2006/6/30  20:02

今週の一冊  本の話

 夕方、ほれぼれするような大雨。窓から眺めてるぶんにはいいけどー。外にいた皆様大変でしたね。週末から来週にかけて雨ばかりらしい。

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 *** 今日の一押し ***

 「歌舞伎にアクセス」 伊達なつめ

 あー、われながらミーハーだよなあ。先日の歌舞伎の感動が忘れられず手にしてしまった。超ビギナー向けの入門書。劇場ガイドや有名演目・役者の紹介、歌舞伎400年の歴史などが分かりやすく書いてある。全然知らないと思っていても、日本人だと何となく耳にしたり目についたりと役者さんや演目をちょいとは知っているもんだよね。文楽や能は敷居が高いけど、歌舞伎は馴染みやすそう。問題はお値段だね。

 ところで、先日の日記に「いつかは掛け声がかけられるかな」と書いたけど、女性にはダメと判明。江戸の昔から女性が人前で大声を出すのは下司なことであり、女性の声は女形として男性が女性を演ずる歌舞伎の感興を害し、雰囲気を悪くするからだそうだ。

 私の本をフフンと鼻で笑ったおっちゃんだが、夏の中国出張に備えて「憂愁の詩人 杜甫」を借りてるのと五十歩百歩じゃん。

 <他には>はRead Moreに。


 
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2006/6/29  19:44

今日の娯楽費  本の話

      困ったときの昔写真 2002年 6月
 クリックすると元のサイズで表示します イエローストーンにはまだ雪が

 いつの間にだか増えちゃう本はどうしてる?子供たちの荷物に突っ込んだり、友達に押し付けたり。それでも本棚って何か増えていっちゃうよね。今日はブック・○フまで出かける。18冊持参のうち2冊は引き取り不可。(処分してもらうことに)で16冊で770円。ま、こんなもんよね。で、そのまま帰ってくれば770円儲け〜、なんやけど本屋では我慢できねー。

 そうそう、月曜にM子ちゃん、A子ちゃんが揃っておもしろいって言ってた「プリズンホテル」探してみようっと。えーっと浅田次郎だよなー。

  浅田次郎…あさだじろう…アサダジロウ…アカダジロウ…あかだじろう…赤川次郎… 

 気付いたら、いつのまにだか赤川次郎のコーナーで一生懸命「プリズンホテル」を探している私だった。三毛猫ホームズは何だか違うよなあ、とやっと間違いに気付く。ああ、ややこしいペンネームはやめてくれ。

 あったわ、あった。でも夏秋冬春の4部作のうち夏と冬の巻だけ置いてある。飛ばして読んだら分かりにくいんかいな、と迷ったけど買ってしまった。350円×2冊で700円。お財布には70円だけが増えた計算だ。帰りに3割引のアイス70円也を買ってしまっておしまい。

2006/6/28  20:14

職場体験  日々のいろいろ

クリックすると元のサイズで表示します 今日のは大粒よ クリーニング屋さんのおばちゃんに分けてもらった佐藤錦だからなー
 
 6/20のブログに載せてるピアノの写真の下に敷いてたカーペットをゴミへ。丸めて大型ゴミの日に出すと500円かかってしまうので16等分くらいに切って普通のゴミ袋に入れて出す。カーペットってなかなか手ごわく手が痛いぞ。

 スーパーDエーに買い物に行くと、近くの中学生がエプロンをつけて商品の整理中。(ははーん、一日職場体験の日やねー)とほほえましく帰ってきた。んで、午後から整骨院でしゃべってたら受付のNさんが「あ、うちの息子も行っとうよー。5日間も通うとよー」へへー。さすが地域ネタの宝庫である。

 毎日お弁当提げて、朝から夕方まで通ってるそうだ。息子さんは水産会社とパン屋さんへ。いやいや、素敵な試みやね。もちろん、お店や会社ではお邪魔になるばかりかもしれないが、社会へのとっかかりとしてよろしくお願いします。←気分は親代表。彼らが何年かして「自分が何をやりたいか分からない」などと言って立ち止まろうとした時にきっと思い出す体験になるんやないかな。

 

2006/6/27  19:57

夏のランチだ  おでかけ話

クリックすると元のサイズで表示します オードブル五品盛り

クリックすると元のサイズで表示します 違う味三つ かえっこして全種類制覇

 社宅友M子ちゃん・A子ちゃんでイタリア〜ンランチをいただきに西中洲進出。A子ちゃんが情報誌で探してきてくれたっちゃけど、盛り付けもきれいでおいしいお店でした。お値段もリーズナブル。ただ、お客さんがいねー。大雨情報が出てたけんやと思うんやけど。かしまし娘のわてら三人だけよ。そんだもんでオーナーシェフのお兄ちゃんまで出てきてはあれこれと説明したりおしゃべりしたりさ。今後が心配。

 いやー、気の置けないちょっと口の悪い(ちょっとよ、ちょっと。毒舌家はダメばい)友達とあーやこーやしゃべって人間観察するのは本当に楽しい時間だ。昨日もいろんな人見たよ。

 * D丸一階のカフェで向かい合って座り、手を握って見詰め合う不倫カップル

 まあね、不倫じゃないかもしれんよ。でもオッサンはどう見ても60超えてるぞ。女の人は50がらみ。夫婦なら絶対に手は握らんって。おお、いまだカフェで手を握り合う中高年夫婦、いたらば手を挙げよ。ガラス越しに眺める私たちはうらやましげに見えたろうか。

 * 下妻も裸足で逃げ出すロリータおばさん

 まっピンクフリフリドレス、ビラビラ白エプロン。年の頃なら30代半ば。元気よく地下街を闊歩して行ってしまった。ただただ口をポカンと開けて見送る我々である。その姿で地下鉄に乗り、近くのレッド・キャ○ツあたりで、お買い物して帰るのは素晴らしい勇気だな!やや尊敬。

 * 頭にカーラー。雑誌を見つつそこに掲載中の<化粧の仕方>のお手本どおりにおつくりを完成させた姉ちゃん

 お茶したテーブルの隣着席。おいおい、ここはあんたの化粧室かよ。乗り物などの公共の場で化粧する姉ちゃんをよく見かけるようになった昨今であるが、いくら見ても慣れることがない。気持ちワリイ。<恥じらい>という感覚は人として大事ぞ。オバハンは恥知らずと思われがちだが、恥を感じ入る部分が違うだけじゃ。

 私たちも観察されたらとんでもない感想が出そうだが、幸せな半日だったわね。んじゃ、また。

 

2006/6/25  19:25

ワールドカップ 8  サッカーねた

 今日のおっちゃん語録  

 「日本はメキシコのようなプレースタイルを目指したほうがええんとちゃうか」 

 アルゼンチンがベスト8に進みました。やっと出場だわ、アイマール。散髪もすませて可愛いことっ!後半の30分からでしたが、オーラ出てるのことよ。かぶりつきの位置で観戦。

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 I LOVE SOCCER と書いてあるおっちゃんの靴下。あ、サラの段階やからきれいってば。


 <お知らせ事項>

 * 携帯での閲覧時にも画像が見えるようになったそうです。よろしくお願いします。

 * 昨日、アクセス数が20000を越えました。いつも気にしてくださってありがとう〜。

 * ワールドカップの全ての試合のビデオございます。貸し出しご希望の方はお早めに連絡ください。下娘の<あかんたれ>録画用になる前に。 

2006/6/24  20:16

ワールドカップ 7  サッカーねた

 今日のおっちゃん語録  

 「どのツラさげて・・・」

 今後の日本の課題はJリーグのレベルの底上げだ。30メートルの距離からのシュートが決められる選手の養成に努めなくてはいつまでたっても世界では通用しない。「日本チャチャチャ、よく頑張った〜」で終わってしまっては成長なしである。ファンの暖かくも厳しい採点あってこそ、進化をとげる日本サッカーだ。さあ、そのためにも生のサッカー観戦に出かけましょう。(参考:ご飯時のおっちゃんのウダウダ)

 ところでパラグアイのエドガル・バレット!!かっこいいぞ。でも、決勝トーナメントに出ないから、もう見られないのね…。

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2006/6/23  20:03

今週の一本  映画の話

 K嶋さんにチケットをもらったのでT浦さんと雨の中でかける。隣で「ダヴィンチコード」もやってたけど、ガラッとしてたよ。ま、大雨の平日やからね。

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 「インサイドマン」 2006年 米国 ★★★と半分

 監督 スパイク・リー
 主演 デンゼル・ワシントン クライブ・オーエン


 ニューヨークはマンハッタン信託銀行の前に停まった車から降り立ったジャンプスーツ姿の数名の男女。彼らは銀行の中へと進み、銀行内にいた従業員と客を人質に行動開始。

 犯人グループはリーダー(クライブ・オーウェン)以外に3人。互いに似通った名前で呼び合う。おまけに同じ姿にマスクとサングラス。誰が誰だか。そのうえ、人質にも全員ジャンプスーツと覆面を着用させる。これでますます誰が誰だか。

 急報を受けた、NY市警のフレイジャー(デンゼル・ワシントン)は交渉役に指名され現場に駆けつけ、犯人との交渉を始めるが。さてその行方や。

 リー監督、あーた「ルパン三世を何度も見たろう?」と思ってしまったよ。(注:私が<ルパン三世>と言うときには旧作の方ね。山田康雄以外は認めてないので。そこんとこよろしく)これは原作本もあるようなので、そちらに忠実に作っているのかどうかは分からないんだけど。皆で同じ服着ちゃって、皆で倒れて誰が誰だよ、っていうパターンはルパンこそが得意としていた領域だな。

 ちょっと小粋な犯罪物、にシリアスな問題もからまってそこはかみ合わせがむつかしいけど、楽しい128分。

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2006/6/22  20:58

ふく・ひく  思い出話

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季節はやっぱし梅雨やったんやね、と納得するような大雨。

 一昨日のコメントに「楽器は何かやらないの?」っていただいた。それで思い出したっちゃけど。小学生の頃、娘達は学校のマーチングバンドなるものに入っておりました。ユーホニウムとかアルトホルンやらスネアドラムなんかの楽器を吹いたり叩いたり、行進したりと結構な練習を積んでおったのさ。そういやあ、ユニバーシアード大会にも出て忙しい夏やったこともある。あの頃すでに市長はY崎氏やったんやから、今回のオリンピック立候補といい派手な行事がお好きとみえる。

 お世話係をしていた時に、校長先生や教頭先生と話しよって

 「下娘ちゃんお母さんは楽器できると?」

 「いやー、まったくダメっす。ホラ ふく くらいですかね〜」

 「いやっはっは。ほんなら私も荷車 ひいて ついて行きますかなー」

 う、うまいぞ教頭先生!教頭にしておくのは惜しい。オヤジギャグと言い切ってしまうにはあまりに高度だと感動いたしました。

 明朝4時に起きられるかしら。引き分けかなあ、と発言するおっちゃんです。某選手に卵ぶつけに成田空港に行くべきやと息巻いております。(誰げな言えねー。観戦した方は分かるよね)

2006/6/21  19:52

ピヨちゃん  思い出話

 シーズン中に一度は食べたい♪隣に並んでたのは大粒で高かった。悩んで小粒の方。

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 自転車の空気が抜けてて、家まで帰るのが面倒やったので、馴染みの自転車屋さんのおばちゃんとこへ。シュコシュコ入れてもらってたらそこへ社宅仲間のT畑さんが通りかかる。立ち話のあとで「あ、これ上げるわー」って。普通、歯ブラシを手提げに入れて歩くか?三本もらっちゃった。ああ、私つくづくジモッチー。

 日曜日の日記を読んだ上娘よりメール。「ピヨちゃんって飛んでったんやなかったと?」あれ?胸に手を当ててよ〜くよ〜く考えてみた。そ、そうやった。娘達を悲しませまいと一芝居うったんやったわー。

 「あーた達が遊びに行ってる間に急にパタパタしだして窓から飛んでったとよー」

 と言った。確かに言った。が、実は冷たくなったピヨちゃんを土に埋めて一人で葬式したんやった。当分はスズメの姿を見るたびに「あ、あれピヨちゃんやないとー?」とうるさかった娘達である。ごめんごめん。その度に心がチクチクしてたのに忘れとったよ。

 人間、墓場の中まで秘密を持ってく、ってのはなかなか難しいね。

2006/6/20  20:03

嫁に出す  日々のいろいろ

 ピアノのことですけどね。

 クリックすると元のサイズで表示します 真ん中はお花.両脇は盛り塩.

 我が家にやってきて20年。譲ってもらったピアノなので製造から40年の年代物だ。娘達も家を出て行き、一年365日のうち3日くらいしか弾かれることもなくなったので、手放す事にした。娘達は二人とも幼稚園年中から習い始め、上は高校まで、下は中学までレッスンに通ったものだ。音楽が今の人生の楽しみの一つになっているのなら、頑張って通った甲斐があったっちゅうもんだね。

 ヤマハピアノでは、古いピアノを引き取ってきれいにし、海外で今一度子供たちの役に立つという活動をしている。<ピアノの査定額は3万円ですが、引取りに5万円かかります>という業者もあると聞くが、さすがに良心的で査定は0だけど、引き取りも責任もってということだ。気の毒なことに、うちはエレベーターはあるものの小さくてピアノが乗らない。人の手で階段を下りていくのだ。入ったときにも感激したが、出て行くのもすごいなあ。やって来たお兄ちゃん三人組は細い兄ちゃんばかりであったが、首に紐をかけクイックイッとうまいこと下りていく。一歩間違うと首が絞まるんじゃなかろうか。餅は餅屋だ。

 ピアノが消えた部屋は何だか寂しい。それはピアノがなくなったからじゃなくて、子育てが終わったことが形として見えるからかもね。



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