結果も含んでいる。4月27日の記者会見を引用すると

【記者】
「入管法改正に関してお聞きします。
 スリランカ人女性が亡くなられる2日前に診察された医師の情報提供書に,支援者から「病気になれば仮釈放してもらえる。」と言われた頃から心身の不調を生じ,詐病の可能性もあると書かれておりまして,入管が詐病を疑い,医師に支援者との面談情報が漏れていたことも分かりました。
 結局死因が甲状腺炎からの多臓器不全ということなのですが,入管がこの詐病を疑っていたゆえに,ビタミン剤等の点滴もせず,入院措置ができなかった可能性が指摘されています。
 改めて支援者との面談情報が漏れていたこと,また結果,入管側の詐病という認識がスリランカ人女性の死を招いた可能性,この点について大臣の見解をお聞かせください。」

【大臣】
「報道については承知しているところでございます。
 中間報告の詳細に係る部分ということでございますので,出入国在留管理庁にお尋ねいただきたいと思います。
 今回の事案につきましては,必要に応じて更なる事実の確認などを行った上で,今後できる限り速やかに,当局の対応の適否等につきまして,評価・検討を加えて,最終的な調査結果を取りまとめることとしております。御指摘のありました仮放免を行わなかった点の評価につきましても,最終調査結果におきまして,お示ししたいと考えております。」

こちらのやりとりからも支援者からの悪意が伝わる。何せ「病気になれば仮釈放してもらえる」と吹き込んでいるのだ。その支援者が関わる団体でも知りたいものだ。(たぶん人権団体だろう。)これではまるで、不法残留者であるスリランカ人の女性(の心)を弄んだ(もてあそんだ)ようなものだ。ちなみに3月9日の記者会見では、記者が「報道によると日本語学校教師を目指して日本に留学していたのですが,専門学校の学費が払えず,ビザが切れてしまって昨年8月から収容されていたということです」と質問時に発言しており、4月27日には記者が「スリランカ人女性に関してですが,同せいされていた男性からDVを繰り返し受け続け,かつ,お金もむしり取られていたという可能性が指摘されています」と発言していた。

毎日新聞が事実の切り取り ジャーナリズムに反するのでは?
https://blogos.com/article/539006/
収容施設について(収容施設の処遇) _ 出入国在留管理庁
http://www.moj.go.jp/isa/applications/guide/tetuduki_taikyo_shisetsu.html
法務大臣閣議後記者会見の概要
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00193.html
http://www.moj.go.jp/hisho/kouhou/hisho08_00178.html
shin【新アカウント】 @shin_shr201111
https://twitter.com/shin_shr201111/status/1396340197642567687
Ayaぴこたんどついたれ本舗大和魂 (@Ayapicotan)
https://twitter.com/Ayapicotan/status/1396358684498796546?s=19

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そこで何故で不法滞在になってしまったのかだが、そのスリランカ人女性は元々日本に留学していたが、後に学校を自主退学しているのだ。(たぶん学費の問題。)ビザもそれ目的であれば当然切れる。それでも滞在していたので不法滞在者となる。なのでこの時点で帰国をしていれば良かったのだが、日本で知り合ったスリランカ人の彼氏がおり、それが足枷になったのかも知れない。しかしその彼氏は暴力癖があり、どうしようもなく、警察署にDV被害の申請をするのだが、そこで不法滞在がバレた。だから逮捕され、入管に収監された。(帰国が出来なかったのはコロナ禍で身動きが取れなかったようだ。)なんだか学校を退学してからの転落振りが凄まじいが、更に不幸なのは、救いの手を差しのべた筈の支援者が悪かった。

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なんと難民申請をするように促したようだ。しかしそのスリランカ人女性は難民ではなく、祖国もあり、家族も住んでいる。だがそれを通そうと支援者は「病気になれば仮釈放してもらえる」と吹き込んだ。それから碌に食事もせずハンストした結果が手遅れだった。後から判った事だが、支援には社民党代表の福島瑞穂氏も関わっていた。この事案の真相が知りたい。ちなみに福島氏は従軍慰安婦が問題化した発端から関わっており、当時は人権弁護士と持て囃された。結局、此処でも支援を約束しながら、自身の思惑に乗せようとしている。

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タグ: 福島瑞穂




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