2007/1/31  20:43

ご飯案内の日  ご飯の話

 エレベーターで一階に下りたら104号室のおじさんが、インターホンに向かって

 「こんにちは〜。郵便屋さんでしゅー。お母さんはいまちゅかー」

 一瞬声かけていいもんだかどうだか躊躇するも  「…、こ、こんにちはー」

 「…、ま、孫がきとりまして」  頬染めるおじさんでありました。


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 * 大根と豚バラの煮物
 * レンコンのキンピラ
 * 大根なます
 * 小松菜おひたし
 * キャベツの浅漬け風サラダ

 明日は温かいもんにせにゃかな?今季最高の寒波らしいぞ。おっちゃんは出張でかわいそ。  

2007/1/30  19:48

なにかしら  日々のいろいろ

 クリックすると元のサイズで表示します これは何かお分かりで?

 腰痛ベルトです。腰痛もちの私としては手放せないのよねー。でもずっとつけっ放しはよくないみたいで、一回の使用は2-3時間ほどにしとかんといかんらしい。つけてる時は、ちょっと楽な気がするけど、はずすとフニャラララ〜と痛いのがカムバック。

 私の夢はマッサージチェアの購入よ。そうそう、あの風呂屋さんの脱衣場に置いてある100円でウイーンってモミモミしてくれる極楽椅子。そのためには貯金だな。やっぱ、おっちゃんの発泡酒がビールに格上げすることはないな。ん?我慢はおっちゃん?突っ込まないでください。

 腰に巻いてる写真にしようかと思ったけど、私がつけてるとチャンピオンベルトみたいだからさ…。

 ところで、柳沢厚労相はオオバカですか。議員以前に人として失格だよね。


 女が子供を産む機械なら、 男は機械油 程度ですな。あら、失礼。

2007/1/29  19:48

あるある  日々のいろいろ

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 太宰府の飛び梅はまだまだ咲きそうにありません。暖冬とはいってもね。

 Dスーパーの野菜コーナーでレタスを選んでたら、小学校母知り合いのK玉さんに会う。あら、久しぶり。

 「いやー、レタスでよく眠れるらしいけんさー」と言ったら

 「あるある?レタスもウソやったってよ!」と真剣に返された。

 「…あ、そうなんやー」ここは「味噌汁も作らなね」ときて欲しかったんやけど。いや、真面目な人にお調子こいた私が悪かったと思います。気が小さいので「んもう、冗談って」とは言えませんでした。

 おっちゃんが「あの番組は<ないない大事典>と名前変えてやったらええやん」と言うんですけど、これって笑ってやるべきなんでしょうか。

2007/1/28  19:41

スカーフ  日々のいろいろ

 とっくりセーターじゃないと首がスースーしてやっとられん。今日は丸首セーターを着てしもうたのでスカーフなんか。上手に首もとのお洒落をしてる人もいるけど、私が巻くと風邪引きばあさんみたいだ。これでネギでもはさんだら完璧だな。うー、寒い寒い。
  

 太宰府のおみくじがピンクになってた。年末は黄色やったので、時々色を換えてるのかね。  クリックすると元のサイズで表示します 

2007/1/27  20:30

若冲  おでかけ話

 クリックすると元のサイズで表示します 半年前から楽しみにしてたんです。伊藤若冲。

 ただいま九州国立博物館は<若冲と江戸絵画>と題した展覧会を開催中です。いやー、期待に違わずすごいよ。日曜美術館とかなんでも鑑定団などで目にする機会はあったものの本物の迫力はすっごいです。緻密も緻密。何で描いたらこうなるの?といった感じだわよ。爪楊枝?みたいな。

 <鳥獣花木図屏風>ってのは、想像上の動物も含めて数多くの生き物を描いた屏風なんだけど圧倒されます。なんて自由で生き生きした発想なんだろう。私たちはコンピューターグラフィックなどといって、自由に最先端のものを操っているような錯覚にとらわれがちですが、ペシャンと一発でへこみそうになります。すっげ。

 クリックすると元のサイズで表示します 子供たちも楽しそうに見てました。会場外にはこんなコーナーも。

 若冲もすごいけど、葛蛇玉の<雪中松に兎・梅に鴉図屏風>に感動。二度も回ってしまったよ。絵をごまかす表現に闇夜のカラスとか雪ん中のウサギ、などと言っちゃいますがそれを反省。まさにその絵なのに、生き生き迫ってくるその存在感。うーん、うまく伝えられなくてすんません。

 3月11日まで開催中ですので御用とお急ぎでない方は…いや、御用があっても出かける価値大いにありますので行ってみて。ほんとに素晴らしい作品たちが待ってます。
   
 クリックすると元のサイズで表示します 入り口にはこんな写真コーナーが。お互いに「あんた顔出しーよ」と押し付けあったものの勇気なく退散。

2007/1/26  20:25

いません  日々のいろいろ

 クリックすると元のサイズで表示します そろそろ梅の便りかな

  お風呂の掃除中に鳴る電話。あ、急がねば、急がねば。うちではずっと留守電にしていて五回のコールでテープが流れる。だって出かける時にセットしとくの忘れるっちゃもん。家にいればたいていは五回以内で出られるけんね。

 「ただいま…」のテープの「い」の辺で受話器を取る。思わず元気に大声。

 「はいっ!!」

 「…あ、あのね、お父さんかお母さんはいるかな?」 … は〜ん、エイギョーさんやね。

 「いま、いませんっ」 … 

 嘘はついてません。おっちゃんの「オナラプー」よりも良心的です。

2007/1/25  19:52

お昼  ご飯の話

  これを<ご飯の話>に分類してもええのか?
 クリックすると元のサイズで表示します 本当はオニギリ3つでしたが見栄はりました。すみません。    

 しなびそうな(もちろんしなびてなくても)青シソとちりめんじゃこがあったら、お昼にいかがでしょうか。ご飯に千切りのシソとちりめんと味塩少々を振り込んでオニギリにするだけやけど、お昼にピッタリ。あとは残り物の根菜煮物とカブの酢の物で。

 おっちゃんが出かけたあと夜帰ってくるまで誰とも口を利かないという日がたまーにある。友達にメール送って<かまってかまって光線>を出すこともあるけど、それはしゃべらんけんね。今日は夕方近くまでそんな日になりそうやったっちゃけど、郵便局に出向く用事を思い出す。S島さん宅の横を覗き込みつつ通ってたら、ちょうど洗濯物を取り込んどんさるとこでラッキー。ちょいと立ち話。

 やっぱ日に一度は家族以外(今はおっちゃんだけっすけど)とも口を利きたいもんだわ。ってか、何日かそんな日が続いたら頭と口がさびつくかもしれん。頭はともかく、少し口はさびついた方がいいんやないかというご意見はないですね。  

2007/1/24  20:04

今週の一本  映画の話

 つい10日ほど前に<忙しいので映画に行けんかも>などと弱気な発言をしたばっかなのに、<やっぱ見ておきたいわ>という欲求にはさっさと負けて前言撤回。

 年配者の多い館内。しかし、お年寄りって未だに映画の途中から平気で見始めるんやね。それは情報の少なかった時代の見方やろー。私は小学校二年の時に母と叔母と「サウンド・オブ・ミュージック」を見に行き、(あ、ここから見たとこじゃったねー)と言いながら映画館を出てきたのを鮮明に覚えとる。昔、そうやったよね?

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 「硫黄島からの手紙」 2006年 米国 ★★★ 
 監督 クリント・イーストウッド
 主演 渡辺 謙


 硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験があり、親米派でありながらアメリカを最も苦しめた指揮官として知られる栗林忠道中将を中心に、本土防衛最後の砦として、死を覚悟しつつ一日でも長く島を守るために戦い続けた男たちの悲壮な最期の姿を描く。

 圧倒的な戦力のアメリカ軍を迎え撃つため、栗林は島中を張り巡らせた地下要塞の構築を進めていくのだった。5日で陥落であろうといわれた硫黄島であるが、36日間に渡る攻防戦が繰り広げられていく。

 おそらく知将と呼ばれた栗林忠道は本物の軍人であったのであろう。そうして戦争になれば、彼が戦地に向かうのは当たり前のことだ。が、本当に戦争がしたい人間は戦地になど行かない。大本営と呼ばれた安全な場所で地図に線をひく。「ここを死守せよ」と。

 これからだってそうだろう。戦争をできる国にしたい人たちは決して戦地へは行かない。私たちはしっかりと見ておかなければ。私は銃後の妻や母になるなど真っ平ごめんだ。いや、おっちゃんは年老いてきたから戦場には駆り出されなくても他の利用価値があるけんね。今の時代、女子だって徴兵制ということになるだろう。上娘やらでっかいし甲種合格のクチである。下娘は衛生兵といったあたりか。私はどれもこれも絶対にいやだ。

 ちょっと脱線した?おそらく「散るぞ悲しき」を読まずに見ていたら違った感じかもしれないが、本を先に読んだので、胸を打つ手紙がもっと全編を彩っていくのではないかと期待しすぎてしまったのだ。これは「硫黄島からの手紙」ではなくて「ザ・イオウジマ」と考えながら見た方がよさそうだ。  

2007/1/23  20:36

今週の一冊  本の話

クリックすると元のサイズで表示します ただいまおっちゃんが読んでます。ご希望の方はおっしゃってちょ。

「散るぞ悲しき」  梯 久美子

  「硫黄島からの手紙」はただいま全国の映画館で上映が続いているが、その中で渡辺謙が演じる陸軍中将栗林忠道が家族に書き送った手紙を元に梯久美子によって書かれたノンフィクション作品である。

 梯久美子がペンを取ることとなったきっかけは、たまたま目にした栗林忠道の辞世の句の中にあった「国のため、重きつとめを果たし得で、矢弾(やだま)尽き果て散るぞ悲しき」という一首。当時の帝国軍人が「悲しき」などという女々しい言葉を使うことは大変まれであった。現に、この辞世の句の「散るぞ悲しき」の部分は、大本営部により「散るぞ口惜し」と変えられて新聞に発表されたのだ。栗林の「散るぞ悲しき」思いとはどんな思いなのかと訪ね歩き始める。

 栗林は、戦場からまめに妻子に宛てて心細やかな手紙をしたためていた。自分自身水一杯を飲むのも苦労する戦地にありながら妻のアカギレを思いやり、出征前に直して出かけられなかった勝手口の隙間風を気にかけ、子供たちの将来を案ずる手紙を何通も書き送る。

 たこちゃん元気ですか?(注:末娘たか子)
お父さんが出発の時、お母さんと二人で御門に立って見送ってくれた姿が、はっきり見える気がします。
それから、お父さんはお家に帰って、お母さんとたこちゃんを連れて町を歩いている夢などを時々見ます。


 本当に普通のどこにでもいるお父さんである。これが戦場から出されていることを除けば、出張先から娘に出す絵葉書の文面のようだ。栗林に限らず、数多くの我が子に宛てた手紙は可愛らしく美しいものに目を向けた優しいものが多かった。むろん、検閲による制限があったせいもあろうが、そう書くことで彼ら自身が島での過酷な毎日を生きる糧となったのだろうことは想像にかたくない。

 長くなるけれど、陸軍中尉江川正治が綴った手紙をご紹介したい。

 みなさん そろっておげんきですか。おとうさまも せっせと まいにち へいたいさんのおつとめをしています。
 ここには めじろという ことりがたくさんいます。うぐいすににたことりで めのふちが しろいからめじろといいます。
 だいぶんまえに へいたいさんが うまれたばかりのめじろをつかまえて かごにいれ きの したえだにつりさげました。
まいにち あさからばんまで おやどりが おいしいたべものを もってやってきて かごのそとから たべさせておりましたが あかちゃんは みるみるおおきくなり おやについて なきまねています。
三にんも おかあさまの おっしゃることを よくまもって めじろのこどもに まけないように おりこうにならねばなりませんね。
           へいたいの おとうさま


 三だけが漢字であとは全部ひらがなで書かれた手紙。8歳・6歳・4歳の幼い子供たちがお座敷で頭を寄せ合って読む姿が目に浮かぶ。何度読んでも読んでも涙が出てならん。本当に優しい優しいおとうさまの手紙。散っていく命を口惜しいと詠まずに、悲しいと詠ったのは、残すものたちへの限りない優しさではなかろうか。
 

2007/1/22  20:06

職務質問  日々のいろいろ

  クリックすると元のサイズで表示します チューリップも春を待ってます

 ニュース見ながら晩御飯を食べてると、そのまま<クローズアップ現代>に突入。たった今を取材したお話でなかなかおもしろい。私は経済問題とか中東問題がチンプンカンプンだがこれを見てて(ほほー)と思ったことが何度もある。今日は「看護士不足」

 先週、団塊世代の警察官も2007年から大量退職が始まり、ベテランの刑事がいなくなる、っていう問題を取り上げてた。で、危機感を覚えて刑事塾なるものを開き、若手に捜査のノウハウを伝えていこうという取り組みだ。この刑事塾で、犯人役ももちろん刑事がやるんやけど、これがまあうまいのなんの。めちゃリアル。あたしゃ腹抱えて笑ったよ。

 で、実践編で職務質問の練習してた。営業中というスーツ姿の男性が職務質問を受けてるんやけど、彼のどこに違和感があるかを世間話風な中でササッと見つけないといかんわけ。答はスーツなのに足元は運動靴。新米さんは分かりませんでした。

 「スーツに運動靴?オレやん…」

 そうか。おっちゃんの出張姿は職務質問を受けかねない格好やったんか。  



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