2009/11/21  22:39

今週の一本  映画の話

 おっちゃんが若い衆(元)の結婚式に行くので、一緒に出かけて映画館へ。しかし、昼間からビールとシャンペンとワイン(赤白)を飲んだおっちゃんはヘベレケ状態で、同じことばーっか喋りっぱな。はいはいはいはい。K君、おめでとうございます!

 中洲大洋のポイントがあったので。椅子を交換したんだね。すっごく座り心地いいし、椅子の間が広くなってて画面が見やすくなってます。ぜひ、行ってあげてください。マイケル・ジャクソンの映画、各地で大盛況と聞いたけど、こちら2割の入り。よろしくお願いします。ポイント率もいいんですー。ひそかに中州大洋を応援中。

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 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」 2009年 米国 ★★★★ 
 監督 ケニー・オルテガ
 出演 マイケル・ジャクソン

 2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソン。彼の死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー。何百時間にも及ぶリハーサルが一本の映画にまとめあげられている。照明、美術、ステージ上で流れるビデオ映像にまでこだわり、最高のアーティストとしての才能を復帰ステージに賭けて、歌やダンスの猛特訓は死の直前まで繰り返されていた。

 回りに鑑賞者が4人おり、皆が皆、良かったよー!と言うので、こりゃ行っとかんと。
  ぐうたらさん 「良かった。はよいけ」
  T浦さん 「心、洗われるけーん」
  上娘 「もいっかい見たい」
  下娘 「じっと座って見るのはもったいない」

 時折、テレビで見かけるマイケルは奇行のそれであったり、裁判関係の何がしかであったり、あまり音楽的なことではお目にかからなかったので、復活できるのか、などと言われていた矢先のこんなこと。しかし、画面の彼は、そんなたくさんの???を吹き飛ばしてキング・オブ・ポップここにありと高らかに歌い踊る。

 あのテレビで流れていた消えるような声はどこへ。ああ、全てのエネルギーを歌って踊ることに集中させるには、他の一切を最小限に食い止めていたんかな。もちろん、50歳なんだから最盛期の動きも声も出せないはずだけど、そこを熟練者の技で、カバーして突き詰めていく。

 ダンサーとして選ばれた若者が、マイケルと共に踊ることが喜びなのではなくて、マイケルの一部となって踊れることがうれしいと語っていた。亡くなったことにいろんな説が飛び交ってるし、この映画のダンスシーンは代役説もあったりするけど、それでもやはり、唯一無二の存在として、ずっと語り継がれるんだろうなあ。ぜひ映画館の大画面でどうぞ。



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