2005/6/30  18:12

今週の一本  映画の話

 A子ちゃんお奨めの一本。M子ちゃんもおもしろかったと誉めてた。「はよ見れ」「はよ見れ」光線を送ってくるので昨日の放送日は新聞に赤ハナマルをつけておいた。これで録画を忘れた日にはうるさくてかなわん。あまりのアホちっくさに笑う笑う。そうして「バッカだねー」などと独り言をつぶやきつつちょいと涙がにじんでたりする。見終わったところに下娘から電話。ぜひビデオ送ってとの希望。若い人たちもおもしろいと言ってるようだ。こりゃ、来月の放映分は上娘にも送ってやらにゃなるまい。

  「下妻物語」 2004年 日本 ★★★
  監督 中島哲也
  主演 深田恭子

 のどかな茨城県下妻市が舞台(実在する市名かどうか知らなかった私は郵便番号簿で調べる。あ、あるのね。304で始まる郵便番号地域)東京まで出かけるには一時間40分かかる町だ。ロリータ系の高校二年生桃子(フカキョン)と地元レデーイスに所属のヤンキー娘イチゴ(土屋アンナ←すっごいいいよー。モデル出身でスタイル抜群。今年お母さんになったらしい)のちぐはぐな中に進んでいく友情物語。

 人と人が何故かかわっていかなくてはいけないのか、わかーんない。とボンヤリ唇を突き出す桃子に「なーに悩んでんだよぅ」と頭突きをくらわすイチゴ。見た目も会話もまったくとんちんかんなのに、「自分の決めたルールの上に立ち、自分を貫く」という共通点に惹かれあっていく二人。

 「バッカだねー」と言いつつ惚れちゃう友達を大切に思う。若い人だけの特権じゃないぞ。へっへ。クリックすると元のサイズで表示します

2005/6/29  23:07

ヌカ漬け  ご飯の話

 お漬物はお好きでしょうか?私は、ないならないでよろし派ですが、おっちゃんはご飯の最後に絶対必要派。でも買ってくるのはちょいときつい塩気。そんなわけでおうちでヌカ漬けをつけてるわけですが、これはいいよー。冷蔵庫に入れておくだけ。毎日せっせかとかき混ぜることもなくて、野菜を取り出したときだけサッと混ぜれば十分です。

 ただ今は、ウリ・ナス・キュウリといったあたりがおいしいところです。私はたまにその隅っこでミョウガやらピーマン・セロリ等のおっちゃんの嫌いなお野菜をこっそり漬けて一人の食卓にあげております。クリックすると元のサイズで表示します

2005/6/28  18:52

暑い話二話  日々のいろいろ

 ↑こんな涼しげなアジサイの群れにはいつ出会えるのかなあ…

 暑い季節のアイロンがけは我慢大会の様を呈するわけで、気合を入れてかからなくてはならない。毎日はいやだし、かといってあまり溜めすぎるとやる気もひっこむ。週に一二度ってとこ?ハンカチ二枚にかけたあたりで、汗が背中を走るのが分かる。うおっ。が、ここで扇風機をかけたりすると汗が冷たーくなってきてかえって気持ち悪いわけだ。話題になる以前から年中<クールビズ>のおっちゃんであるが、アイロンくらいはシャッピリとかけといちゃろう。

 暑いといえば、やっと今日クーラーのお掃除をしたのでスイッチONいつでもいけます。えー、まだつけてなかったの?という方もおられよう。まだ大丈夫よ。風がピッタリと止まり、照り返し(うちは最上階)の暑さがこもり出すと目眩がしそうだが日中は耐えるようにしている。その分暗くなってから「さあクーラー入れようか」という掛け声がうれしさ倍増というもんだ。しかし、いまどき夫婦で相談してからクーラーをつける家庭なぞあるのか?おっちゃんは職場のクーラーが壊れており去年からクーラーなしで暮らしている。なんて就業状況だい。クリックすると元のサイズで表示します

2005/6/27  19:33

お味噌  日々のいろいろ

 M子ちゃんから「味噌やるよ〜」との連絡あり。A子ちゃんといただきホイホイ。義姉さんの手作り味噌だそうで、いい香りがしますー。

 味噌はかつて一度だけ手作りしたことがあります。お向かいのK木さんご指導の下、大豆を煮たり麹を混ぜたり、そりゃもう一日も目を離すことなくお育て申し上げたものでした。(油断するとカビちゃうのさ)確かに美味しかったです。美味しかったんですが、あまりの手のかかりように挫折し、あれっきりです。うちは毎日お味噌汁飲むってわけじゃないしね〜、生協のお味噌も美味しいもんね〜、と正当化つき。毎年お味噌作りに精出す人もおられるんでしょうなあ。すごいっ、と思います。

 M子ちゃんありがとう。隣に写っているのはA子ちゃんご丹精の新鮮お野菜達です。マメな義姉さん持ちの友と田舎暮らしの友がいて良かった…。クリックすると元のサイズで表示します

2005/6/26  19:28

もう一枚  おでかけ話

 玄海エネルギーパークのお土産コーナーの前で干されていたイカ達。イカの一夜干しの実演販売中でひたすらクルクルしているところ。呼子はイカの名産地だ。機械が止まってデローンとぶら下がったイカの集団は何だかマヌケ。これを見ながら回文を作ろうとしたけど「タカイイカダ(高いイカだ)」「イカカイ(イカかい?)」以外は作れなかった…。貧困な語彙である。

2005/6/26  14:15

玄海エネルギーパーク  おでかけ話

 家から一時間半、玄海原子力発電所は佐賀県の東松浦郡玄海町にございます。その隣には玄海エネルギーパークが建っていてエネルギーのテーマパークとなっております。もちろん九電さんの運営。広々とした施設にはサイエンス館と呼ばれるエネルギーを中心とした科学の学習コーナーやふるさと館という九州各県のご案内コーナーのきれいな建物。また観賞用の温室や、原子力訓練センターもあって、お勉強しつつゆっくりできる趣向となっております。公園もあるし、ちょとしたお食事所やお土産コーナーまでそろっております。

 わたくしも、よ〜と学習させていただきました。何せ飯のタネでございます。詳しくなくては話にならん。原子炉模型も格納容器も原子燃料リサイクルもマンツーマン学習。ありがたや、ありがたや。しかし「ほほー」「ははー」「へへー」の生徒ではおっちゃんもさぞかし暖簾に腕押し・猫に小判気分だったことでしょう。

 「あなたが出している放射線を測ってみよう」コーナーでは体内の放射能レベルを測定できるらしいのですが、おっちゃん年齢34歳っていうのはサバ読みしすぎじゃないんですかい?「これは体重で出てくる数字やからいいんや」ってほんまか?ちなみにおっちゃんは7076ベクレル、私は5800ベクレルでした。

 ちょっぴり賢くなったような気がした土曜日でした。ドライブ気分でいかがですか。呼子・七ツ釜も近くてお天気のいい日のお出かけにぴったりです。

2005/6/24  19:30

ご飯案内の日  ご飯の話

 家族が少ないと食材の扱いに困ることがある。三食を家で作るので余って腐らせるってことはまずないのだけど、お魚を一尾買ってきて、半身で足りたら翌日も同じお魚だ。お肉なら一回分ずつを冷凍できるけど、お魚はどうかいな?みんなどうしてる?生協で初めから冷凍してあって小分けできるのを使うのも手だけど。

 昨日サバを一尾買いました。ほんでもって、写真のお料理に。
    *サバのお野菜のっけ焼き
    *白菜とシメジの煮びたし 
    *夏野菜の揚げ浸し
    *チンゲン菜とコーンのバターソテー

 残った半身で今日は「サバとオクラのおろし揚げ」よーし無駄なし。

 写真の「サバのお野菜のっけ焼き」の作り方はRead Moreをクリックしてね。



 
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2005/6/23  19:43

お食事中の方、ご遠慮ください  日々のいろいろ

「ゴキ一匹ミホんち玄関で惨殺」というニュースですので、ご配慮ください。

 一昨日の話である。夜8時半、ピンポーンとチャイムが鳴る。昔は開けっ放しの玄関であったが、さすがに最近は鍵をかけている。へーへー、おっちゃんのお帰りやね。
 鍵を回した瞬間「うげっ!」ゴキが一匹ドアの上方に。
 うげっと言ったきりドアを開けない私をいぶかって、おっちゃん僅かにドアを引く。その隙間にゴキ入ろうとする。「ひゃあ!おっちゃん!ゴキッ!!」
 おっちゃん慌てて手を離す。は、挟まってしもた…。ヒクヒクと小刻みに揺れるゴキの足。ど、どうするよ?ここで向こうに開いたらゴキが最後の力を振り絞って逃げるかもしれない。
 思い切って私は手前に引っ張る。<ナンマンダブ…成仏しなっせ、最初にアンタを誘導したのはおっちゃんよ>と心で唱えつつグイッ。
 断末魔の叫びをあげたかどうかは定かでないが動かなくなるゴキ。そ〜っと開けるとポットンと落下。
 ドアのすぐ前に居るかと思ったおっちゃんは、さっさと階段のあたりに避難し恐る恐る顔を覗かしておりました。

 私たち二人がゴキめがけて殺虫剤を振りかけ、新聞紙で追い回してもこのように100%死に至らしめたかどうかは大いに疑問である。思いがけないチームプレーでゴキ退治・完璧編となってしまった。

 私だって「キャー、ゴキよ!」と逃げ回っていた時代もあるのだ。だが、今や「キャー」と新聞紙を丸める役どころを決め込んだおっちゃんを尻目に鬼婆よろしく追い詰める役回りである。だてに年はとっていない。クリックすると元のサイズで表示します

2005/6/22  16:38

今週のもう一本  映画の話

 待望の「ミリオンダラーベイビー」を見に。まだの方は必見ですな。2005年にこれを見ておかなくちゃ、だわ。イーストウッド様すごすぎ。(何しろ私が35年間愛してやまないルパン三世をあてていた山田康雄さんがイーストウッドをあててたんである、ファン歴長し)1964年に「荒野の用心棒」でマカロニウエスタンの第一人者としてブレイクして以来映画界に輝く星である。多くのアクションスターが年をとっていく自分との折り合いに苦心する中、彼ほど上手に自身の老いを作品に役どころに投影させてきた役者は少ないのではないか。

 2003年の「ミステイックリバー」に引き続きこんなすごい作品を出してしまっていいのだろうか?そういえば2000年の「スペースカウボーイ」も良かったなあ。「ピアノブルース」で音楽の隣でニコニコとしていた彼はチャーミングでした。

 ヒラリー・スワンクは「ボーイズドントクライ」のイメージが強烈過ぎたので、素直に見られるか心配したけれど、スッと31歳のマギーの拳を見つめていくことができる。

   「ミリオンダラー・ベイビー」 2004年 アメリカ ★★★★と半分
   監督 クリント・イーストウッド
   主演 ヒラリー・スワンク

 アカデミー賞主要四部門での受賞なので皆さんストーリー(の途中までは)をご存知かと思う。でも最後は言ってはならない、っていうのが仁義だわ。映画館でお確かめくださいね。自身の娘から縁を切られたボクシングの老トレーナー・フランキーと、家族の愛に恵まれずボクシングが人生の背骨であるマギーとの心深いところで結びついた物語である。(魂とか愛とか書こうとしたけれど、ちょっと違う気がする)

 人が生きていくときに背負わなくてはならない、それぞれの十字架の重たさ。人はそれにどうやって耐え、また背負い続けていくことができるのだろうか。無条件に存在を認めてくれる人のまなざしの中でしかそれはできないだろう。そうしてそのまなざしに気づき応えることのできたフランキーもマギーも幸せだ。

 マグナム44並の威力で打ち抜かれた最高作品の一つとなった。クリックすると元のサイズで表示します

2005/6/21  19:53

COW TALE  日々のいろいろ

 アイダホ暮らしの心の師と尊敬するげんさんのサイトで見かけてから憧れていたCOW TALEというキャンデイ。とうとう見つけることができないままに幻の飴ちゃんとなってしまっていたのですが、本日げんさんからエアメールで届けられました。ひゃあ、どうしましょう。きっと私の「COW TALE…COW TALE…」というつぶやきが「ギブミーチョコレート」のつぶやきに聞こえてしまったんですね。

 お味はご案内のとおりに<芋飴>風です。そこに練乳をちょいとミックス。アメリカの飴にしては、きっつい甘さではなくてほっこりした味わいです。ミルキーの棒タイプを覚えてます?そんな感じ。もっと柔らかいけど。何てったって牛のシッポやからねー。カウボーイ気分でいただきました。ほら、歯の弱い私ですので二センチほどにカットして(噛みつくと大変な事態に)パクパク。ハッと気づけば一本完食。おいしいでっす。ごちそうさまでした。

 郵便が届くのはいつでもとってもうれしいけれど、エアメールは又格別ですね。おー、私のために海を越えてはるばる旅してきたんだねえ、としみじみしちゃいます。幸せな日でした。クリックすると元のサイズで表示します



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