2009/11/27  22:39

今週のもう一本  映画の話

 居間の電球が切れたので交換したら、もっのすごいこと明るくなってびっくりしました。ちょっと暗くなってきたかなー、替え時かなー、とは思ってたんですがここまでとは。上向いて作業するってのは、結構難しいよね。首イテ…。

 気になってた映画が明日からは午後からの上映しかないことに気づく。で、今日のうちに大急ぎ。今日もポイントで。映画館ちーとも儲からんよね。館内は4人やったしな。カップル一組とオバチャンと。でも私の前には誰も座らなかったので、画面を独り占め。最高。

 クリックすると元のサイズで表示します 右はソフトバンク携帯のお兄ちゃんダンテ・カーヴァーくん

 「風が強く吹いている」 日本 2009年 ★★と半分

 監督 大森寿美男
 主演 小出恵介

 細かいところは違っているけど、ストーリーは原作とほぼ同じ。急ごしらえの陸上部が箱根駅伝に出場し、たすきをつないでいく青春もの。原作に感動してすぐに映画に走ったのは失敗やったかも。目で見て説明されてしまうので、感動までたどり着けない。やっぱ、なかなか原作は越えられんね。完全に原作を越えてると思うのは「砂の器」(映画の方ね)だけだな。未だに。

 天才ランナーのカケルを演じる林遣都クンは走りが美しい。軽やかにきれいに走りぬけていく。体型も無駄なお肉がないし。ごっつい兄さんは長距離にはどうなんかね。渡辺大(渡辺謙の息子やろ?)とか相撲とまではいかんけど、ラグビーあたりの体型やし。もすこし細め系で揃えて欲しかったっす。リーダー・ハイジ役の小出恵介クンはあまりに人間できすぎで。原作みたいに欠けた部分までは描く時間なかったのかね。
 
 終わり方も裏切られないし、素直に若者の応援をしたくなります。ザクザクザクと地面を蹴っていく音が心地よいです。九州学生駅伝では映画にならんもんでしょうか。 



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